音の遣り繰り2021年5月11日

緊急事態宣言の出ている5月いっぱい、
集まっての練習はやめておくことになりました。

今年のせせらぎコンサートがどのような形で開催できるのか、
見通せない状況です。
おそらく間隔を空けて客席を設営しなければならないでしょう。

そして出演メンバーも少なくなると思います。

音が足りないのは仕方ないと思っていると同時に、
重要な音は違う楽器で補ってもらうなどして、
何とか遣り繰りしようと思います。

それを5月の合奏、
特に時間がたっぷりある日曜合奏で、
テストしながら割り振りを決めていく作業を目論んでいました。

が、合奏再開は早くても6月になってからなので、
時間があまりありません。

合奏しながらではなく、
事前に遣り繰りを提示しておこうと思います。
奏者の皆さんにはご負担をおかけしますが、
よろしくお願いいたします。