京都の一般吹奏楽団せせらぎの正指揮者がお送りする日々のひとりごと
京都も雪が積もりました。
朝一番の用事があって出掛けましたが、 アイスバーンになっているところだらけ。 何度も足を取られそうになりましたが、 幸い尻餅をつくまでには至りませんでした。
が、後ろで大きな音がしたので振り返ると、 高校生が自転車で転んでいました。
今日は籠って合奏の準備をします。 「晴耕雨読」ならぬ、 「晴耕雪読」です。
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