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長きに渡る『トリトン・デュアリティ』の読み込み。
全38頁中、現在、35頁の途中です。
終止線まであと少しのところまで来ました。
読み始めた当初は、
コンデンスド・スコア作りをしていました。
が、そんな悠長なことをやっていては毎週の合奏に追いつかないので、
合奏に即対応出来るよう、
仲間探し(同じ動きをするグループ分け)に切り替えました。
(コンデンスド・スコア作りは並行して少しずつ)
読み込み中に風邪をひいてしまい、
それが治りきらないうちにインフルエンザに罹患してしまい、
なかなかにしんどい日々でした。
そもそも、読み込み過ぎて体調を崩した可能性があります。
こんなにも集中しないと読むことが出来ないスコアは初めてです。
ぐったりしている自分と向き合いながらのリーディングは、
肉体的にもかなりの打撃だったと思います。
デスクワークや勉強の途中には休憩を挟まないといけない。
出来ればストレッチして血行を良くしないと。
そんな座り仕事の基本を思い出しました。
今はしんどくなり過ぎないように取り組むことが出来ていると思います。
さて、長生淳さんが凄いと思うのは、
これだけ複雑な造りの楽曲でありながら、
音の間違いが殆どないことです。
もしかすると、ホントは間違っているのかも知れないのを、
私が見つけることが出来ないのも事実です。
が、「ここは怪しいな」と思って要チェック・ポイントと思っていた箇所が、
スコアの後ろの方を読みながら同じ感じだったりするので、
きっと意図的なものだと思います。
長生さんの書いた音符を尊重しようと思って修正していません。
明らかな臨時記号の抜けとか、
明らかにアクセントが抜けているとかいう箇所だけリストアップしています。
うまくいけば年内には正誤表を出せると思うのですが、
年末で大忙しの仕事の合間を縫って出来るでしょうか?
あまり期待せずにお待ちください。
分析はあと数頁というところまで来ていますが、
真のアナリーゼはここからです。
分析にしても、
一回やったらそれで完了ではなく、
何度も何度も検証し直す必要があります。
どうグループ分けしたか、
毎回の合奏に備えて覚えないといけない。
(各回の合奏区間を少しずつに区切っているので、
分量的には助かっていますが)
旅はまだまだ続きます。
12月20日(金)は、
ピッコロ × 1
フルート × 2
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 6
アルト・クラリネット × 1
バス・クラリネット × 1
トランペット(コルネット、ピッコロ・トランペット含む) × 3
ホルン × 4
トロンボーン × 2
ユーフォニアム × 1
パーカッション × 1
そして私の計24人で合奏しました。
・基本の音階練習
・テューバ奏者兼副指揮者 K さんの作曲された『コラール・トランクイロ』の練習
・『トリトン・デュアリティ』の一部分の練習
・『オーバチュア 5 リングス』の初合わせ
というメニュー。
ここ最近の組み合わせ方通りですが、
新譜練習が『オーバチュア 5 リングス』というのが新しいところです。
『トリトン・デュアリティ』でも『オーバチュア 5 リングス』でも、
少し楽曲の姿が垣間見えたように思いました。
『トリトン・デュアリティ』でまず取り組んだのは、
2/2拍子のカッコイイ箇所です。
最初、楽譜通りの2/2拍子でやってみましたが、
うまくいきませんでした。
2回目の取り組みとなるし、
合奏で採り上げる区間は事前に予告していますから、
パッと2/2拍子で出来ると期待していたのですが、
そうは問屋が卸しませんでした。
そこで4/4拍子に切り替え、
テンポもグッと落としてみました。
やはり一発で合わすという訳にはいきませんでしたが、
分解して組み立て直すという過程を何度か踏んだら、
割とイイ感じに纏まりました。
海の神が登場したっ!
っていう感じが私にはありました。
『オーバチュア 5 リングス』は、
NHK の時代劇(大河ドラマではありません)『宮本武蔵』の音楽を再構成し、
原曲の作曲者である三枝成章さんご自身が、
吹奏楽コンクールの課題曲(1985年)として編み直した楽曲。
おそらく、宮本武蔵と言えば、
武蔵役は市川海老蔵さんで、
お通役は米倉涼子さんで、
というイメージを持たれる方が多いと思います。
が、私としては、
武蔵=役所広司さん、お通=古手川祐子さんが演じた、
『 5 リングス』が使われた『宮本武蔵』の方をイメージします。
(市川海老蔵さん版の武蔵は、そもそも観ませんでした)
今、練習している楽曲の中で、
珍しく私の知っている楽曲です。
が、聴いたことがあるのとやるのとでは大違い。
無茶苦茶難しいです。
難しいですが、
練習してみた感じは悪くはなかったです。
というのは、
頭の中でかなり補正しながら聴いていたからだと思います。
本来ならこうなる筈だ、と。
という意味で、
少し楽曲の姿が見えたような気がします。
2019年の合奏練習はもう一回あります。
が、私の参加はここまでとなります。
12月27日(金)は、
99%参加は叶いません。
1%くらいは大丈夫かも知れませんが、
ほぼ無理だと思います。
そんなこんなで、よいお年を。
(ひとりごとは書くと思いますが)
楽員の皆さんは、
パート譜をまとめるのに、
透明フォルダを使うことが多いと思います。
シート状の楽譜をササっと片付けるのに便利ですね。
が、
フォルダに光が反射して楽譜が見えなくなる瞬間があったりするし、
書き込みするには一旦引っ張り出さないといけません。
便利なばかりでもないと思います。
指揮者はどうかといいますと、
スコアは製本する以外にないのです。
・メンディングテープ
・透明テープ
・製本テープ
・水糊
を駆使して綴じます。
セロテープは絶対使いません。
黄変しますし、
粘着力も落ちていきますから。
水糊なのは、
敢えてゴワゴワさせて、
譜めくりしやすくするため。
仕上げは背表紙への曲名記入です。
スコアの頁数によって字の太さも変えますが、
一番細い場合は0.3ミリの油性ペンで書き込みます。
老眼鏡なしでは無理です。
ここまで出来ればホッと一息ですが、
まだ完成ではありません。
まず、パーカッション名の書き込みです。
例えば、
複数に分かれるパーカッションの段のうちの1つが鍵盤楽器の段だとします。
・グロッケンシュピール
・シロフォン
・ヴィブラフォン
が代わる代わる書かれていると想定します。
1頁目に「グロッケンシュピール」と書かれていました。
が、
2頁目、3頁目と鍵盤が書いてありませんでした。
4頁目で久しぶりに鍵盤の音符が書いてあります。
が、楽器名がない。
というとき、
楽器に変更がないのでグロッケンシュピールのままなのですが、
合奏中だと何の楽器か分からなくなるのです。
そんな訳で4頁目には手書きで「Glock.」と書き込んでおく。
これを曲の頭から尻尾までやっておきます。
次にやることは、
楽譜の余白に小節番号を書き込むことです。
作曲家・編曲家が書くのか、
出版社の編集者が書くのか分かりませんが、
楽譜にはリハーサル記号が書いてあります。
音楽の区切りとなるポイントに書いてあり、
正しくリハーサルする際に目安となるポイントです。
私の場合、
リハーサル記号を起点として、
その2小節目に「2」、
3小節目に「3」と書き込んでいきます。
あまり目立ち過ぎず、
かと言って老眼でも見えるくらいの、
程よい大きさで書いておきます。
合奏を止めてやり直すとき、
リハーサル記号とリハーサル記号の間という場合も多いので、
これも自分を助ける作業です。
時々、「リハーサル記号 D の12小節目からお願いします」と言ったら、
実は E の1小節前だった、
なんてことがあります。
これはアタマから順番に数字を振ると決めていることと、
頁をめくったらすぐに次のリハーサル記号があるのに気づいていなかった、
という理由です。
ご容赦の程を。
さらに、
最も重要なのが変拍子に対応出来るよう、
自分なりの図形を描いておくこと。
老眼では、
普通の拍子記号は見えないのです。
12月13日(金)は、
フルート × 1
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 5
バス・クラリネット × 1
ソプラノ・サックス × 1
アルト・サックス × 1
トランペット × 2
コルネット × 1
ホルン × 3
トロンボーン × 3
ユーフォニアム × 1
テューバ × 1
パーカッション × 2(見学1含む)
そして私の計24人で合奏しました。
先週はインフルエンザで失礼しました。
久しぶりに薬を飲んで対処したので、
ビックリするくらい早く熱が下がりました。
平熱を3日間キープしないと出社出来なかったので、
ひたすら『トリトン・デュアリティ』とにらめっこしました。
この日の合奏で採り上げた区間は少しだけでしたが、
とにかく読み進めておかないとマズいので、
沢山読むことが出来て助かりました。
この日はさらに『ノートルダムの鐘』も合わせました。
きっと難しい楽曲なんだろうと思いますが、
『トリトン・デュアリティ』が難しすぎるせいか、
非常にすんなりと合わせることが出来ました。
次回の合奏曲目として『オーヴァーチュア5リングス』を発表しましたが、
果たして、
すんなりいくのでしょうか?
それともやはりなかなか前に進まないタイプの楽曲でしょうか?
木曜日の夕方からイヤ~な感じの咳が出始めました。
金曜日の朝に熱を測ったら37.1度。
それからグイグイ上がってゆき、
最終的には40.0度に達しました。
金曜夜に医師の診察を受けたところ、
やはりインフルエンザ(A型)でした。
現在は平熱に戻っていますが、
体中が痛くて、
いつまた発熱するか分からない感じです。
最低限でも火曜日までのドクターストップ(自宅療養)を命じられています。
感染を拡大しないためです。
インフルエンザであってもなくても練習参加は難しい状況でしたので、
12月6日(金)は急きょお休みさせていただきました。
現在、合奏で取り組んでいる楽曲があまりにも難曲なので、
取り組みやすいポップスなどに変更してもらってもいいですよと連絡したのですが、
実際のところ、どんな練習をされたのでしょうか?
これにお気づきの楽員の方、
どなたでも構いませんので練習楽曲・練習内容を知らせていただければ有難いです。
さて、変なタイトルですが、
私の「高熱歴」を振り返ってみたいと思います。
30歳を過ぎた頃、
ラジオのディレクターの仕事で、
3日間ぶっ通しの収録イベントを吹田で行っていました。
12月末のことです。
12月はずっと体調が悪かったのですが、
騙し騙しイベントの準備をしていました。
その体調のままイベントに突入。
高熱にさらされました。
が、熱を測っていないので何度あったのか分かりません。
インフルエンザだったんだろうと思いますが、不明。
イベント会場では走り回るし、
車は運転するし、
打ち上げではスタッフを慰労しながら一緒に酒も呑むし、
翌日の番組収録のための準備でスタジオに泊まり込むし、
番組収録してテープを納品するまでして、
ようやく解放されました。
その後6日間、寝込みました。
今となっては「やってはいけない」ことでした。
自分の身体のこともそうですが、
感染を拡大させないためにも、
「やってはいけない」のです。
その数年後、
今度はハッキリとインフルエンザと診断されて寝込みました。
41度を超えました。
体温計の測定限界の42度スレスレまでいったように思います。
そして幻覚と幻聴に悩まされました。
さて、現在に立ち返りまして、
なんで「ひとりごと」を書いているのかというと、
まず、寝てもいられないのです。
おかげさまで今は平熱ですが、
熱があったときにこれでもかというほど眠ってしまったので。
それに寝てた方が身体が痛く、
座っている方がマシなのです。
また、少しでも啓発になればと思いまして。
私の勤務先ではインフルエンザでの出社停止規定が厳しいのです。
数年前にはある部署のほぼ全員がインフルエンザに感染し、
殆ど業務停止状態となる危機に瀕しました。
個人事業主の方など、知っていてもなかなか難しいかも知れません。
学生さんだったら、まだまだ若いから大丈夫と思っておられるかも知れません。
が、無理は禁物です。
あなた自身のために、
そして、あなたの周りの方々のために。
11月29日(金)は、
フルート × 1
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 5
バス・クラリネット × 1
ソプラノ・サックス × 1
アルト・サックス × 1
トランペット × 1
コルネット × 2
ホルン × 4
トロンボーン × 1
ユーフォニアム × 2
テューバ × 1
パーカッション × 1
そして私の計23人で合奏しました。
『トリトン・デュアリティ』を、
分解しては組み立てる、
そんな練習を継続中です。
具体的には、
まず全員で演奏して、
次に同じ動きをする楽器を抽出して合わせ、
さらに全員で演奏して確認する。
その繰り返しです。
あまりにも難しい楽曲なので、
毎回の合奏で採り上げる範囲を事前に発表し、
その範囲だけ練習し、
終わればスパッとやめて次の曲に移る。
そんなスタイルです。
何だか試験の出題範囲みたいで恐縮ですが、
お知らせした範囲だけでいいので、
リズム、音程とも厳密にさらっておいてもらいたいところです。
そうすると合奏で気持ちよく合わせることが出来ると思います。
昨夜、阪急京都線の河原町と桂の間が運休になりました。
途中の踏切で脱輪して動けなくなった車があるとの車内放送があり、
大阪梅田から京都河原町へ向かっていた快速急行が桂駅の手前でストップ。
停車時間は大したことなかったのですが、
桂で運転打ち切りとなりました。
人身事故は減ったと思いますが、
最近は機器トラブルが多く、
大幅な遅延が目立っていました。
今度は踏切事故での運休とは …
電車と自動車との接触事故ではなかったのは不幸中の幸いと言えるかも知れませんが、
ここんとこ、
何だかトラブルが続く印象が強いです。
さて、桂からどう動くかが問題です。
冷たい雨が降る中、おそらくタクシーなんか待てど暮らせど来ないだろうし、
代行バスが運行されるかも知れませんが、
これも待たないと乗れないだろうし、
乗ったら乗ったでギュウギュウ詰めでしょう。
一駅、洛西口駅まで戻って、
そこから JR 桂川まで歩き、
JR で帰ろうかと一瞬思いました。
が、運休区間ではないとはいえ、
桂から大阪方面へ向かう電車が入線してくる気配もありません。
ちょうど嵐山線の電車が入線してくるのが見えたので、
すぐに折り返すに違いないと思い、
そいつに飛び乗りました。
嵐山の駅前にタクシーが停まっていたら乗ろうかと思ったのですが、
全くいません。
ということで嵐電の嵐山駅まで歩き、
四条大宮行きに乗りました。
(嵐山は真っ暗で、
紅葉など全く楽しむことは出来ませんでしたが)
嵐電天神川で地下鉄東西線に乗り換え、
京都市役所前に着いたのは、
桂で乗り換えてから1時間も経っていません。
おそらく45~50分くらいで到着出来たと思います。
そこから歩いて3分で、
いつもの店のいつもの席に落ち着くことが出来ました。
普段から電車・バス・歩きで動き回っていると、
こういう時の咄嗟の判断が速くなります。
そして何より、
「一刻も早く呑みたい」という思いがモチベーションとなるのです。
仲間を探す2019年11月25日
合奏で大切なことの一つに、
自分の担当する楽譜と同じ動きをする他の楽器を探すことがあります。
私が事前にスコアを読んで合奏の準備をする際にも、
そのことに一番気を付けています。
『トリトン・デュアリティ』では、
こういった仲間探しがとても難しいのです。
スコアを見てもなかなか分からないのですから、
奏者の皆さんが全員合奏だけで仲間を見つけるのは、
もっともっと難しいだろうと思います。
そこで役立つのが、
コラールの練習だと思うのです。
ゆったりした流れに身をゆだねつつ耳をすませば、
仲間の音がよく聴こえると思います。
感覚を磨いてもらえればよいなと思います。
(ただし、
『トリトン・デュアリティ』は難し過ぎるので、
すぐに役立つとは期待しないでほしいのですが)
今年の紅葉2019年11月24日
今年の秋はしっかり冷え込んだ日も多かったし、
寒暖差の大きい日も多かったし、
日照もしっかり足りているから、
綺麗な紅葉が見られる筈だ、
とトランペットの K さんが言ってはりましたが、
確かにそうやなぁ~と思います。
毎年決まって相国寺の紅葉を写真に収めているのですが、
まだ朱が入りきっていなくてグラデーションなのがまた良く、
朝陽に映えていました。

11月22日(金)は、
ピッコロ × 1
フルート × 4
バスーン × 1
B♭クラリネット × 7
バス・クラリネット × 1
アルト・サックス × 1
トランペット × 1
コルネット × 2
ホルン × 3
トロンボーン × 2
ユーフォニアム × 2
パーカッション × 1
そして私の計27人で合奏しました。
この日の朝は阪急京都線のダイヤが乱れていました。
「線路設備故障」だそうです。
ポイント故障のことなんでしょうか?
具体的にはよく分かりません。
とにかく、京都河原町を12分遅れで発車。
振替輸送が実施されていたので、
途中の長岡天神や高槻市、茨木市の各駅でジャンジャン人が降りていくのですが、
人身事故ではないのでそんな無茶苦茶遅れることはないやろと高を括り、
私は乗り続けました。
が、ちょっと動いたかと思ったら信号待ち、というようなノロノロ運転を繰り返し、
大阪梅田に到着したのは京都河原町で乗車してから2時間20分後という有様でした。
疲れました。
ただし、悪いことばかりではありませんでした。
この日の合奏が3回目となる『トリトン・デュアリティ』にじっくり目を通すことが出来たからです。
『トリトン・デュアリティ』はとても難しく、
サラッと合わせても訳が分からないままです。
分解しては組み合わせ、
また分解しては組み合わせてを繰り返していかないと曲作り出来ないと思います。
そればかりだと神経がもたないし、
他の楽曲に取り組むことも出来なくなるので、
一部分だけ抜き出して取り組んだらスパッとやめ、
『嵐メドレー』の練習に切り替えました。
だからといって『嵐メドレー』がすんなり出来る訳ではないのですが、
気分的には軽くなることが出来たのではないでしょうか。
例年この時期は、
1月から始まる日曜練習に向けて、
出来るだけ多くの楽曲に当たっておくのも大切なので、
当分は『トリトン・デュアリティ』の一部分プラスもう一曲、
という取り組み方を続けようかと思います。
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