デス2023年4月20日
と言っても「Death」ではありません。
「Des」が話題。
ピアノ鍵盤でいうところの「レ・♭(フラット)」。
不思議と♭が外れてしまうのです。
調号で♭が付いていくのは、
「シ・ミ・ラ・レ・ソ・ド・ファ」と決まっているのですが、
「シ・ミ・ラ」までは対応できるのに、
4つ目の「レ」になると途端に付け忘れてしまう確率が高くなります。
スーザのマーチを演奏していると、
トリオで転調して初めて「レ」に♭の調号が増えるケースが多いのですが、
初合奏の際、
全員間違えずに♭を落とさなくて済んだという経験は、
未だかつてなかったように思います。
楽曲のアタマから「レ」に♭が付く場合でも、
やっぱり♭が抜けてしまうことが多いです。
音を外さずに済んだとしても、
ピッチが合いにくい音でもあります。
今回のプログラムでも注意深く聴いている音の一つです。
若い頃は髪を伸ばしていたこともありました。
ユーフォニアムのF.K.のお母さんの美容室で、
パーマをかけてもらったこともあります。
が、今では中学や高校の頃のように、
短く刈っています。
今は、
小中学校の同級生のお兄さんがやっている理容室へ行っています。
一人でやっておられ、
しかも一席。
コロナのずっと前から電話予約制です。
さて、
私の経験上、
髪が短いほどマメに散髪しないといけません。
中途半端な長さは見苦しくていかんのです。
だいたい月イチで通います。
が、
ここ2カ月ほど、
散髪に行けませんでした。
花粉症によるくしゃみ暴発、
鼻水タラ~リが怖いからです。
今がせせらぎコンサート直前なら、
必死の思いで散髪に行くのですが。。。
4月初めのある日。
前夜からの雨で花粉の飛散がマシだと感じられたので、
さっそく電話してみたところ、
「今日は丸一日いっぱいでして。。。」
おそらく、
私同様に苦しんでいる人が、
一斉に予約を入れたのではないか?
と想像します。
黄砂が飛んできているものの、
ヒノキ花粉は収まりつつあるようで、
朝から殆ど症状が出ない。
そんな日に再び電話予約を試みると、
「15時だけ空いています」
ようやく散髪できます!!!
切り刻まれた髪の毛が鼻の頭を掠めただけで、
「おやっ、くしゃみ出てまうか?」
と不安がよぎったのですが、
なんとか1時間持ち堪えました。
おかげでスッキリしました。
山本周五郎先生。
藤沢周平先生。
葉室麟先生。
先生方の時代小説を、
ほぼ読破しました。
時代劇、時代小説が好きでありながら、
未だ読んでいないのが池波正太郎先生の作品。
ただし、全くという訳ではありません。
若い頃に『真田太平記』は読み終えています。
が、膨大な作品群の中で、これだけ。
あとはエッセイを少々。
やはり読んだうちに入りません。
実は、読むのが少し怖いのです。
病みつきになりそうで。
今はもう店じまいしてしまった大阪・中崎町の居酒屋の大将は、
若い頃テューバを吹いていた人ですが、
時代小説好きでもありました。
呑みに行ったら音楽の話、時代物の話で盛り上がったものですが、
特に大将のお勧めが池波正太郎先生の作品でした。
「読みだしたら止まらんようになる」って、
よく言ってはったような。
恐る恐る『鬼平犯科帳』を読みだしたのですが、
これが止まらん。
大将の言うてはった通りやった。
文春文庫の決定版で読んでいるのですが、
現在、第五巻の途中。
スコア読みも仕事もかなり疎かになっており、
ちょいと、
いや、
かなり気を付けんといかん状態です。
池波正太郎先生原作の映画『仕掛け人・藤枝梅安』が現在公開中。
第一作、第二作ともに面白うて面白うて、
あっという間にエンドロールって感じでした。
さて、第二作のエンドロールに、
「長谷川平蔵:松本幸四郎」とクレジットされました。
長谷川平蔵とは、
前述の『鬼平犯科帳』の主人公です。
が、
「本編中に松本幸四郎さん、出てたやろか?」
エンドロールのあとに少しだけ本編があって、
そこで長谷川平蔵:松本幸四郎の登場と相成りました。
「もしかすると、
松本幸四郎さん主演で『鬼平犯科帳』の映画が製作されとるんとちゃうか!?」
勝手な妄想ですが、
だとすると楽しみで楽しみで仕方ありません。
WBCでの侍ジャパン優勝で、
野球は盛り上がりました。
今でもそれは続いていると思っているのですが、
皆さんはいかがでしょうか?
私はここ数年、
高校野球は大好きでしたが、
プロ野球からは少し距離を置くようになっていました。
「負けたら終わり」の必死さの中で戦う高校球児と、
どうしても「明日があるさ」が垣間見えてしまうプロ野球選手。
やはり高校野球に魅かれてしまうのです。
しかし、
WBCは違いましたね。
ハイレベルなプロ選手が「負けたら終わり」の必死さを全面に押し出していました。
こうなると、もう。
先日、東京ドームで行われた巨人vs阪神。
地上波だったりBSだったりしましたが、
日テレのテレビ中継を観ました。
7回までパーフェクトピッチを続けた阪神の投手(名前を忘れました)。
次の回にピッチャーが変わった途端、
同点ホームランを打った巨人の岡本選手(侍ジャパン)。
3者三振に切って取る阪神のクローザー・湯浅投手(侍ジャパン)。
これら印象に残った選手の活躍が同一試合だったか、
別の試合だったか判然としないのですが、
いずれにせよ巨人vs阪神の同一カードでのこと。
特に仁王立ちする湯浅投手のピッチングが凄くて、
惚れ惚れしました。
こんな風に侍ジャパン選手のリーグ戦での活躍は特に注目されていて、
昨日はロッテの佐々木投手と、
オリックスの山本投手の投げ合いがあったようです。
いずれも侍ジャパンの先発投手同志ですから、
見事な投手戦だったようです。
昨夜はせせらぎの練習日なので観ることはできませんでしたが、
観てみたかったな。
さて、
私が注目し続けているのは、
ソフトバンクの周東佑京選手です。
WBC準決勝。
1点ビハインドのメキシコ戦。
大谷選手が二塁打を打ち、
吉田選手がフォアボールで出て、
村上選手が打って逆転。
そりゃ当然、
最後に打った村上選手が注目されて当然ですが、
逆転のホームを踏んだ人を忘れちゃいけません。
吉田選手の代走に出た、
周東選手です。
村上選手が打ってすぐ、
大きなリードをとり、
打球が抜けたと見るや否や猛ダッシュ。
大谷選手を追い抜かんばかりのスピードでホームイン。
周東選手の激走がなければ、
逆転には至っていないかもしれないのです。
思い返せば、
前回のプレミア12。
これも野球の国際大会ですが、
稲葉監督率いる侍ジャパンが優勝しています。
今回のWBC同様、全勝優勝だったと思うのですが、
WBCメキシコ戦同様、
かなり競った試合があったのです。
それがオーストラリア戦です。
三塁ランナー、周東。
バッター・源田。
この二人の阿吽の呼吸でスクイズが決まりましたが、
スピードスター・周東選手をもってしてもギリギリのホームインでした。
この1点がなければ勝てたかどうかという貴重な得点でした。
かくも、
侍ジャパンは周東選手の「足」に助けられています。
やっぱりスピードは魅力的です。
子どもの頃から駆けっこが遅かった私にとって、
特別なものです。
縦の線2023年4月14日
4月14日(金)は、
ピッコロ × 1
フルート × 5
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 4
アルト・クラリネット × 1
バス・クラリネット × 1
アルト・サックス × 3
コルネット × 2
トランペット × 1
ホルン × 4
トロンボーン × 3
ユーフォニアム × 1
パーカッション × 2
そして私の計30人で合奏しました。
今回の練習の主眼は、
『海の歌』をどげんかせんといかん、
っちゅうことです。
音程もさることながら、
縦の線が嚙み合いません。
オン・ビートでアタックする楽器、
オフ・ビートでアタックする楽器、
それぞれが自身のタイミングで正確にインしないといけないのですが、
どうもズレてる。
あるいは、
伸ばししている間にリズム感が抜けるのか、
次のインが遅れる。
この辺り、
大変気になりますので、
『海の歌』という練習曲で基本練習する、
そんなつもりで取り組んでみました。
かなり練習の効果があったと思いますが、
しばらく続ける必要性も感じます。
お料理教室での授業、試食が終わり、
スタバに立ち寄ってレシピを復習していたとき、
オークリーの手提げ袋を教室に忘れてきたことに気付きました。

2~3年前、
四条河原町のオークリーのショップでサングラスを買った際、
この袋に入れて商品を渡してくれたのでした。
自宅の近所の眼鏡屋さんで曇り止めを買ったとき、
たまたまこの手提げを持っていたのですが、
「レアな鞄ですねェ~」と、
しきりに褒めてくれたのでした。
で、
この手提げに何を入れていたかと言うと。。。

そう、箱ティッシュです。
花粉症持ちの私にとって、
箱ティッシュを持ち歩くのは必須なのです。
去年までは、
レジ袋に入れて持ち歩いていました。
が、
収まりが悪く、
歩きの振動で箱の向きがあっち向いたりこっち向いたりしてしまったのです。
何かの時のためにと取っておいたオークリーの手提げ。
試しに箱ティッシュを入れてみたら、
ピッタリサイズだったのです。
という訳で今春から愛用していたオークリーの手提げ。
なくしたと思った瞬間はパニックになりましたが、
お料理教室に連絡を入れたらすぐに見つけてくださって助かりました。
荷物が二つになった途端、
どちらかを置き忘れてしまうことが多いです。
ホント、情けないキャパの小ささ。。。
4月9日(日)は、
右京ふれあい文化会館の創造活動室をお借りしての臨時練習でした。
ピッコロ × 1
フルート × 5
オーボエ × 1
バスーン × 1
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 6
アルト・クラリネット × 1(B♭クラリネット持替)
アルト・サックス × 2
バリトン・サックス × 1
トランペット × 6(コルネット、フリューゲルホルン持替)
ホルン × 4
トロンボーン × 5
ユーフォニアム × 4(ストリング・ベース、パーカッション持替)
テューバ × 1
パーカッション × 3
そして私の計43人で合奏しました。
見学の方も含みます。
前回の日曜練習はプログラム順で進めていった結果、
第2部の終わりのほうの練習が大忙しになってしまいました。
今回は第2部から練習していき、
第1部に戻っていくスタイルでした。
今度は第1部の終わりのほうが圧迫され、
結果、第1部のラスト2曲の練習は諦めました。
と言っても、
まったく練習しなかった訳ではありません。
今回から全曲をぶっ通す稽古を始めたので、
そこでは演奏しました。
そうなんです、
今回から全曲ぶっ通しを採り入れました。
いわゆる「通し稽古」って奴です。
何が何でも最初から最後までやってみるスタイルです。
とても大切な練習である反面、
自分自身、
とても反省してしまうことがあります。
それは、
段取りばかり気にしてしまうこと。
「あれして、これして…」と思うあまり、
ちゃんと音楽に入り込めないことがあるのです。
それでも時に、
何もかも忘れてタクトを振っていると、
楽員の皆さんと一緒に音楽に没入できたと思える瞬間もあります。
段取りとか、疲れとか、何もかも忘れて。
その瞬間を積み重ねていけたらいいな、
と思うのですが、
やっぱり「段取りキング」になっている自分もいて。。。
なかなか先は長いです。
4月7日(金)は、
フルート × 3
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 4
バス・クラリネット × 1
アルト・サックス × 1
トランペット × 5
ホルン × 4
トロンボーン × 3
ユーフォニアム × 2(パーカッション持替)
テューバ × 2
パーカッション × 3
そして私の計30人で合奏しました。
先週に引き続き『富士山』のお稽古。
いつも時間切れで詰めきれない終結部と、
6/8拍子と9/8拍子の難しいところとをまず練習してから、
曲頭から終止線までを一通り練習しました。
6連符に代表される伴奏の細かな音型。
前回の練習でクリアーな演奏を求めましたが、
今回も引き続きお願いしました。
伴奏だけでなく、
もっとハッキリさせたい主旋律などでも、
やはりクリアーさを要求しました。
硬くなったり、力んだりはしないでほしいですが、
「こういう風に演奏したい」
という意思を感じさせる演奏であってほしい。
そんな願いからです。
明日4月9日は今シーズン2回目の日曜練習。
いよいよ全曲ぶっ通しを組み込んでいきます。
かなり疲れた状況でも、
意思を持った演奏を続けることができるでしょうか。
トライしてみましょう。
今年も映画狂の勢いが止まりません。
夜勤明けで『The Son/息子』を観ました。
今年の53本目です。
ヒュー・ジャックマン主演なのでイイ作品なのは分かり切っていますが、
夜勤明けで観るのは考え物でした。
時期的にネタバレしてもいいかと思うので書きますが、
息子が自殺して終わるのです。
その次の日。
予告篇を観て楽しみにしていた『パリタクシー』を観ました。
今年の54本目。
92歳の老女を介護施設に送り届けることになった46歳の冴えない中年男のドライバー。
二人の会話と、
老女の過去を振り返る映像で映画が進んでいきます。
『ドライビング・ミス・デイジー』を思い出すような展開です。
まだ始まったばかりの映画なのでこれ以上の内容は差し控えますが、
フランス映画かつバディー・ムーヴィーということで、
『最強のふたり』を彷彿とさせる面も。
この作品をどう受け止めるか?
人によって様々だと思いますが、
私は、我々中年男への応援歌だと受け取りました。
楽しみにしていた映画ではあったのですが、
ここまでの感動をもたらしてくれるとは思いませんでした。
またもや終映後に席を立てなくなる人、多数。
(私もその一人)
珍しく会場スタッフから
「清掃の時間ですのでご退場ください」
の声が掛かるほどでした。
3月31日(金)は、
フルート × 2
オーボエ × 1
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 4
アルト・クラリネット × 1
バス・クラリネット × 1
アルト・サックス × 2
バリトン・サックス × 1
トランペット × 4
ホルン × 3
ユーフォニアム × 1
テューバ × 1
パーカッション × 3
そして私の計29人で合奏しました。
金曜日の練習としては久しぶりに『富士山』を採り上げました。
と言っても、日曜練習では合わせましたから、
数カ月ぶりという訳ではありません。
どれくらい覚えているか、身についているのか?
それは楽員の皆さんにとってだけでなく、
私にとってもそうなのですが、
久しぶりにやる大曲っていうのはとても不安。
まずはどこまでいけるか試してみることにしました。
そしたら、いろいろ不具合もありましたが、
なんとか通すことができました。
全体像を見渡すことができてとても良かった。
そのあとは曲頭に戻って、少しずつ小返し。
割と順調に練習できましたが、
楽曲を締めくくる最後の数小節を詰めきることができませんでした。
次回はここの練習から再開したいと思います。
※※※
全く話は変わりますが、
馴染みの酒屋さんで『富士』という名前のウイスキーを買いました。
数週間前のことです。
結構いいお値段でした。
それだけのことはあるお味で、
数日でなくなりました。
『富士山』のアナリーゼに役立つかどうかは分かりません。。。

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