33度超え2019年5月26日

5月26日(日)は、
呉竹文化センターの創造活動室をお借りして合奏を行いました。

参加メンバーは、

ピッコロ × 1
フルート × 4
バスーン × 1
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 5
バス・クラリネット × 1
アルト・サックス × 2
テナー・サックス × 1
トランペット × 6(エキストラ1含む)
ホルン × 4
トロンボーン × 4
ユーフォニアム × 3
パーカッション × 5(エキストラ3含む)

そして私の計39人。

北海道では39度5分まで上がったところがあったそうです。

京都は35度の予想が、33度5分だったので、
「な~んだ、1度5分低かったのか」などと阿呆なことを思いました。

ほとんど室内にいたので、
合奏終了までは暑さが分かっていなかったのですが、
今、かなり堪えています。

5月で、
しかも急に、
それもかなりの高温になりましたので、
ホントに楽員の皆さんの体調を考えました。

余裕があり過ぎる終わり方をしましたが、
安全を考えると、
今日はこれが正解だったのではないかと思います。

体を慣らしていかないといけませんな。

テンポの幅2019年5月25日

例えばドの音が、
ちょっと高いと「ピッチが高い」と言うし、
ちょっと低いと「ピッチが低い」と言います。

つまり、音の高さには幅があります。
各楽器でこれがピタッと合うと、
とても気持ちイイ響きが得られるのです。

そして、聴こえやすさにも繋がっています。

ベルが後ろを向いているホルンが、
たった二人しかいない場合でも、
音がピタッと合っていると、
大人数のトランペットやトロンボーンを相手にしても、
ちゃんと音が通ってくるのです。

ところで、テンポにも幅がある、と私は思っています。

例えば4分音符=120で進行する楽曲があったとして、
メトロノームで計ったら120には違いないのですが、
少し前に行きたがっている、126に近づこうとしている120と、
少しもたれかかっている、116に近づこうとしている120があると思うのです。

テンポには揺らぎがあるものですから、
ピッタリ120でないといけないというものでもないのですが、
転がりそうになっているは抑え気味にしたいし、
もたり気味のときは煽りたいと思います。

が、やり過ぎるとまた変な方向に行ってしまいそうで、
匙加減がとても難しいのです。

煽り過ぎてもいけないし、緩めすぎてもいけない。2019年5月25日

5月24日(金)は、

ピッコロ × 1
フルート × 2
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 5
アルト・クラリネット × 1
バス・クラリネット × 1
テナー・サックス × 1
トランペット × 3
ホルン × 1
トロンボーン × 1
ユーフォニアム × 1
テューバ × 1
パーカッション × 4(エキストラ2含む)

そして私の計24人で合奏しました。

リードの『第2組曲』が合奏の主眼でした。

ちょいと気になるのが、
第3楽章の「ノリ」です。

テンポ設定が遅めかな?
と思ってメトロノームで確かめてみると、
遅くも速くもなく、
ほぼ指定通り。

あまり煽らないように気を付けてきましたが、
ちょっと緩めすぎになっていたかもしれません。

いい塩梅を探りたいと思います。

帰路の進行方向右側2019年5月24日

約30年にわたり京都・大阪間を往復しておりますが、
行きは進行方向右側、
帰りは進行方向左側の車窓を眺めることが圧倒的に多いです。
ざっくりいって西側になりますが、
京都と高槻の間は山並みが続き、
見ていてホッとするからです。

このところ好天が続いていて、
帰りは西日をモロに浴びる格好ですが、
それでも西の方を見てしまいます。

先日、帰りに乗った車両がたまたまロングシート車両で、
人混みの都合から東を向いて立つことになりました。
珍しく桂まで席が空くことがなく、
ずっと車窓を眺めていました。
すると、夕日を受けた街並みがとても美しいのです。
座っていたらちょっと見にくいアングルでした。
立っていたからこそ見ることのできた風景でした。

知らないことばかりです。

またもや大当たり2019年5月21日

『轢き逃げ』。
タイトルからして重たそうで、
観に行くべきかやめとく方がいいのか悩みましたが、
思い切って観に行きました。
ビックリするくらいの大当たりでした。

犯人の気持ち。
犯人の同乗者の気持ち。
犯人の新妻の気持ち。
被害者の気持ち。
被害者の父親の気持ち。
被害者の母親の気持ち。
若い刑事の気持ち。
老刑事の気持ち。

登場人物一人一人の心情を細やかに描き出す演出は圧巻!

なんと、被害者の父親を演じている、
水谷豊さんがメガホンを執っているのです。
そして脚本までも!

クリント・イーストウッドもビックリですな。

被害者の母親が、
謝罪に訪れた犯人の新妻の手をそっと握るラストシーン。
きっと、死んでしまった娘と重なり合ったのでしょう。

最初からず~っと重苦しい空気に包まれているのですが、
終幕では救われたような、
癒されたような気持ちになりました。

ヴァイオレット2019年5月20日

湖西線で堅田へ行く用事があったので、
帰りに唐崎で途中下車しました。

ここにはかつて滋賀海軍航空隊がありました。
学徒動員された父は、
戦時中ここに配属されました。

戦後50年となる1995年。
父と数人の仲間たちで、
唐崎駅前のロータリーに記念碑を建てるとともに、
桜の樹を植えました。
が、父は花が咲くのを見ることなく他界しました。

駅前ロータリーの、僅かな土。
桜が根付くのは難しいと思います。
以来、何度か植え替えたという噂は耳にしていました。

久しぶりに見た樹の姿に愕然としました。
高さは2メートルもなく、
幹は痩せ細り、
すべての枝が伐採されていたのです。

途中下車したことを悔やみました。

折しも強風の影響で、
次の列車は約10分の遅れ。
せせらぎコンサートに向けての鼻歌トレーニングは、
途中下車前は『マーチ・スカイブルー・ドリーム』で終わっていたので、
続きは『バイバイ・ヴァイオレット』。
この楽曲を歌いながら待つ間、
悲しみが増幅していきました。
辛い時間でしたが、
『バイバイ・ヴァイオレット』が伝えたい気持ちが、
自然と染み入るように思いました。

連続大当たり2019年5月19日

といっても、パチンコではありません。

『居眠り磐音』を観ました。
楽しみにしていた時代劇映画ですが、
これが大当たり。

その前に観た『初恋~お父さん、チビがいなくなりました』がじんわり沁みる映画。

もう一つ前に観た『12か月の未来図』は今年のナンバーワンではないかと思える名作。

いい作品との巡り会いが続いております。

やってきたことが実を結びつつあるのかもしれない。2019年5月18日

5月17日(金)は、

ピッコロ × 1
フルート × 3
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 4
アルト・サックス × 2
トランペット × 4(エキストラ1含む)
ホルン × 5(全員集合!)
トロンボーン × 1
ユーフォニアム × 3(全員集合!)
パーカッション × 2

そして私の計27人で合奏しました。

若い頃から、
帰ることが出来るときは帰る。
上司が残っていようがいまいが気にしない。
そんなスタイルできた私ですが、
歳をとった今では、
部下が残っていると帰りにくくなりました。
明らかに仕事を抱えているのが分かっています。
私が帰った直後にやっぱり帰ってしまうというような仕事の質ではないので。
「どうぞ帰ってください」とよく言われるのですが、
するといよいよ帰りづらい。

そんなこんなでまたもやスタジオ入りが20時をまわってしまいました。
やはり週末はやりきっておかないと、
あるいは見届けておかないといけない仕事が多いのです。

合奏は結局『バイバイ・ヴァイオレット』を2回さらうような形となりました。
あれだけ苦労してきた『バイバイ・ヴァイオレット』が、
わずかな時間の中で2回も出来るようになったと考えると、
感慨深いものがあります。

アドリブ、またはアドリブに近いようなソロを除いて、
一人で演奏するのではなく、
出来るだけ複数人で演奏してもらっています。
欠落している楽器の音を補うために書いてある小さな音符も、
楽器が欠落していなくても演奏するようにしてもらっています。

こうして「弾きしろ」を増やすことで、
合奏への参加意識を高めたいと思ってきました。
そもそもが週に一回の短い時間しか合わせる機会のないアマチュア一般楽団です。
少しでも演奏している時間を増やした方がトレーニングにもなります。
休符が長く続いても音楽に参加していることに変わりありませんが、
出来ることなら音符を弾くことで関わってもらいたい。

昨日はコンマスがお休みでした。
『バイバイ・ヴァイオレット』には、
ファースト・クラリネットに重要なソロがあります。
アドリブではありませんが、
かなりアドリブ的なソロなので、
他のファースト・クラリネット担当に被せてくれとはお願いしていません。
が、Y さんは積極的に弾いてくれました。

ソロを複数人で演奏するかしないかにかかわらず、
ソリストが急な何かで出演できなくなることだってあり得るので、
常にバックアップ態勢はとっておいてくださいね、
というのは伝えています。
伝えてはいますが、
このソロはかなり演奏困難な音型です。
コンマス以外はやらないという判断を奏者自身がすれば、
私としても演奏を強要しないほうがいいかもしれないなと思っている、
それくらい難しいソロです。

Y さんにしたら、
「目の前に楽譜はあるし、
コンマスがいないなら代わりに弾くのは当たり前ですよ」
という気持ちだったかも知れません。
が、私自身は上記のような気持ちでもいたので、
何も言わずにスッと弾いてくれたのが有難かったのです。
それも、かなりしっかりした音で。

「弾きしろ」を増やす効果が表れているのでしょうか。
だとしたら嬉しい限りです。

体調管理の難しい季節2019年5月17日

ほんのちょっと前まで、
花粉症に悩まされていました。

鼻がぐずつく頃は、
気温も微妙です。
着過ぎると暑いし、
薄着ではヒンヤリ。

温度過敏な傾向にある私の鼻は、
花粉アレルギーと相まって、
体を温め過ぎるとくしゃみが暴発します。

ですので薄着の方がマシです。

最高気温が30℃に迫ろうかという昨今。
湿度が低いので外は気持ちのいい暑さですが、
冷房の効いた室内はかなり寒いです。

昨日はサマー・ブルゾンの重ね着をしました。

ホントに悩ましいです。

音の尻尾2019年5月16日

音の立ち上がりはとても大切ですが、
音の終わり際も同じくらい大切だと思います。

特にフレーズの最後の音符を大事にしたいものです。

鯛焼きの尻尾まで餡子が詰まっているように、
音の尻尾まで神経が行き届いているといいなと思います。