足腰の調子2018年5月7日

5月6日(日)は、
右京ふれあい文化会館の創造活動室を借りての合奏。

ピッコロ × 1
バスーン × 2
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 10
バス・クラリネット × 1
テナー・サックス × 1
バリトン・サックス × 1
トランペット × 5
ホルン × 4
トロンボーン × 5(見学1含む)
ユーフォニアム × 3
テューバ × 2
パーカッション × 5(エキストラ1含む)

そして私の計42人が集まりました。

演奏会の曲目のうち、
2曲は小返しできませんでしたが、
それ以外は最低1回練習しました。

通し稽古は全曲。

前回の通し稽古の際は、
腕も足も痛くなりましたが、
今回はそうならずに済みました。

まず、腕。

『リヴァーダンス』の高速変拍子の箇所を小返ししている途中、
前腕に痛みを覚えました。
「ヤバイ、力んでる」と思いました。

通しの際には軽く振ることを意識したところ、
痛くなることはありませんでした。

全曲やっても大丈夫でした。

次に、足、というか、足腰。

いつ暴発するか分からないギックリ腰を抱える身にとり、
一ステージ立ち続けることができるかどうか不安です。

にもかかわらず、数ヶ月前、
雨に濡れたツルツルの路面を歩くことに挑んでしまいました。
案の定、ツルン!
そのとき、咄嗟に片足で踏ん張りました。
以来、痛み続けています。
いっそのこと転んだ方が良かったと思ったくらいです。

前回の通し稽古中はその痛みを感じ続けましたが、
今回は殆ど痛みませんでした。
かなり回復してきているのだと思います。

自分なりの収穫がありました。