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防寒具2014年1月23日

このところ、ホントに寒い。
というか、空気が冷たくて、痛い。

ユニクロのヒートテックとか、
ミズノのブレスサーモのいろんな製品を愛用しておりますが、
先日、ブレスサーモのネックウォーマーとレッグウォーマーを買ってしまいました。

・ネックウォーマー

外出の際、これまではもちろんマフラーを巻いておりました。
が、巻き方が下手くそなのか必ず隙間ができてしまいます。
特に、首の後ろといいましょうか、後頭部の最下部と申しましょうか、
寒気に晒されて痛くてしようがないのです。

そこで、スポッと首を隠すことができるんじゃないかと思い、
ネックウォーマーを買ってみました。
凄く暖かいです。
とてもいいです。

・レッグウォーマー

家で本を読んだりスコアを読んだりする際、
暖房していても足元からジンジン冷えてきます。
靴下を2枚履いて、
もこもこして暖かそうなスリッパを履いて、
膝掛けをしても、やっぱり冷える。

そこでレッグウォーマーを買ってみました。
これも凄くいい。

※※※

以前からブレスサーモの靴下を履いていますが、
まるで靴の中にカイロを入れているかのようにポカポカです。
ブレスサーモ、恐るべし!

なお、毎度毎度お断りしておりますが、
私、業界の回し者では決してありません。
自分が本心から「いいね」と思った物事を書いているだけです。

西陣2014年1月22日

1月13日の休日練習の帰り途。
ぶらりと西陣の町並みを歩いておりましたところ…

140121西陣ボウリングセンター

唐突な出現にビックリしました。
(1月13日は夕闇が迫っていたので撮影していません。
 写真は後日改めて撮ったものです)

西陣ボウリングセンター。
ぱっと見て、現在は営業していない、している訳がない雰囲気が漂ってきます。
まるで廃墟です。

が、1階(半地下)が駐車場として使われ、
2階は西陣文化センターとなっています。
再利用されているのです。
失礼いたしました。

※※※

かつてこの一帯には6軒もの映画館が存在した、
一大歓楽街であったという話を聞いたことがあります。
すぐ近くには「西陣京極」という、
こじんまりした飲み屋街があります。
かつての名残でしょうか。

西陣というところは、
私にとって不思議な「気」を感じさせる空間なのです。
西陣文化センターにしろ、さらさ西陣にしろ、
かつて栄えたであろうボウリング場や銭湯が、
違う形でまた人々に使われているのです。
表面上、過去の繁栄の遺物ばかりの街だと感じる向きもあるかもしれませんが、
私はそうは思わない。
昔の「気」と現在の「気」が融合している。
そんな風に感じるのです。

西陣をぶらぶらしていると、
一体どこにどう抜けるのか全く謎な曲がりくねった小径にでくわすことがあります。
「うわっ、西陣ラビリンスや!」
と私は喜んで迷い込みます。
また、意外なほど多くの人に出会います。
とても活気を感じます。

この街は決して死んでいません。

『ゼロ・グラビティ』に度肝を抜かれる2014年1月21日

映画『ゼロ・グラビティ』。
確か昨年の11月から公開されていたと思います。

テレビのCMや映画の予告編で、
サンドラ・ブロックが宇宙空間に一人放り出されるシーンをご覧になった方も多いのではないかと思います。

観に行きたいと思いつつも、
「いやいや、今日は体調がもうひとつやからやめとこう」
とか、
「ちょっと時間が合わへんから、また今度にしよう」
などと自分に言い訳して、
なかなか行こうとしませんでした。

宇宙空間で一人ぼっちって、
きっとこの映画は怖い。
ぶちのめされる。
そんな予感があったんでしょうね。

が、遂に、
体調もバッチリだし、時間もうまく作れたから、
思い切って観に行きました。

そして度肝を抜かれました!
予感は当たることになるのでした…

(この先、ネタバレも書きますので、
 もしもこれから『ゼロ・グラビティ』をご覧になる方は、
 読まないほうがいいかも…)

ハッブル宇宙望遠鏡にドッキングしたスペース・シャトルが、
超遠景から近景に、ゆっくりゆっくりとアップされてきます。
ホント、かなりの時間をかけて。
ミッション・スペシャリスト役のサンドラ・ブロックは、
ハッブル宇宙望遠鏡の修理をしています。
そこにスペース・デブリの大集団が襲来し、
命綱がぶち切られたサンドラ・ブロックは、
宇宙の真っ暗闇の中に放り出されてしまいます。

と、ここまでワンカットなのです!
彼女がくるくる回転しながら虚空をさまようさまが遠景に切り替わるまで。
20分くらいあったと感じました。

かつて、『トゥモロー・ワールド』という映画で、
戦場からの脱出を図るシーンもワンカットで描かれ、
それを観た私は20分くらい経っているように感じました。
が、実際は10分弱だったと聞きます。
なので、『ゼロ・グラビティ』のファーストカットも、
実は10分くらいなのかも知れません。

VFX全盛のご時世ですから、
何とでもなるのかもしれません。
にしても、凄い撮影です。
どうやって製作したのでしょうか。

彼女を助けにやってくるのが、
スペース・シャトルでの同僚を演じるジョージ・クルーニー。
何とか助けられたサンドラ・ブロックは、
ジョージ・クルーニーの導きでスペース・シャトルに戻ってきます。
が、船は無残なまでに破壊され、
船内にいた人たちは全員死亡。
船外にいた一人もデブリの直撃を受け死亡。
そんな訳で、この映画の出演者は二人だけなのです。

ギャラを極限にまで抑え込むことができた筈。
その分、VFXに力を入れることができたのでしょうか。

スペース・シャトルでの地球帰還は不可能なので、
二人は宇宙遊泳でISS(国際宇宙ステーション)に向かいます。
ジョージ・クルーニーは、サンドラ・ブロックがISSに辿り着く補助をして、
自らは宇宙空間に漂流する道を選びます。
ここからは、ほぼサンドラ・ブロックの一人芝居です。

ISSにドッキングしていたソユーズも損傷しており、
やはり地球に戻ることはできません。
今度は中国の宇宙ステーションに向かい、
神舟で大気圏突入。
遂に生還します。

一瞬たりとも目を離すことができない、
緊張感みなぎる映画でした。
文字通り、手に汗握りましたし、
全員汗びっしょりになりました。

邦題は『ゼロ・グラビティ』=無重力ですが、
原題は『GRAVITY』。
重力という意味に加え、
「重大さ」「容易ならぬこと」という意味もあります。
無重力空間での出来事なので『ゼロ・グラビティ』もいいですが、
緊急事態という意味で『グラビティ』のままでもいいような気が。
また、映画のラストシーンで、
地球に辿り着いたサンドラ・ブロックが大地に足を踏みしめ、
ゆっくりゆっくり立ち上がります。
(無重力の宇宙から帰ってきた宇宙飛行士は筋力が衰えているため、
 立ち上がるのも大変だと聞きます。
 リアルな演技です)
サンドラ・ブロックは重力を感じ、
地球に還ってきたことを実感したのだと思います。
そんな意味からもやはり『グラビティ』のままで良かったんじゃないかなァ~

上映後、席を立つとき、
太腿にもの凄く重さを感じたのでした。

※※※

宇宙空間からのサバイバルを描いた物語ですが、
いろいろと考えさせられることの多い映画でした。

アルト・サックスとホルン2014年1月20日

普段の金曜練習で使わせてもらっているニュー・センチュリー・スタジオ。
横には広いのですが、本番の舞台に比べれば奥行きはあまりありません。
なので本番とは違う配置で練習することを余儀なくされます。

休日練習で他の会場を借りることができると、
できるだけ本番に近い配置で練習することになります。

大きな影響を受けるのがホルンとパーカッション。

ホルンは、
普段の金曜練習ではほぼ中央に配置してもらっていますが、
広い会場を借りることができれば、
舞台下手側に配置してもらいます。
すべての金管楽器で、木管楽器を包み込むように配置したいと思うからです。

パーカッションは、
普段の金曜練習では下手側に集まってもらわざるを得ませんが、
広い会場では金管楽器群の後ろに集約してもらいたいと思っています。
リズム・セクションがセンターにあるほうがまとまりが良いだろうと思うからです。

が、1月13日に京都こども文化会館小ホールを借りた際は、
深い意味はあまりなかったのですが、
普段通りの配置にしてもらいました。
つまり、
ホルンは中央で、
パーカッションは下手側です。

パーカッションに関しては、
現時点ではすべての楽器を準備した訳ではないのでなんとも言えませんが、
ホルンについては面白い影響がありました。
アルト・サックスのご近所でプレイできたことによるものと思われます。

アルト・サックスとホルンというのは、
吹奏楽では似たような役割を与えられることが多いのです。
この日の合奏では、
近くに配置することになったおかげか、
ホルンがとてもプレイしやすそうにしている、
と私は感じました。

アルト・サックスの側からしても、
なんとなくですが演奏しやすそうにしている風情を感じました。

この配置、本番でも「いける」んじゃないかな、
と感じた合奏でした。

いろいろ試してみるもんですな。

映画『ジャッジ!』を観る2014年1月18日

「たまには腹を抱えて笑える映画が観たいなァ~」と思っていたら、
たまたま昼出社でいい日と上映スケジュールがピッタリ合って、
『ジャッジ!』を観に行ってきました。
予告編で知った昨年の暮れから楽しみにしていた映画です。

それにしても、
「この映画観たいんやけど、スケジュールが合わへんなァ」
とか、
「いい映画やのに、一日に1回しかかからへんて、どういうこと?」
ということがよくあるのに、
MOVIX京都もTOHOシネマズ二条も 9:30 ~ 11:30 でピタッと揃っていました。
珍しいこともあるもんやなァ~

いやいや、楽しい2時間でしたよ、理屈抜きに。
スカッとした気分で劇場を後にするのって、ホント、いいですな。

世界一のテレビCMを決める国際広告祭が舞台となるのですが、
審査委員長を務めるアメリカ人の役名が、
なんと「ジェームズ・バーンズ」!
凄いな、バーンズさん、
『アルヴァマー序曲』や『交響的序曲』を作るだけじゃなく、
CMも作ってるんですか?!

主演の妻夫木聡くん、あなたはホント凄い振り幅の広さを持ってるね。
確か『ウォーターボーイズ』も主演だったよね。
あれも楽しい映画だったね。
『悪人』で見せた凶悪さ、切なさ、優しさ…
どっから出してくるの?
『清須会議』のバカ殿ぶりといったらおかしくてしようがなかった。
イケメンなのに、なんでもやるねェ~

『ジャッジ!』の感じは、
『東京家族』での根は優しいんだけど駄目な青年ぶりに近かったかな。

落ちこぼれCMクリエイターの妻夫木くんのことを、
最初は毛嫌いしてたのに、
最後は惚れてしまう優秀な同僚を演じるのが北川景子さん。

そういえば、
藤沢周平原作の時代劇『花のあと』でも、
昼行灯な役どころの甲本雅裕さんのことを、
最初はいけ好かない奴だと思っていたのに、
最後は惚れてもうてましたな。

妻夫木くんも甲本さんも、
その演ずるところの人物には懐の深さがあると感じました。
きっとそこに惚れる役どころだったんですね。

いろいろ映画を観ていると、
こんな不思議な符号に出会えたりして、
面白いもんです。

さて、『ジャッジ!』のメガホンをとったのは、
CMディレクターとして数多くの話題作を世に送り出してきた永井聡(あきら)さん。
(私の印象に一番残っているのはファンタのCM「先生」シリーズ)
が、長編映画を撮るのはこれが初めてだったそうです。
いやはや、恐れ入った!

震災から19年2014年1月17日

1995年1月17日早朝。
京都の揺れは大したことはなかったのかも知れません。
が、人生初の巨大地震体験だったことは間違いありません。

自宅の具合を見、
近所を見てまわり、
そしてなんとか大阪に出勤しようとするものの、
鉄道が動かず…

大阪に辿り着いてからは家に帰ることもままならず、
戦場の如く働いた日々。

被災地の状況が届くにつれ、
辛い思いにさいなまれながらも、
出勤できない人の分も戦い続けました。

3月11日とともに、
1月17日は自らを引き締める日です。

映画『楽隊のうさぎ』を観る2014年1月16日

寒い日が続きますね。
でも、歩けばポカポカしてきます。
だからって訳でもないんですが、
九条通りにある京都みなみ会館まで徒歩で往復し、
映画『楽隊のうさぎ』を観に行きました。

往路一時間半、
上映時間一時間半、
復路一時間半。
いや~、贅沢な時間の使い方ですが、
おかげで気分がスッキリしました。

原作の小説は昨年の暮れに読み終えたところです。
映画化の話は文庫本の帯に書いてありましたが、
どこでかかるかまるで分からない。

おそらくメジャーな公開の仕方じゃないだろうな、
と思いつつマメにミニ・シアターのホームページもチェックしていたところ、
1/11(土)から京都みなみ会館でかかることが分かりました。

この手の映画は油断してるとアッという間に終わってたりするので、
思い切って出掛けたのでした。

小説から変わっているところは多々ありましたが、
映画は映画でいいなぁと思いながら観ました。

というのが私の偽りなき感想ですが、
およそ商業映画とは思えない、自主制作映画のような雰囲気で、
きっと馴染めない人も割といるだろうなと思いました。
まあ、そもそも京都みなみ会館に足を運ぶ人なら、
この映画を観てガッカリする人は少なそうですが…

この映画の間違いなく凄いところ、
それはオーディションで選ばれた中学生役の皆さんが、
楽器演奏経験の有無に関わりなく、
また演技経験の有無に関わりなく、
楽器を演奏し、
演技をしていることだと思います。
全く吹き替えなしだそうです。

私もそうでしたが、
全く未経験の状態で中学校の吹奏楽部に足を突っ込み、
先輩方の指導の下、
なんとかかんとか音を出すことができるようになっていくのです。
そんな様がとても丁寧に描き出されていました。

ある楽曲に取り組み始めると、
たとえ上級生でもたどたどしいのです。
そんな初期練習の様子から、
少しずつ慣れていって、
遂には堂々と本番で音楽を描ききる姿。
よく写し撮っていたと思います。

正しく「成長」なんですな。

フライヤーやパンフレットに、
「中学生時代を懐かしむ人が多いのではないか」
うんぬんかんぬん書かれていました。
もちろん、そう思う人も多いと思いますが、
中学生の頃から途切れなく活動している身にとっては、
それほど懐かしいものではありませんでした。
むしろ現在進行形の悩みに同化するところはありましたが。

新年2回目、とちらなくて良かった。。。2014年1月14日

1月13日、成人の日。
練習会場、そして7月の本番の場所でもある京都こども文化会館まで、徒歩35分。
遅刻することなく、目標どおりの定刻10分前到着に成功。
昨年末の最終練習、本年の初回練習に参加できませんでしたが、
この日は幸先よいスタート。

楽員の参加率が高く、かつ、早い時間から集合できていたので、
合奏スタートも思ったより早くにできました。

これまで取り組んできていた4曲をひと通り練習することができました。

練習の成果&ホールの響きの良さで、
非常にマイルドなサウンドが形成されていました。
耳に心地よいというのは何よりの力ですな。

特筆すべきだと思ったのは、木管第1列の見事さ!
吹奏楽の最高音域を担当する皆さんのサウンドが秀逸でした。
何度か書いてきましたが、
最高音域の中でも、その真中のゾーンを形成するE♭クラリネットが、
その役割を見事に果たしているのが強いと思います。
Y野さん、短期間でよくここまで来ましたな。

もう一つはホルン。
音量はそれ程でもないし、さらにベルは後ろ向きだし、
聞こえないんじゃないかと心配する向きもあるかもしれませんが、
せせらぎのホルンはホントによく聞こえるのです。
まとまりがよい、音色が美しい、それが何よりの力となっています。
特に昨日のメンバー、Y崎さん、K内さん、H谷さんのトリオは秀逸ですな。
M田くんも美しい音色を目指して精進しましょうね。
そんな大きな音を出そうとしなくていいからね。

※※※

せせらぎコンサートへの道のりはまだまだ遠い。
次の金曜日からは、まだ取り掛かっていない新譜の練習にしましょう。

新年初回、とちってしまいました。。。2014年1月11日

仕事柄、カレンダー上の赤い日が多く続くほど、
私の仕事は忙しくなります。
事前準備に追われるのです。

昨年末最終の練習に参加することができなかったのに続き、
今年最初の練習も、
成人の日を絡めた休日が続くため、
仕事の遣り繰りがどうにもこうにもできなくなり、
参加できませんでした。
申し訳ありません。

万難を排除して参加しようともがくのですが、
もがけばもがくほど深みにはまっていくような感じ。

いつも「次こそは!」と思うのですが、
なかなか思い通りにはいきません。

それでも、諦めずにもがき続けるつもりです。

薄化粧2014年1月10日

140110相国寺の雪化粧

今朝の京都は、うっすら雪化粧。
日陰の道は凍っているところもあり、
あやうく転びそうになりながら歩きました。