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2月9日(日)。
JR 長岡京駅前のバンビオの一室をお借りして、
団内のアンサンブル発表会が開かれました。
あくまで「団内」の「クローズド」な催しですので、
広く告知はしておりません。
開演は午後2時。
会場は正午から借りているということなので、
みっちり練習した上で本番を迎えられたことでしょう。
あるいは、
午前中のうちから別会場でもっと練習した上でバンビオ入りしたグループもあったかもしれません。
いずれにしましても、
同じ楽団の仲間に聴いてもらうというのは、
私も経験がありますが、
物凄く緊張します。
決して「ナアナア」にはなりません。
そこがヨイのだと思います。
私はと申しますと、
今回は一観客の立場であり、
指揮者なので一評論家としても聴かせていただきました。
まず何よりも、
普段から仕事をしたり学校に通ったりで忙しい中、
合奏の準備に勤しみ、
なおかつアンサンブルの練習というのは大変だったと思います。
お疲れ様です。
ですので、
合奏を取り仕切っている立場として奏者の皆さんに願うのは、
合奏を離れたアンサンブルをもっと楽しんでほしいということ。
正直申しまして、
合奏している楽曲は難しいのが多いです。
形がなかなか見えず、
ストレスが溜まることも多かろうと思うのです。
アンサンブルでは、
音そのものが楽しめるくらいの難易度の楽曲を選択して、
ストレス・フリーな時間を過ごしてもらえたらなと思います。
体のトレーニングに例えるなら、
筋トレで鍛え上げるより、
ストレッチでほぐす感じ。
入浴に例えるなら、
熱いお湯に我慢して浸かるより、
ぬるま湯に長く浸かってくつろぐ感じ。
クラリネット四重奏の『蘇州夜曲』だとか、
サックス三重奏の『カントリー・ロード』『花は咲く』などでは、
ゆったりした楽曲の音そのものを楽しんでいらっしゃるように聴こえました。
『花は咲く』の曲の終わり際の美しさなんて、
絶品だったと思います。
金管八重奏の『ラファーガ』みたいに、
難しい曲でアタック(スラーの中の移り変わる音も含めて)を当てるのに、
かなり苦労されたことと思います。
最終的にバッチリ決まりましたから、
苦労もストレスも報われたことと思いますが、
あのレベルまで持って行くのは並大抵のことではないでしょう。
難易度の高い曲に挑むのが悪いとは言いませんが、
「物足りない」くらいの曲を、
丁寧に丁寧に仕上げてみるのも、
またヨイものだと思いますよ。
合奏で取り組むのが簡単な曲ばかりだったら、
アンサンブルで高難易度に挑むのも面白いだろうと思いますが、
そうじゃありませんからね。
「実はアンサンブルが負担だった」ということがないよう祈っております。
2月7日(金)は、
ピッコロ × 1
フルート × 3
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 6
アルト・クラリネット × 1
アルト・サックス × 2
トランペット × 3
ホルン × 3
トロンボーン × 2
ユーフォニアム × 3
テューバ × 1
パーカッション × 1
そして私の計28人で合奏しました。
ようやく冬らしくなりました。
冷え込みが厳しいと楽器演奏に影響が出ます。
運搬も辛くなります。
皆さん、いかがだったでしょうか?
私は仕事の忙しい一週間でしたが、
朝の通勤電車の中、
なぜか眠くなることがなかったので、
割と順調に合奏の準備(スコア読み)を進めることが出来ました。
(寒さとは関係ありませんが)
音階練習、
コラールの練習と進めたあと、
いつものように『トリトン・デュアリティ』の一部抜きだし練習と、
『嵐メドレー』の中の、特にリズムが難しい箇所を練習しました。
『トリトン・デュアリティ』は、
あと2回くらいの合奏で何とか終止線に辿り着くことが出来そうです。
いよいよ曲頭から終止線までを合わす日が近づいてきました。
「リズムとの格闘系」と勝手に変な名前を付けていますが、
最近合わせている『 SPAIN 』『嵐メドレー』がそれに該当するでしょうか。
小返ししたあと、
合奏時間のラストに出来るだけ長い小節を通してみるのですが、
ちゃんと練習の成果は上がっていて、
イイ演奏になります。
「合わす力」「合奏力」は高いと思いますが、
細かいことを言うと、
自分の都合で弾いているリズムを、
うまく帳尻を合わせている場面も多くあります。
難しいリズムが走ったりもたったりしている箇所、
実は多いのです。
個人練習やパート練習の段階で、
足踏みしながら自分のテンポで弾くのではなく、
何の感情も持たないメトロノームに合わせてみて、
自分の弱点を見つめ、克服する。
基本に立ち返った練習が大切だなぁ~と感じました。
さて、『嵐メドレー』をもう一週採り上げようと思いますが、
その次の「リズム格闘系」として、
『オーヴァーチュア5リングス』を考えています。
『 SPAIN 』の合奏で、
音の出だし、音の切り際がとっても大事、
っていうことを口を酸っぱくして言いました。
つまり、音が鳴っている時間と、鳴っていない時間を曖昧にしないということです。
発音時間と無音時間の「切替」と言い換えてもいいかと思いますが、
普段の暮らしの中でも、この「切替」はとても大切だと思います。
以前は、仕事が終わったら、オフに切り替えるのが簡単でした。
が、仕事の質が変化してから、
何だか四六時中、仕事に追い回されているように思います。
特に携帯電話がなったら即、反応しないといけないくらいになっています。
職場を出たからといって、すぐにオフという訳にはいかなくなったのです。
その代わり、「定時」というものに縛られなくてよくなりました。
もちろん、人と時間を合わせる会議であったり、
コンビでする仕事などには時間の制約が伴いますが、
そうでなければ自分で調整できます。
ということで、オンとオフの「切替」は、
時間によって行うのではなく、
自分の意識によって行うように「切替」ました。
オフのときは仕事のことを意識からシャットアウト。
(携帯が鳴ったら即、オン)
オンのときは音楽や映画のことはシャットアウト。
ピシッと「切替」たほうが、どっちにも集中出来てイイです。
早いもので2020年の1月が終わってしまいました。
1月のラストである昨日、1月31日(金)は、
久しぶりに「寒いなぁ~」を実感する日でした。
前日(1月30日(木))に出張先の東京で気温18度を体験した私にとって、
特に揺り返しが大きかったように思います。
1月31日(金)の合奏はというと、
ピッコロ × 1
オーボエ × 1
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 6
アルト・クラリネット × 1
アルト・サックス × 2
トランペット × 4
ホルン × 1
トロンボーン × 3
ユーフォニアム × 1
テューバ × 1
パーカッション × 1
そして私の計24人が集まりました。
(演奏参加人数のみ記載しております。
『 SPAIN 』で楽しそうに踊っていたお子さまはカウントしておりません。
あしからず)
ハ長調の音階での基本練習後、
いつものようにイ長調の『コラール・トランクイロ』を合わせました。
この楽曲もかなり練習を積みました。
各楽器にとって♯や♭の多い難しい調性。
♯や♭をスッ飛ばしてしまい、
音が濁ることが最初は多かったですが、
今ではそんなことも減りました。
次週、ヘ長調の音階練習後に『コラール・トランクイロ』を合わせたら、
その次の週の変ロ長調の音階練習後は、
『コラール in B♭』に回帰しようかなと思います。
音階練習の調性と、コラールの調性を一致させる態勢に戻ろうということです。
演奏会で披露する楽曲の練習は、
いつものように『トリトン・デュアリティ』の一部分だけ取り出して、と、
先週に引き続き『 SPAIN 』を採り上げました。
まずは『トリトン・デュアリティ』。
スコアで38頁あるうちの、
昨日で26頁の途中まで進みました。
おおよそ70%をクリアしてきたことになります。
2月中には終止線に到達できるかなと思っています。
その後のステップとしては、
ゆっくりのテンポのままで(テンポ変化を敢えて捨象し)、
曲頭から終止線まで連続で演奏できるようになりたいと思います。
もちろん、止まってしまうこともあろうかと思います。
そのときは一つ前のリハーサル記号に戻って、
出来るだけ多くの小節に連続で取り組んでみたい。
出のポイントを間違えて落っこちても、
復帰できるかが大切だと思います。
復帰できるということは、
どこで落っこちたか理解できていることになるからです。
この練習に何度か取り組んだら、
いよいよテンポアップと、テンポ変化。
もちろんダイナミクスにはゆっくりの段階でも気を付けたいですが、
表現を深化させていきたいなと思います。
お客さんに聴いていただいても何とか持ち堪えるかな、
という感じの演奏になるのは、
5月くらいじゃないかなぁ~と見込んでいます。
焦らずに進めていきましょう。
(一番焦りそうなのが自分なので、自戒、自戒 … )
もう一曲、『 SPAIN 』は、
先週に引き続きリズムとの格闘。
リズムが難しいのでアタックに注意するのはもちろんですが、
音の切り際に気を付けるのも大切。
まさに「音の切れ」を良くするために。
(何だかビールの宣伝みたいですが)
テンポ設定がおおよそ132の楽曲ですが、
まずは80で小返しをガッチリ。
次に100にアップし、
最後に120に上げて合奏を締めくくりました。
120でも充分イイ感じだと思いました。
前述の通り、
お子さんたちも楽しそうに踊ってくれていましたし。
さあ、何度やってもナイスなノリで演奏できるよう、
反復練習していきましょう。
なかなか合奏に来ることが出来ない人も、
何とか参加出来るよう遣り繰り頑張ってみてください。
やっぱり集まって合わせないことには、
本番に向けて作り上げていけないので、よろしくお願いします。
コンピュータで楽譜を書いていて助かるなぁ~と思うのは、
コピペすれば、
自動的に移調してくれることだと思います。
例えば、ハ長調のフルートに書いたメロディを、
「同じ小節」の変ロ長調のクラリネットにコピペすると、
ちゃんと移調して表記してくれます。
厄介なのは「違う小節」にコピペするとき。
コピー元とコピー先で微妙に音が違っている場合、
コピーした後の「微調整」が欠かせません。
が、「微調整」出来ていない楽譜も散見されます。
手直しに骨が折れます。。。
1月24日(金)は、
ピッコロ × 1
フルート × 1
オーボエ × 1
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 8
バス・クラリネット × 1
アルト・サックス × 2
トランペット × 2
ホルン × 3
トロンボーン × 3
ユーフォニアム × 2
テューバ × 1
そして私の計27人で合奏しました。
現在、練習中の楽曲は、いずれ劣らぬ難曲揃い。
『トリトン・デュアリティ』がその筆頭に挙げられますが、
どの楽曲も気が抜けないものばかり。
まぁ、どんな曲でも気を抜いちゃいけないんですが …
特に、リズムが難しい楽曲が多いように思います。
『オーヴァーチュア5リングス』の打ち込み音型のタイミング、
苦労しますな。
『嵐メドレー』も合いの手の打ち込み、
まだまだ合いません。
そんな中、昨日、練習したのは、
チック・コリアの『 SPAIN 』。
リズムの難しさでは、今季筆頭でしょう。
私、この曲を大学時代に演奏したことがあるかも。
高校の同期だった H が進学した神戸大学。
彼も在籍する吹奏楽部の定期演奏会に、
ホルンの助っ人として呼ばれたのです。
演奏会場は確か神戸文化ホールだったと思います。
他にどんな楽曲があったのか覚えていないのですが、
私はクラシックやオリジナル曲のステージのホルン増員のため呼ばれました。
『フェスティヴァル・ヴァリエーションズ』があったかな、どうかなぁ …
ホルン・パートのトレーナーを務めておられた大阪市音楽団のホルン奏者の方も、
一緒に本番の舞台に上がりました。
『 SPAIN 』を含むポップス・ステージでは、
ホルンの先生も私も降り番でした。
リハーサル時点では、
ボーっとしてるのも何やから、
一緒に『 SPAIN 』を練習していたと思いますが、
本番は2階席から観覧しました。
『 SPAIN 』は冒頭、
ロドリーゴの『アランフエス協奏曲』の有名なメロディでスタートします。
トランペット奏者である H のソロが絶品!
もしかしたらフリューゲルホーンでやっていたかも知れない。
とにかくカッコよかったです。
それが終わると楽曲は一転。
テンポは倍以上にアップし、
情熱的な音楽が動き始めます。
そのリズムがとにかく難しい。
こんなに難しいの、俺、大学時代にちゃんと吹けてたんやろか?
もしかしたらリハーサル時点でちょっと寄らしてもろて、
「こりゃあかん、本番に載らへんにゃから、やっぱりボーっとしとこ」
だったのかも知れません。
このところ、観たい映画が目白押し。
『イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり』
『ジョジョ・ラビット』
『ラストレター』
『フォード vs フェラーリ』
などなど。
年が明けたところで、
新年度の予算申請をしなけりゃならんし、
人事考課もやらんといかんし、
緊急連絡網の作り直しをせっつかれるわで、
仕事が超多忙。
先日、全曲を練習する日曜合奏が終わったところですが、
2月の日曜合奏はないものの、
言うてる間に3月の日曜合奏がやってきます。
お尻に火がついている感じ。
でもやっぱり、映画も観たい。
ということで、なんとか時間を遣り繰りし、
クリント・イーストウッド監督の『リチャード・ジュエル』を観てきました。
音楽を殆ど使わない映画で、
出てきたとしても静かなピアノの音だけ。
それがかえって効果的なのです。
エンド・クレジットになって初めてクラリネットを聴いたな、
ヴァイオリンの音を聴いたな、
と思っていたら、
最後に加わってきたのがフリューゲルホーンだったのです。
その音色が素晴らしく、
映画を温かく締めくくってくれました。
クリント・イーストウッド監督の映画では、
監督ご自身が音楽を担当されたり、
息子さんだったか娘さんだったかが担当されることが多いのですが、
パンフレットによると、
『リチャード・ジュエル』の音楽はアルトゥロ・サンドバル。
前作『運び屋』に続く起用だそうです。
アルトゥロ・サンドバルはトランぺッターだそうです。
この映画のフリューゲルホーンも、
もしかしたら作曲者ご自身の演奏なのかも知れません。
映画『フィッシャーマンズ・ソング コーンウォールから愛をこめて』を観ました。
イギリスの漁師さんのグループが、
漁のときなどに歌い継いできた舟歌を歌い、
メジャーデビューを果たすというストーリー。
何と、実話なんだそうです。
その舟歌が、
豪快で、
味わいがあって、
聴いていると知らず知らずの間に頬が緩んでくるのが分かります。
そして何より、
音楽の喜びに溢れた歌声なのです。
本業が漁師さんということは、
趣味で歌っている訳ですな。
ということは、
炭鉱で働く人たちが金管バンドを組む映画『ブラス!』と似てますな。
ということは、
学校に通ったり仕事したりしながら続けている私たちとの共通項も多いですな。
この映画には、音楽の喜びの本質が描かれていると思います。
オススメです。
1月19日(日)は、
右京ふれあい文化会館の創造活動室をお借りして、
今年初めての日曜練習を行いました。
参加メンバーは、
ピッコロ × 1
フルート × 4
バスーン × 1
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 6
アルト・クラリネット × 1
バス・クラリネット × 1
アルト・サックス × 1
バリトン・サックス × 1
トランペット × 3
ホルン × 3
トロンボーン × 2
ユーフォニアム × 2
テューバ × 1
パーカッション × 4(見学 × 1、エキストラ × 2含む)
そして私の計33人でした。
今年の冬は大して寒くありません。
とはいうものの、
朝早くから打楽器運搬をする身にとってはやはり寒い。
金属を持つ手は冷たいし、
倉庫に靴を脱いで上がるのも冷たい。
が、会館に着くと、
結構な人数が待ち構えてくれています。
それも、寒空の下を。
おかげで楽器搬入はとてもスムーズで、
とても気持ちのいい朝のスタートとなりました。
ありがとうございました。

(写真はお昼休みの様子。皆で頑張って楽器運搬し、組み立てました)
全曲を通してみるのが理想なのかも知れませんが、
まだそこまでは達していません。
曲によっては通して、
曲によっては小返ししながら、
とにかく全曲に当たりました。
一か月後に演奏会があるのなら、一大事です。
が、本番は半年後。
そう考えると、
うまくいった箇所もそうでなかった箇所も、
とにかく全部の小節を経験したというのが大切でした。
ただ一つ、残念なことがありました。
右京ふれあい文化会館で練習するときは、
天神川通り沿いにあるインド・ネパール料理の店で、
辛い辛いカレーを食べるのを楽しみにしていました。
その店がなくなっていたのです。。。
阪急京都線の特急は、伝統的にクロスシートです。
ここ数年はロングシート車両も投入されていますが、
メインはクロスシートの9300系。
現在は京とれいん、嵐山線普通車両に改造されての運用が続く6300系も、
やはりクロスシートの名車でした。
9300系も、6300系も、
終着駅で客を降ろしたあとに一旦扉を閉めて、
椅子の向きをひっくり返す、いわゆる「バッタン」が名物。
普段見慣れている私たちにとってはどうってことのない風景ですが、
他府県から来た人や外国人観光客が「オオーッ」と歓声を上げるのも名物。
この「バッタン」によって、
眠りこけている人も大概起こされます。
私も起こされたことがあります。
ありがたや、ありがたや。
が、時には猛者がいるもので、
バッタンをものともせず眠ったままの人もいます。
もと来た道のりの辿り直しです。
お気の毒に。。。
初めて見たのですが、
扉付近に立ってもたれかかったまま、
終点到着に気付かない人がいたのです!
私も立ち寝の経験はありますが、
膝がカックンしてこけそうになり、
吊革につかまって危うく難を逃れる、という感じで、
立ったまま熟睡したことまではありません。
あのあと、どうなったんやろ。
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