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歌い継がれる曲2017年10月6日

『ナミヤ雑貨店の奇蹟』を観ました。
心揺さぶる大作でした。
さすが松竹さんだなと思いました。
涙腺崩壊です。

「ナミヤ」という名前、
悩み相談と引っ掛けてあるみたいです。
映画を観るまで全然気付きませんでした。

劇中で歌われる『 REBORN 』。
山下達郎さんが、
この映画のために書き下ろした曲です。

劇中では、
林遣都さんが生み出し、
門脇麦さんが歌い継ぐという設定になっています。

映画の主役は山田涼介さんであり、
西田敏行さんなのですが、
私にとっては林遣都さんと門脇麦さん、
そして歌い継がれた『 REBORN 』が主役に思えました。

『パターソン』2017年10月6日

ジム・ジャームッシュ監督の『パターソン』。
名前だけは知っていたけれども、
実はジム・ジャームッシュ監督の作品を観たことがありませんでした。
最新作の『パターソン』を観てみようと思ったのは、
アダム・ドライバーと、
永瀬正敏さんが出ているから。

アダム・ドライバーと言えば、
『スター・ウォーズ』でカイロ・レンを演じていることで有名だと思います。
が、私にとってはそれよりも、
ベン・スティラーと共演した『ヤング・アダルト・ニューヨーク』や、
アンドリュー・ガーフィールドとともに若き司祭を演じた『沈黙』が印象的。

永瀬さん。
言わずと知れた日本の誇る名優。
あっ、いいなっ、と思う場面には彼の姿がしばしば。
河瀨直美監督の『あん』での佇まい、良かったですな。

しかし、不覚にも何度も寝落ちしてしまいました。
いわゆる「事件の起こらない」映画なのです。

観終わってから数週間経ちますが、
『パターソン』が頭から離れません。

主人公のアダム・ドライバーも、
ラストにほんの少しだけ出てくる永瀬さんも、
詩人。
彼らを観ていると、
真のアーティストとはかくあるべきだと思うのです。

『メッセージ』以来、
もう一度観てみたいと思う作品に出会いました。

IC カード2017年10月4日

世の中、なんでもかんでも IC カード。
鉄道も IC カードだし、
会社の出入りも IC カード。
ETC もそうなのかな。

便利なんですが、、、

阪急電車の改札をピタパで入ろうとしたら、
何回タッチしても「運賃なし」と表示されます。
会社の ID カードでタッチしていたのでした。。。

スコア製本のときの音2017年10月2日

優しい雨。
その音を聴きながらのスコアの製本作業。

小降りになってふっと聴きたくなったのが、
ラフマニノフの『パガニーニの主題による狂詩曲』。

第18変奏を聴きたいがため、
全24変奏を楽しみました。

スコア製本のときに聴く音2017年10月1日

来年の演奏会に向けて続々と曲が決まり始めています。

指揮者の場合、スコアを読み始める前にまず、スコアの製本作業をしなければなりません。
1枚ずつのシート状では整理が悪くて仕方ありませんので。

多分に事務的な作業ですので、何か聴きながらやります。
真夏だと蝉の声、晩夏になるとそれがヒグラシやツクツクボウシに変わり、
秋の夜長は虫の声を聴きながらになります。

が、昼間はとても静かだったので、吹奏楽の CD を聴きました。
『吹奏楽ベストセレクション ’92』という奴。
フィリップ・スパークの『ヨークシャー序曲』が印象に残りました。

吹奏楽をもう1枚、は、しんどいなと思ったので、
ピアノの何かが聴きたいな、と。
ドビュッシーかラヴェルにしようかな、と思ってラックを探していたら、
なぜか方向性が変わり、
ドビュッシーの管弦楽曲を選んでいました。
アンセルメ指揮のスイス・ロマンド管弦楽団で。

木管の澄んだ音がベスト・マッチだと私は思うのです。

9月29日(金)2017年9月29日

9月29日(金)は、

フルート、ピッコロ × 5(見学2含む)
B♭クラリネット × 8
アルト・サックス × 1
トランペット × 6
ホルン × 5(全員集合!)
トロンボーン × 3
ユーフォニアム × 2
テューバ × 2(見学1含む)
パーカッション × 1

そして私の計34人で合奏しました。

散々悩んだんだけど。。。2017年9月26日

『トリガール!』を観ました。

鳥人間コンテストを題材にしているから、
面白いのは間違いないと思います。
が、大体の展開が読めてしまって。。。
わざわざ観なくてもいいかなと思っていました。
もはや青春映画で泣く歳でもないし。。。

それでもやっぱり鳥人間コンテストは好きやし、
今週で終映らしいし、
勤務の都合もついたし、
行っとこ、と。

そしたら、見事なコメディでして。
私、喜劇が大好きなんですな。
いやはや、やられました。

ちょっと作り過ぎな感も否めませんが、
面白かったと正直に申し上げましょう!

『ダンケルク』の音2017年9月23日

確かに、前評判通りの映画だと思った『ダンケルク』。
約2時間、心臓バクバクの体験でした。

驚いたのが音。
映像、ストーリーで引き込むだけでなく、
音が凄いなと思いました。

パンフレットに書いてあった、
時計の針を刻む音には全く気がつかなかったのですが、
おそらくミニマル・ミュージックというジャンルなのでしょう、
ハンス・ジマーの紡ぎ出す音に引き込まれました。

ミニマル・ミュージックといえば、
『メッセージ』のヨハン・ヨハンソンが思い起こされます。
盟友ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作の『ブレードランナー2049』でも、
独自のスコアを聴かせてくれると思います。
どんな音なんでしょうか。

9月22日(金)2017年9月22日

9月22日(金)は、

ピッコロ × 1
フルート × 2
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 7
アルト・クラリネット × 1
バス・クラリネット × 1(見学)
テナー・サックス × 1
トランペット × 5
ホルン × 4
トロンボーン × 2
ユーフォニアム × 2
パーカッション × 3(見学1含む)

そして私の計31人で合奏しました。

転調についていけない、頭の痛い夜でした。

いろんな調での音階練習やコラール練習、
何で活かせないのですかね。

さくら2017年9月17日

『君の膵臓をたべたい』を観ました。
柔らかくて静かな音楽が気に入ったので、
サウンドトラックを買いました。

それを聴きながら、
スコアの製本作業をしていました。
『さくらのうた』という楽曲です。

『君の膵臓をたべたい』の主人公が桜良(さくら)。

不思議なご縁。