爪切2021年5月18日

ダンサーの方が、
足の爪が伸びると感覚が狂うので、
しょっちゅう爪切りするという話を聞いたことがあります。

アルキニストである私は、
「深爪」しないように気を付けています。
歩くと痛いので。

「爪で足先を守る」感じなので、
割と足の爪は長めだと思います。
おかげで靴下に穴が開くのが早いのですが。。。

感覚がどうのこうのではありませんが、
ピアノを稽古するようになって、
手の爪はしょっちゅう切るようになりました。

爪が長いと、
鍵盤に爪がコツコツ当たって変な感じなので。

ところで、
管楽器奏者の皆さんは、
爪のケアに気を付けておられるのでしょうか?

ホルンを吹いていた頃、
私は気にしたことありませんでした。
金管楽器の場合、
ピストンにしてもキーにしても、
「指の腹」で押す感じなので、
度を超した長さでない限り、
爪は気にならないと思います。

では、
木管楽器奏者の皆さんはどうなのでしょう?
やはり「指の腹」を使うのがメインでしょうが、
金管よりも頻繁に指を使うので、
やはり長い爪は気になるのではないでしょうか。

その辺りのことは、
飲み会が出来るようになった暁には、
是非聞いてみたいと思いますな。