『スター・ウォーズ』を吹き替えで、観る2020年1月10日

うまい具合に出勤時間に縛られない朝を利用して、
『スター・ウォーズ エピソード9 スカイウォーカーの夜明け』を観ました。

エピソード1~3はテレビで断片的にしか観たことがありません。
4~6はテレビで何度も観ていますが、
やはり通しで観たことはありません。
が、回数を稼いでいるので、何とかストーリーは繋がっています。
覚えてはいませんが。。。

映画館で観るようになったのは7から。
俳優の声そのもので、というこだわりがないのと、
字幕を追っかけなくていいので、
好んで吹替版を観ています。

前にも書いたと思いますが、
吹替版のオープニングは、
字幕版しかご覧になっていない方には斬新です。

最初のタイトルは

STAR
WARS

と横文字で出てくるのですが、
そのあとの「エピソード〇 サブタイトル」以降、
前エピソードとの間の出来事が、
日本語で出るのです。

私、これが何とも好きでして。
画面とそぐわない感じが何とも言えず。。。

そして、やはり字幕版をご覧になる方が多いのでしょう、
「これが『スター・ウォーズ』か?」と思うほどガラガラ。
圧迫感がなくてヨイですな。

なお、ストーリーについては何もしゃべりません。
怒られるでしょうから。