リピート2026年3月5日

一週間前の木曜日、
『TOKYOタクシー』のMOVIX京都での最終日の最終回を観ました。
数か月前に初日の初回を観て以来のリピート。

いろんな作品を観たいから、
あまりリピートはしませんが、
『TOKYOタクシー』はリピートしたい作品でした。
いろんな作品に浮気していたら、
最終日になってしまいました。

ご存知の方が多いと思いますが、
『パリ・タクシー』というフランス映画が原作としてあります。
『TOKYOタクシー』は、
その筋立てをほぼそのまま踏襲しつつ、
倍賞千恵子さん演じるすみれさんの人生と、
東京の昭和史とを重ねて辿るストーリーとなっています。

どちらも見事な作品!
(私は『パリ・タクシー』もリピート済)

その後、
気になる作品が立て続けに公開されました。
『木挽町のあだ討ち』と『レンタル・ファミリー』です。

『木挽町のあだ討ち』は、
インターネット予約しようとすると、
もちろん席を確保することはできるのですが、
かなり埋まった状態なのです。

「もう少し空いてきてからの方がいいなぁ」と思い、
先に『レンタル・ファミリー』を観ました。

日本で暮らす売れてないアメリカ人俳優が、
疑似家族を演じるうちに…
という展開ですが、
心搔きむしられる名作でした。
ちょっと感じたことのない感情に襲われました。

久しぶりにパンフレットも買って、
作品の背景も知りたいと思いました。
読み切ったら、
きっとリピートすると思います。

平日初回の『木挽町のあだ討ち』に空きが目立つようになったので、
早朝にインターネット予約して劇場に出掛けたところ、
なんと、
両隣が埋まっていました。
部屋全体を見回しても7~8割の席に人が。
時代劇人気が戻ってきているのでしょうか。

『侍タイムスリッパー』主演の山口馬木也さんも重要な役どころで出ておられるし、
世界の渡辺謙さんが作品をグッと引き締めている感じだし、
何と言っても主演の柄本佑さんが、
飄々としながらも芯の強さを持って真実に迫っていく姿がかっこよかった。

きっとリピートするに違いない、
と思いました。