本番一週間前2019年7月1日

6月30日(日)は、
京都市西文化会館ウエスティの創造活動室をお借りして合奏を行いました。

参加メンバーは、

ピッコロ × 1
フルート × 4
バスーン × 1
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 8
アルト・クラリネット × 1
バス・クラリネット × 1
アルト・サックス × 2
テナー・サックス × 1
バリトン・サックス × 1
トランペット × 6(エキストラ1含む)
ホルン × 4
トロンボーン × 5
ユーフォニアム × 3
テューバ × 1
パーカッション × 7(エキストラ5含む)

そして私の計48人でした。

仕事の都合で3週連続して金曜日の練習に参加できなかったため、
私の参加は6月9日(日)以来となりました。
鼻歌トレーニングのおかげであまり久しぶりな感じはなく、
私としてはいつも通りにやれたかなとは思いますが、、、
長らくご無沙汰いたしました。

6月9日(日)の合奏の感触から、
この日に小返しすべき項目はある程度絞っていました。
もちろんその場で修正を加えないといけない事柄もありますが、
少ない時間を効率的に使うことが出来たかなと思います。

一週間後の本番の日の午前中(ゲネプロ)とほぼ同じ流れで、
第2部 ⇒ 第1部と練習を進めていき、
これまた当日もそうなってしまうであろう、
昼休みに突入する第1部練習(お腹ペコペコ)も経験し、
12時45分から休憩にしました。

14時からはオープニング・パフォーマンスのお披露目もしていただき、
いよいよ本番前最後の全曲ぶっ通しに突入。
T さんに司会していただき、
スタンドプレイや企画の動き、衣装替えなどもほぼ本番通り実行、
充実の練習と相成りました。

時間設定がほぼ本番の日と同じというのが、
とてもいいシミュレーションになったのではないかと思います。

幸い搬入出時は雨に祟られませんでしたが、
いつ降ってもおかしくない天気でしたので、
16時10分には合奏を終えました。
それでも打楽器等の大型楽器を車に積み終えたのは、
17時ギリギリになったと思います。

あと一週間、
呑みすぎに気を付けて(済みません、私の場合です)、
ちょっとした時間を見つけて楽曲を思い浮かべてみたり、
可能ならば楽器に触ってみたり、
音楽との関わりがゼロにならないようにしたいですな。