何が最適なんでしょうか2018年4月27日

4月27日(金)は、

ピッコロ × 1
フルート × 2
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 7
アルト・サックス × 2
テナー・サックス × 1
トランペット × 2
ホルン × 3
トロンボーン × 3(見学1含む)
ユーフォニアム × 2
テューバ × 1
パーカッション × 1

そして私の計27人で合奏しました。

世の中が激しく動いています。
そんな時は練習に参加するのが極めて難しくなります。
仕事の密度は濃く、
息つく暇もないのですが、
なぜか終わり際はすんなり行きました。
いつもより早く退社することができました。

そんな訳で意気込んでスタジオの扉を開けたのですが …

一週間前とほぼ同じ合奏メニューを予定していたのですが、
明らかに間違いました。
強化すべきものを連続させましたが、
失敗でした。

もちろん、
合奏に参加Iできた方々にとっては問題ないのですが、
楽団全体としての底上げには繋がりませんでした。

ぼちぼち合奏メニューの事前告知をやめ、
その日その日にあった練習がいいのかも知れません。

が、それをやると、
打楽器パートには、
その日要らないかも知れない楽器まで用意してもらわないといけなくなります。

短時間の集合で、それはあまりにも酷い。

やはり告知に沿って合奏を進めていくことは大切なんでしょう。

頭が痛い。