Bring out!2024年4月3日

ある一つの演奏会に、
似た傾向のものが寄り集まること、
結構あります。

私の印象に強く残っているのは、
ホルストの『木星』をやった演奏会で、
冒頭の木管の音型がよく似たスパークの『ディヴァージョンズ』をやったこと。
不思議な類似やなぁ~と思ったものです。

今回、
EW&Fの『セプテンバー』で、
アルト・クラリネットとサックスの皆さんに、
「Bring out」という指示が出てきます。

実は『ハリー・ポッター』のホルンにも書いてあります。
(アルト・サックスとテナー・サックスのCueにも)

ホント、不思議と被るのです。

この「Bring out」という言葉が気に入ってしまい、
合奏でしばしば、
「そのパッセージ、Bring outで!」
とかなんとか言ったりするのですが、
伝わっているでしょうか?

「抜け出して聴こえるように」という意味です。