花粉症本格化2021年2月28日
昨年の春は、
コロナ禍で慣れたマスクを四六時中着けていました。
寝るときもです。
その効果だったのか、
それとも飛散量がそもそも少な目だったのか、
症状がマシでした。
今年はダメです。
マスク着用に加え、
かつて『ためしてガッテン』でやっていたワセリン塗布もしているのですが、
あまり効果がありません。
もちろん目はとてもかゆいです。
花粉は空気中にウヨウヨしているので厄介です。
2021年02月
昨年の春は、
コロナ禍で慣れたマスクを四六時中着けていました。
寝るときもです。
その効果だったのか、
それとも飛散量がそもそも少な目だったのか、
症状がマシでした。
今年はダメです。
マスク着用に加え、
かつて『ためしてガッテン』でやっていたワセリン塗布もしているのですが、
あまり効果がありません。
もちろん目はとてもかゆいです。
花粉は空気中にウヨウヨしているので厄介です。
2月26日(金)は、
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 1
バス・クラリネット × 1
トランペット × 1
ホルン × 1
テューバ × 1
そして私の計7人が集まったので、
久しぶりに合奏しました。
曲目は『パイ投げポルカ』と『アルセナール』の2曲。
詳しい報告は、
トランぺッター K が、
きっと「せせらぎ人語」に認めてくれると思います。
2月19日(金)は、
B♭クラリネット × 1
トランペット × 1
ホルン × 1
そして私の計4人がスタジオに集まりました。
高音域がお二人、中音域がお一人。
低音域がどなたかいらっしゃれば、
せめてマーチを合奏出来たかも知れませんが、
この日も合奏は見送りました。
それでも、
短時間でも音出ししたり、
雑談したり(もちろん密にならないように)するのは、
とても大切だと思います。
私にとっては貴重なスコア・コンデンスの時間が作れて助かります。
通勤電車の40分。
その短い時間に集中して譜読みすることで、
積算してみれば結構な勉強時間が確保できていました。
が、テレワークが増えたことで、
その40分がなくなっていきました。
その代わり、在宅時間が増えているので、
やろうと思えば出来るのです。
が、時間がたっぷりあると、
「いつでも出来るや」という気持ちが芽生えます。
いつでも出来る=あとでやろう=眠たいな、明日にしよう
の負のスパイラルに嵌り、
結局やらなくなってしまうのです。
せめて一週間に一度のスタジオ入りは、
今の私にとって貴重な時間です。
2月12日(金)は、
B♭クラリネット × 1
バス・クラリネット × 1
テューバ × 1
そして私の計4人が集まりました。
合奏は行わず、
それぞれで個人練習に取り組みました。
先週は久しぶりに合奏をしました。
『アルセナール』を一回通しただけだったのですが、
一人で合奏をシミュレーションするのと違って、
人と面と向かうとかなり疲れました。
今回は合奏してないから、
そんなに疲れてないと思っていました。
が、いつもよりぐっすり眠ってしまいました。
いつものように早寝したのに、
土曜の朝はお寝坊でした。
合奏しなくても、
いつでも合奏できるだけの準備はしているつもりです。
実際の登板機会がなかったとしても、
いつでもマウンドに上がることができるようにしているリリーフ投手も、
こんな感じなのかなぁと思いました。
私の音楽鑑賞は専ら CD を聴くことです。
生演奏に触れ合うことはめっきり減った半面、
テレワークも多いので自宅で CD を聴く機会がかなり増えました。
その日の気分でチョイスすることは珍しく、
ラックに並べた順に聴いていくことが殆ど。
先日、端から端まで聴いていくことの2周目が終了。
遂に3周目に突入しました。
「これまで一体どれだけ CD を集めたんやろ」と思い、
数えてみました。
2枚組や3枚組、
中には8枚組や10枚組のもありますが、
それらもあくまで1つとして数えたら、
837セットありました。
実質的な枚数としては900枚を超えていると思います。
いやはや、集めたもんです。
CD っていうのは、
思い立った時に入手しないと、
すぐに廃盤になってしまって入手困難に陥ることが多々あります。
そんな経験からか、
「これは!」と思ったら買ってしまいます。
その積み重ねなんですな。
新幹線で京都に帰ってきたら、
多くの見物人で溢れかえっています。
親子連れが目立ちます。
撮り鉄と思しき人も沢山。
珍しい列車でもやってくるのかな?
とすれば、
ドクターイエローか?
その通り、
ドクターイエローが入線してきました。
通過ではなく、
停車しました。
時刻表には載っていない筈のドクターイエロー。
皆さん、
どうやってダイヤを調べているんでしょうか?
兎にも角にも、
私も一枚頂戴いたしました。
2月5日(金)は、
B♭クラリネット × 1
バス・クラリネット × 1
トランペット × 1
テューバ × 1
そして私の計5人がスタジオに集まりました。
奏者5~6人が集まったら合奏しようと思っていたところ、
それより少ない4人。
人数は基準に達していないけれども、
楽器がバラけたので、
思い切って『アルセナール』を合わせました。
一回通しただけですけれど。
いや~、何だかとても面白かったです。