試験の出題範囲みたいですが2019年11月30日
11月29日(金)は、
フルート × 1
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 5
バス・クラリネット × 1
ソプラノ・サックス × 1
アルト・サックス × 1
トランペット × 1
コルネット × 2
ホルン × 4
トロンボーン × 1
ユーフォニアム × 2
テューバ × 1
パーカッション × 1
そして私の計23人で合奏しました。
『トリトン・デュアリティ』を、
分解しては組み立てる、
そんな練習を継続中です。
具体的には、
まず全員で演奏して、
次に同じ動きをする楽器を抽出して合わせ、
さらに全員で演奏して確認する。
その繰り返しです。
あまりにも難しい楽曲なので、
毎回の合奏で採り上げる範囲を事前に発表し、
その範囲だけ練習し、
終わればスパッとやめて次の曲に移る。
そんなスタイルです。
何だか試験の出題範囲みたいで恐縮ですが、
お知らせした範囲だけでいいので、
リズム、音程とも厳密にさらっておいてもらいたいところです。
そうすると合奏で気持ちよく合わせることが出来ると思います。