急きょ、合奏内容変更2019年10月26日

10月25日(金)は、

ピッコロ × 1
フルート × 1
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 9
アルト・サックス × 1(エキストラ)
テナー・サックス × 1
トランペット × 4
ホルン × 3(エキストラ1含む)
トロンボーン × 3
ユーフォニアム × 3
パーカッション × 4(エキストラ3含む)

そして私の計32人で合奏しました。

昼から半年休を取って、
帰りの電車で昼寝して、
映画を観たのにスタジオ一番乗りという絶好調ぶり。

これが来週も続くかというと甚だ不安。
と申しますのも、次の金曜日は三連休前。
さっと退社出来たことが過去あったでしょうか?

私の都合で申し訳ありませんが、
そんな訳で急きょ全曲ぶっ通しをやることにしました。

一曲目の『 Stand Alone 』は絶対に緊張するゾと脅しをかけまくって、
演奏を始めたら、案の定、最悪な出だしとなりました。

この曲は何と言っても出だしが難しいのです。
柔らかい曲調なのに、
アタックを正しいポイントでしないと、
響きが変わってしまうのです。
1拍ごとに和音が細かく変わるので。

きっとこわごわアタックしてしまったのでしょう。

というシミュレーションをやっておけたのが収穫でした。
これが本番直前だったり、
本番そのものだったら辛いですから。

さて、来週の金曜日は、
本番前ラストの合奏であるにもかかわらず、
先述の通り三連休前。
もちろん頑張って大阪から帰ってくるつもりではありますが、
参加できるかどうか危ぶまれますし、
来ることが出来たとしてもかなり遅い時間になってしまうかも知れません。

来週も今回同様、全曲ぶっ通しの時間を作りたいなと思っています。
せめて、その時間には間に合うようにはしたいところです。