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大阪の中崎町の行きつけ、
元テューバ奏者の大将がやっている居酒屋で、
「愛知県警 フラッシュモブ シング・シング・シング」
で検索したら面白いよ、
と聞いていました。
そういうのって、アナログでアナクロな私はなかなかやらないんですが、
ある日、酔った勢いで検索してみました。
街の広場みたいなところにドラム・セットが置いてあって、
警察官が調べるような感じで近づいていく、
かと思ったら叩き出す。
そしたら制服姿のトロンボーン奏者が吹きながら寄って来て、
他の楽器も曲の進行に従って寄って来て、
『シング・シング・シング』になっていくのです。
大将の言う通り、かなりおもろかったですな。
『 GR 』の正誤表を何とか仕上げないと、
と思っていたのですが、
予想に反して『キャリオカ2』の正誤表が先に出来上がりました。
明らかにリズムを書き間違っている箇所。
スコアを見たらやっぱり間違っていましたし、
合奏中にもリズムのズレに気付いていました。
音程の間違いに関しては、
合奏中には殆ど気付きませんでした。
ということは、
パート譜は大丈夫で、
スコアのみが間違っているのかも知れません。
とにもかくにも、
スコアをベースとした楽譜の間違いをピックアップしました。
楽団ホームページにアップしてくれるよう、
広報担当にお願いしました。
近々、公開されると思います。
楽団原譜、パート原譜、個人譜等、
修正すべき楽譜は多岐にわたると思いますが、
何卒よろしくお願い申し上げます。
傘2016年12月18日
私はどうも傘との縁が薄い。
電車に置き忘れるし、
銭湯や蕎麦屋の傘立てに置いておいたら盗られるし …
金曜日の朝は雨でした。
と言っても、パラついている程度。
傘を持って行くべきかどうか悩みましたが、
結局持って行きました。
地下鉄の駅までの10分、
傘がなかったら相当濡れてしまっただろうと思います。
が、その後は全く不要となりました。
そしてやっぱり置き忘れてしまいました、
スタジオの傘立てに。
土曜日の夕方、珍しく車を運転して、
スタジオに傘を取りに出掛けました。
すると、かなりの交通量。
にもかかわらず、
ちょっと空いたとなると飛ばす車が多いし、
車線変更しまくる車だらけ。
怖かったな …
何とかスタジオに着いたものの、
鍵がかかっていました。
土曜の夜はハイブリッドの練習日だと思っていたんですが …
忘年会でもやってはったんでしょうか?
とにかく、傘のピックアップは後日となりました。
12月16日(金)。
2016年の合奏も、残すところ2回となりました。
ピッコロ × 1
フルート × 3
B♭クラリネット × 7
アルト・サックス × 4
テナー・サックス × 1
トランペット × 3
ホルン × 2
トロンボーン × 2
テューバ × 1
パーカッション × 2
そして私の計27人で合わせました。
このところ苦労しながら取り組んでいる『キャリオカ2』。
ソロ・テューバとウインドオーケストラの協奏曲。
苦労しているのはバックのウインドオーケストラのほうです。
基本的なリズム、音程にミス多発。
が、この日の合奏で、ようやく光が差してきたように思います。
やっぱり、テンポを落っことして、腰を据えた取り組みが大切なんですな。
そんなこんなで一旦『キャリオカ2』を締めくくり、
祝日であり、2016年最終となる23日は、
未だ取り組んでいない4曲を採り上げてみたいと思います。
どこまでできるでしょうか?
そして1月からはいよいよ日曜合奏が月イチくらいのペースでスタート。
日曜日には毎回、全曲やってみようという計画ですので、
真冬から汗びっしょりになりそうです!
今朝は寒かったですな!
ところで、寒いのは寒いけど、
よく言われる「底冷え」って、
そんなに酷いでしょうか?
私は、大阪の方が寒いと思うのです。
特にビル風が吹き付けたら、
寒いのなんのって。。。
松山ケンイチさんの佇まい。
東出昌大さんの眼力。
将棋という、「知の格闘技」に命を賭ける男の物語。
凄かった。
私にとって印象深かったのは、
二人の対局シーンで、
会津若松・東山温泉の「向瀧」が撮影で使われていたこと。
「本物」にこだわった映画だと聞いていますから、
きっと実際の対局もここで行われていたのでしょう。
東日本大震災の数年前、
私も「全舷」で訪れたことがあります。
山の斜面に這うように建てられた旅館。
なぜか私たちの部屋は最上階。
木の階段を何度も行ったり来たりし、
1階の浴室に足を運んだことが思い出されました。
陽のあるうちに始まった対局が夕方に及び、
雪の積もった庭園の灯篭が灯されるシーンがあります。
私が行ったのも冬で、実際にこの目で見たことがありますが、
幻想的でとても美しかったのを覚えています。
村山聖さんの命の火が燃える様を表現したのでしょうか。
中国地方ぐるっと一周とは、大きく出ました。
本来なら、下関まで出て、そこから山陰本線を巡らなければならないところです。
が、1泊目が、山口線沿線の湯田温泉だったので、
そのまま津和野、そして日本海側の益田に出ました。
非常にザックリですが、山口県まで行っているということで、
中国地方ぐるっと一周ということでお許しいただければ、と。。。
そんなこんなで津和野から益田に出た私たち。
やはり、数年前に駅弁販売をやめてしまったそうです。
代わりにコンビニが駅に入っていました。
コンビニ弁当やおにぎり、サンドイッチを買うことはできますが、
それじゃあ、旅の情緒がねぇ~
津和野で駅弁がゲットできて、ホント助かった。。。
益田始発12:17、鳥取行きの「スーパーまつかぜ10号」に乗り込みます。

山陰本線に乗っての「全舷」は、過去に最低2回はありましたし、
今年の6月には出張で米子に来ています。
私にとっては割と馴染みのある路線。
が、これだけの距離を乗り通したのは今回が初めてです。
鳥取着15:52。
益田から3時間35分かかってやっと着きました。
新大阪から新山口までが2時間弱なのに、
益田から鳥取で3時間半超かかるとは。。。
鳥取から3駅先の岩美駅からバスで10分ほどの岩井温泉。
これまたお馴染みの宿で蟹尽くし、
そして源泉100%かけ流し三昧。
最終日は岩美から城崎温泉行きの普通に乗車。
来年6月に運行を開始する「トワイライトエキスプレス瑞風」が立ち寄るため改修工事が進む東浜、
余部橋梁(鉄橋ではなく!)の架かる餘部などを横目にゆったり進んだのち、
城崎温泉発、新大阪行きの「こうのとり14号」に乗り換えます。

この列車、福知山からは福知山線を通って尼崎、
そして東海道本線で新大阪へ向かいます。
三田下車の 0 さん、大阪下車の M さんと別れ、
私は福知山駅で連絡する京都行きの「きのさき14号」に乗り換え。

こうして京都⇒新山口⇒益田⇒京都と、
山陽・山陰巡りは完遂しました。

悪戦苦闘2016年12月10日
12月9日(金)は、
ピッコロ × 1
フルート × 4
B♭クラリネット × 9
アルト・サックス × 2
テナー・サックス × 1
トランペット × 5
ホルン × 6
トロンボーン × 3
ユーフォニアム × 1
テューバ × 1
パーカッション × 1
そして私の計35人で合奏を行いました。
前回に引き続き、『キャリオカ2』と『ニューヨーク・ニューヨーク』の合奏。
前回は『キャリオカ2』に時間をかけたので、
今回は『ニューヨーク・ニューヨーク』を先にして、
合奏時間が充分とれるようにしました。
前回、一回通しただけだった『ニューヨーク・ニューヨーク』ですが、
この曲は皆さん、やりやすそうな感じでした。
が、『キャリオカ2』は悪戦苦闘。
前回ほどではないものの、かなり苦労しましたな。
やはり次回は『キャリオカ2』に時間をかけたほうがよさそうです。
ただ、リハーサル記号 B の4小節前については、
ファースト・アルト・サックスのパート譜にだけ間違いがあることが見つかり、
音の唸りの元が是正できて良かったです。
旅の二日目。
中国地方全域に渡って濃い霧に包まれました。
確か、大河ドラマ『毛利元就』の原作が『山霧』(永井路子著)だったと思います。
きっとタイトルからして、この地方の霧は珍しくなかったのではないでしょうか。
が、最近では霧は滅多にないとタクシーの運転手さんが言っていました。
湯田温泉駅を9:03に発車する特急「スーパーおき2号」で津和野へ向かいますが、
この濃霧のためにダイヤが乱れます。
と言っても3分程度。
津和野到着は9:57で、ダイヤは回復していました。
OB の O さんも M さんも津和野に来たことがあるそうですが、私は初めて。
幹事のわがままなスケジュール作りにより、
津和野で途中下車し、
約1時間散策することにしました。

《 静態保存されている D51。後ろが津和野駅 》
10分も歩くと、武家屋敷跡が残っている「殿町」に着きます。

《 殿町の街並み 》

《 掘割には鯉が泳いでいます 》
このような歴史的景観のすぐ横に、幼稚園がありました。

写真は「津和野カトリック教会」。
どうやら教会が経営する幼稚園のようです。
お外遊びする子供たちの歓声が響き渡り、
何とも良い雰囲気なのです。
※※※
さて、「全舷」幹事の重要な役目に、
昼食をどうするかということがあります。
出たとこ勝負でもいいのですが、
それだと全く食べられないケースがあります。
今回がその好例。
この後、山口線の普通で益田まで出て、
そこから特急「スーパーまつかぜ」に乗って鳥取に向かうのですが、
事前の調査では、益田駅では駅弁を買うことができないようなのです。
ですので、津和野駅で買っておくほうが無難だろうなと判断。
時刻表にも、「津和野駅=かしわめし弁当」と書いてありますし。
ところが、です。
津和野到着時に駅弁販売所が開いていないのです。
10時前では確かにまだ開かないかも知れませんが、
一抹の不安がよぎります。
散策を終え、駅に戻ってきたのが11時。
販売所が営業していたのでホッとします。
駅弁は「幕ノ内」「山菜」「かしわめし」の三つ。
販売所のおばちゃんに「山菜一つと、かしわめし二つ」と注文すると、
「今から10分で山菜なんて無理です!」
と、えらいテンパりよう。
私たちは11:10発の益田行き普通列車に乗ろうとしているのです。
「じゃあ、かしわめし三つで」
と言うと、
慌てて電話しはじめ、
「今から10分以内に、かしわめし弁当三つ持ってきてくれる?大丈夫?」
とわめくのです。
どうやらここにはなく、
製造所から持って来させようとしているようです。
おそらく需要が少ないんでしょうな。
事前に頼んでおかないといけなかったんでしょう。
とても想像がつきませんでした。
次におばちゃんが言うには、
「とにかく、出といて」
はあっ?出るって、どこへ?
よく聞くと、ホームへ出て待っておいてくれということ。
弁当が届き次第、ホームまで届けてくれるというのです。
こんな遣り取りをしている間に、益田行き普通が入線。
おばちゃんの言葉に従い、跨線橋を渡り、改札向かいのホームで待ちます。
すると、11:06、おばちゃんが脱兎の如く改札を抜け、
階段を走り登ってきます。
私も迎えに階段を登り、
跨線橋の上で無事に弁当を受け取ることができました。
おばちゃん、力の限りを尽くしてくれて、ホント、ありがとうございました。
そして、苦労の末ゲットした、かしわめし弁当がこれ。

鶏そぼろと錦糸卵、それに海苔の載った美味しいお弁当。
ビールとともにゆっくり味わいました。
部署単位で行う我が社の社員旅行、「全舷」。
かつての所属長に、
音楽のマエストロ!
放送運行のマエストロ!
そして、旅のマエストロ!
とおだてられて15年。
以来、幹事を引き受け続けてきました。
一時は最大8人くらいで旅していたと思います。
が、人事異動やら定年退職やらで、
ひとり欠け、ふたり欠けしていき、
今では60歳台の OB 二人と50台の現役社員二人の、
計4人となってしまいました。
OB と一緒ということは既に「全舷」とは言えないのですが、
私たちはあくまでも「全舷」だと言い張って参りました。
ところが今回、現役二人のうちの一人、
すなわち私のデスクの隣に座っている Y さんが参加できなくなってしまったので、
OB 二人 + 現役の私の計3人旅ということに。
それでもなお、「全舷」と言い張っております。。。
※※※
私が幹事を務める「全舷」は、
私の行きたいところにメンバーを無理やり引き連れていくというもの。
今回は山口県の湯田温泉に行きたいと思ったので、
宿も、行程も、すべて私のやりたいようにしました。
せせらぎ忘年会の翌日が出発だったので、
山口での観光の予定を一切キャンセルし、
昼過ぎ出立でいきなり温泉入りという強引なスケジュールを組みました。
私は京都発。
まずは新大阪まで在来線で出ます。
ここで OB の M さんと合流し、
鹿児島中央行きの「さくら557号」に乗車します。

かつての所属長であり、旅のボスでもある O さんが新神戸で合流。
恒例の「ビールで乾杯」を交わし、新山口へ向かいます。
新大阪から新山口までは1時間58分。
なんと、2時間かかりません。
新山口で山口線の普通列車に乗り換え、湯田温泉に向かいます。

《 山口線普通(隣は特急スーパーおき) 》
湯田温泉は、鉄筋コンクリートのホテルが林立する一大温泉街。
鄙びた宿を愛する私たちには不向きなので、
一山越えて、温泉街から一軒だけ離れている「山水園」という宿を予約していました。
これが大当たり!
広大な庭園の美しい、ゆったりした日本旅館だったのです。

《 山水園の庭園 》
お湯は源泉100%かけ流しのアルカリ性単純泉。
つるつるしたお湯に身も心も癒されたのでした。
申し訳ありませんが、
『 GR 』も「師走」も忘れておりました。
※※※
旅の続きは、また。。。
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