未分類

後輩の死を悼む2020年3月13日

今週の火曜日に、
病気療養中の会社の後輩 T.K. が他界しました。
突然の訃報でした。

私が入社4年目の1994年に入社してきた T.K. は、
私の所属する部署に配属されました。
当時はいろいろなことがアナログでした。
手書きで作る書類の書き方をとことん指導したのを覚えています。

年が明けて1995年。
阪神淡路大震災の特番を、
共に必死で乗りきったことも思い出されます。

ここ最近、
音楽関係であれ仕事であれ、
後輩の訃報に接することが多く、
少し参っています。

約一か月間、合奏はお休み2020年3月7日

3月6日(金)は、

フルート × 1
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 4
バス・クラリネット × 1
アルト・サックス × 1
コルネット × 1
ホルン × 3
トロンボーン × 1
ユーフォニアム × 1
パーカッション × 1

そして私の計16人で合奏しました。

新型コロナウイルス感染拡大のためだと思いますが、
最近は合奏参加人数がめっきり減っています。

先週金曜日の私がまさにその一人。
勤務先の対策に追われ、
スタジオに来ることが出来ませんでした。

今週も危ないと思っていたのですが、
対策本部の会議開催が午前中だったので助かりました。

私のように職場の対策に携わらなければならない方、
看護師として仕事そのものに追われている方、
自分自身の参加、あるいはお子さんを連れての参加に不安を感じている方、
いろいろおられるでしょうから、
合奏が成立するかどうか分かりませんでした。

が、有難いことに15人の楽員さんが集まってくれました。
それも、うまい具合に楽器がばらけましたので、
開始時間を少し遅らせたものの合奏することが出来ました。

『トリトン・デュアリティ』を、
曲頭から終止線まで2回さらいました。

楽曲前半は4分音符=60。
後半は4分音符=92。
テンポ変化を加えず、
とにかく音程とリズムに注意して、
長い小節数を合わす練習です。

悔しい思いをした楽員さんもいらっしゃると思いますが、
私としては想像以上の出来だったと思います。
所期の目的は達成しました。

次の合奏では、
もう一度同じスタイル、
つまりテンポ変化しないで通す練習をしたあと、
テンポを変化させたり、
テンポアップしたいと思います。

が、残念なことに、
次の合奏は4月10日(金)です。
役員会で話し合って決めました。

※※※

2011年3月11日(金)。
翌日に控えたコンサートのため、
せせらぎは通常の合奏を行いました。

合奏後、
不安を抱えながらも、
翌日のコンサートをどうするか議論を尽くすことはありませんでした。

深夜、
テレビのニュースを見ながら悩んでいる時、
今は亡きトランぺッター N さんから楽団内一斉配信メールが流されました。
「燃える気仙沼の映像を見ながら思った。コンサートを開催すべきなのか」と。

これで私は中止を決断しました。
独断です。
役員会に諮る時間がありませんでした。
後で非難されるのは構わないと思いました。

※※※

新型コロナウイルス感染拡大防止のためのせせらぎの取り組みとして、
合奏休止を私の独断で決めるほど、
事態は切迫していないと思いました。
ですので3月6日(金)の合奏を急きょ取りやめるようなことはせず、
合奏後の役員会での話し合いにより、
今後約一か月間、
合奏練習は日曜日も含めて行わないことになりました。

会議の場で一番最初に休みを言い出したのは私に違いありませんが、
議論のステップはちゃんと踏んでおります。

ご理解いただければと思います。

※※※

合奏は休止しますが、
各個人が練習していけない訳ではありません。

楽員の皆さんは、
この一か月をむしろチャンスと捉えてくれたら嬉しく思います。

合奏は本来、
合奏だけではどうにもならないものです。
各個人がやってきたことを持ち寄り、
「合わす」場だと考えます。

そして、
合奏出来なくてうずうずしていた気持ちを、
次回の集合日にぶつけてもらえたらいいなと思います。

仕事に追われました。2020年2月29日

昨日(2月28日(金))は、
急きょ休ませていただきました。
新型コロナウイルス対策に追われたためです。

その対策に対して好意的に受け止めてくれる人もあれば、
やり過ぎだと噛みついてくる人もいたりして、
なかなか大変な一日でした。

いよいよ『トリトン・デュアリティ』を全曲やるつもりでスコアを読んでいたのですが、
スタジオに行くことも出来ず残念です。
そして申し訳ありません。

練習後のケア2020年2月24日

金曜日の夜に練習して、
その後にお酒を呑んで、
そのまま寝てしまう。
そして次の日に後悔する。
いったい何度繰り返せば気が済むのでしょう。

指揮という動きは、
そんなに大した運動ではないのですが、
体を動かしているのは確かです。
練習の後は、
手首、肘、肩といった腕周りはもちろんのこと、
足腰もほぐしてやるべきなんです。
次の日に残る疲れが全然違いますから。

ついついサボってしまうストレッチ。
が、この間の金曜日は、
軽めではありますがほぐしてから寝たのです。
やはり、次の日が違いました。

ところで、奏者である皆さんはどうでしょうか?

もちろん、愛器の手入れはされると思います。
高いお金がかかっていますし。

が、体のケアはついつい疎かにしがちでは?

楽器演奏というのはあまり大きな体の動きはないかも知れません。
それよりは同じ体勢を続けることで、
体が硬くなっているかも知れません。

若いうちは大丈夫かも知れませんが、
長く活動を続けようと思ったら、
ケアも念頭に置いた方がいいのではないでしょうか。

ネッシー?2020年2月23日

鴨川の土手を歩いておりましたら、
川の中にこんなの見つけました。

おしぼり2020年2月22日

自戒の念をこめて書きます。

飲食店で出されるおしぼり。
まず、手を拭きます。
そのあと顔を拭いたり、
夏場だったら首筋を拭ったりして、
店員さんに嫌な顔をされたり …

問題はその後でして、
手を拭いたおしぼりで、
食中や食後に私は口を拭うのですが、
昨今いろいろ言われていることからすると、
あんまり良くないようですね。

口を拭うのは、
紙ナプキンとか、
ハンカチの方が良さそうですね。

気を付けたいと思います。

終止線到達2020年2月22日

2月21日(金)は、

E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 6
アルト・サックス × 2
トランペット × 3
ホルン × 3
トロンボーン × 2
ユーフォニアム × 1

そして私の計19人で合奏しました。

『トリトン・デュアリティ』、遂に終止線に到達しました!
まだまだ合わせ切れていないのは確かですが、
それでもここまでやってきたのも事実です。

次の取り組みとしては、
長い小節数をどれだけ連続して出来るか、
ということになるでしょう。
ただ単に「連続」するだけでなく、
「精度」を保ったまま「連続」させることが出来るかがテーマですな。

リズムとの格闘系は、
『オーヴァーチュア5リングス』に取り組みました。
結構細かいことを指摘しましたが、
有難いことに曲の長さがそれほどでもないので、
集中力を保って取り組むことが出来たのではないかと思います。

合奏の最後には『オーヴァーチュア5リングス』のハイテンポの箇所、
つまり、リズムとの格闘場面を通しました。
スコア指定のテンポよりは遅いのですが、
割とイイ感じでした。
次回はもうちょっとテンポアップしてみましょう。

フルートとB♭クラリネットの旋律の前打音・装飾音のひっ付け方は、
そのメンバーで集まって練習したり、
打ち合わせしてほしいと思います。
意思統一さえしていただければ、
どのようなひっ付け方でも私は OK だと思っています。
自主的にお願いします。

あっという間に2020年2月17日

次の金曜日に『オーバチュア 5 リングス』を合わす予定なので、
譜読みをスタートしました。
いつものように通勤電車の中で。

そんなに長い楽曲ではないので、
通して読むのにはそんなに時間がかかりません。
四条河原町で読み始めて、
桂で終止線に至りました。
が、実際の感覚は、
終止線に至ってフッと我に返ったら桂に着いていた、
というのが正しい。

疾風怒濤。
走り抜けたような感じでした。

練習は地道に進んでいく2020年2月15日

2月14日(金)は、

ピッコロ × 1
フルート × 3
オーボエ × 1
B♭クラリネット × 6
アルト・クラリネット × 1
アルト・サックス(ソプラノ・サックス) × 2
トランペット(コルネット、エレクトリック・ベース) × 4
ホルン × 2
トロンボーン × 2
ユーフォニアム × 2
パーカッション × 1

そして私の計26人で合奏しました。

ちょっと前には雪がちらつくくらいの寒さだったのに、
ここ数日は大げさにいうと初夏かと思うくらいの暖かさ。
勘が狂います。

楽器演奏にも微妙な影響が。
基本中の基本、
B♭の音階練習にもかかわらず、
ピッチが合いません。
バッティングにたとえると、
微妙に芯を外して振らされている感じ。

おそらく、
いろんな要素が冬のままであるにもかかわらず、
季節が行ったり来たりしているのに対応しきれないからでしょう。
季節の変わり目にはつきもの。

ハッキリ暑くなれば、
演奏もハッキリするのだと思います。

さて、
少しずつ取り組んでいる『トリトン・デュアリティ』。
おそらく次の合奏で終止線に至ることが出来るでしょう。
曲頭から終止線までの練習も近づいてきました。

リズムとの格闘は、
今回も『嵐メドレー』。
この時期としてはイイ感じだったと思います。
何より、
子どもたちが楽しそうに体を動かしていましたし。

そして次回のリズムとの格闘系は、
『オーヴァーチュア5リングス』の予定です。
まさに「格闘」になりそうな気配です。

いいことも、そうでないことも2020年2月11日

『パラサイト 半地下の家族』は、
アカデミー賞を取ったので、
お客さんが大勢押し寄せることでしょう。
それに伴い、
上映回数も増やされることでしょう。

そんな中、
上映終了となる映画があります。
『コンプリシティ 優しい共犯』
『風の電話』
私の中で大変評価の高いこの二本が、
おそらく今週木曜日で終わってしまいます(私の知る範囲で)
とても残念です。

一方で、
こんな映画とも巡り会いました。
『侍の名のもとに 野球日本代表 侍ジャパンの800日』

稲葉監督就任から、
昨年11月のプレミア12での世界一奪還までを追ったドキュメンタリー。

TOHO シネマズの会員割引がある火曜日を狙ったにもかかわらず、
子供料金すらない一律1900円の特別料金。
文句を言っているように聞こえるかも知れませんが、
さにあらず。
1900円の価値が充分ありました。

侍ジャパンの舞台裏を追いかけていますので、
ベンチや、
ベンチ裏や、
戦況を静かに見つめながらアップしていくブルペンなど、
一般人には知りえない世界を見せてくれます。

プロの選手たちが、
ベンチであんなに声を出して仲間を応援しているなんて知りませんでした。

トレーナーさんや管理栄養士さんや広報の方々など、
あんなに沢山の裏方さんがいらっしゃることにも気付いていませんでした。

厨房で選手たちの食事を作っておられる料理人の方々とか、
移動のバスを運転する運転手さんだとか、
みんなみんなひっくるめて「侍ジャパン」なんだと思いました。

そして映画の観客「層」に驚きました。

どうせ私のようなオッサンや、
少年野球をやっている子供とその親御さん、
くらいしかないだろうと思っていたのですが、
全然違ったのです。
若い女性が一人だったり友達とだったり、
とにかく女性ファンが目立ったことです。

満席、ということはありませんが、
『コンプリシティ』や『風の電話』のようなことはなく、
そこそこの動員はあったと思います。

競技人口が減っていて、
サッカーやラグビーの人気に押され気味と言われる野球ですが、
まだまだ捨てたもんじゃないなと思いました。

映画の話から逸れてしまいましたが。。。