合奏の時間割を失敗する2011年6月7日

6/5(日)、本番までに広い会場が使える、最後のチャンスでした。
レンタルのチャイムを運んでいただきました。
ハープ・ピアノ・シンセサイザーをなぞるエレクトーンも運んでいただきました。
打楽器も細かいものまで運搬に力を尽くしていただきました。

にもかかわらず、最後までさらうことができませんでした。

私は、今、呑んでいます。
かなりへこみながら呑んでいます。 いったいどうすれば、
各署の要望に応えつつ、 練習効果をあげることができるのか、
悩みつつ呑んでいます。

おそらく、各プレイヤーと私との間で、 打ち合わせはできます。
しかし、絡み合うプレイヤー同士の演奏によるコミュニケーションは、
もしかするとゲネプロまでできないかもしれない。 これが最大の悩みです。