京都の一般吹奏楽団せせらぎの正指揮者がお送りする日々のひとりごと
指揮者は一曲終えると一旦舞台袖に引っ込み、 次の曲の前に登場する、 というのがよくあるパターン。
せせらぎコンサートでそうしてもいいのですが、 まあ、そこまでもったいぶることもないかと思い、 衣装替えでもない限り、 舞台上にいるままにしています。
が、今年はちょっと迷ってます。
『バイバイ・ヴァイオレット』を演奏した後、 舞台にいたままで雰囲気を変えることが出来るかどうか不安です。 息が上がってしまって、 次の楽曲に耐えられるかどうか …
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