『サムライマラソン』の音楽2019年3月21日

このところドタバタしていて、
いつの間にやら見逃がしてしまった映画がタントあります。
『サムライマラソン』もそうなりかけた一本でした。
私が観ることが出来たのが、
MOVIX 京都での最終日だったか、
その一日前かだったと思います。

これが面白くて面白くて!
見逃さないで良かったと思いました。

ほんでもって音楽も素晴らしかったのです!
胸に迫ってくる感じが何とも言えませんでした。

音楽を担当したのはフィリップ・グラスと方で、
名作をタント担当してはるそうです。

音楽の切替、気持ちの切替2019年3月16日

3月15日(金)は、

E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 5
バス・クラリネット × 1
アルト・サックス × 2
トランペット × 4
ホルン × 1
トロンボーン × 1
ユーフォニアム × 1
パーカッション × 1

そして私の計18人で合奏を行いました。

今回も「メドレー」の練習です。
『よさこい節』と『美空ひばりメドレー』を合わせました。

『よさこい節』は厳密には「メドレー」ではありません。
高知の民謡を題材にした「ポップス変奏曲」といった趣です。
なのでテンポも拍子もコロコロ変わります。
そんな訳で「メドレー」的に変化のある楽曲という括りで、
「メドレー」練習の一曲に加えています。

先日の団内アンサンブル発表会を聴いて思いを強くしたのが、
発音=アタックの重要性について。
それを、この日の合奏でも感じました。
やはりアタックへの意識を強くしてもらうと、
音がガラリと変わります。

「出だし」という意味で繋がりがあるのですが、
音楽の切り替わりポイントの「一発目」も重要だと思いました。

音楽に「変化」があっても、
最初は対応できず、
しばらくしてから「ああ、そうやった」という感じで反応する。
それなら誰でも出来ます。
が、切り替わった最初、つまり「一発目」から対応できるようにする。
演奏する立場からすると難しいけれども、
聴衆の立場からしたら出来ていて当たり前のことです。

使い古された言葉で表現するなら「集中力を高める」ということです。
私としては、気持ちのスピードをいきなりトップに持って行ってほしい、
という感覚ですかな。

ワールドチャンピオン2019年3月11日

音楽とも、
震災とも関係ない話で済みません。

スキー・ジャンプのワールドカップで、
小林陵侑選手が遂に総合優勝を果たしました。

おめでとうございます!

団内発表会で思ったこと、その22019年3月10日

本番ではパート譜を見てはると思いますが、
練習ではスコアを見ながらでしょうか。
もちろん、スコアを手元に置いておいてではなく、
スコアそのものを見ながら、ということです。

合奏では、
スコアそのものを見ながらというのは、
かなり難しいです。
が、アンサンブルなら比較的やりやすいと思います。
それが難しくても、
スコアを奏者全員が持つのは、
アンサンブルならそんなに難しいことじゃないですね。

前回、アタック後に音を探っているケースもあったことを書きましたが、
ピタッと嵌る「ドミソ」では、そんな現象は滅多になく、
やはり難しい和音の場合に起こりやすいようです。

スコアがあれば調べやすいですよ。
他のプレーヤーとの音の関係が分かれば、
その箇所をちょいと抜きだしての音合わせもしやすいですし。

また、楽譜が間違っていることも、時にはあるのです。
パート譜とスコアを見比べてみることも重要です。

団内発表会2019年3月10日

3月10日(日)。
京都こども会館の小ホールで、
せせらぎ団内のアンサンブル発表会が行われました。

アンサンブルを楽しみつつも、
同じ楽団の仲間の前ゆえの「超」緊張に押し潰されそうになりながら演奏する、
とても有意義な機会です。

今回の出演は10団体。
同属楽器の○重奏というのもあれば、
ユニークな組み合わせ方のグループもあり、
興味深く聴かせてもらいました。

せっかく楽しまれたところで恐縮ですが、
やはりここは指揮者の立場から、
聴かせていただいた感想を申しましょう。

やはり発音=アタックが重要だと思いました。
鳴るべきタイミングで音が出ないと、
その後に出るパートが困ってしまいます。

また、ピッチは、アタックの瞬間に決まるべきです。
その音を、音符の長さ=音価分、継続させることを目指し、
トレーニングすべきでしょうね。

そのためには、発音の前に音のイメージが出来てないといけないし、
楽譜が広く見渡せていることも重要でしょう。
今の一点しか見えていないと、
数小節先の未来をイメージ出来ませんから。

みんながみんなアタック後に音を探っている、
あるいはピッチが揺れているという訳ではありませんでしたが、
なかにはそんな音も確かにあり、
基本中の基本がホントに大切だと思った一日でした。

テンポ変化のある楽曲2019年3月9日

3月8日(金)は、

ピッコロ × 1
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 5
アルト・サックス × 1
トランペット × 4
ホルン × 4
トロンボーン × 2
ユーフォニアム × 3
パーカッション × 2

そして私の計24人で合奏を行いました。

このところ、
ポップス系で、
テンポ変化のある楽曲に取り組んでいます。
いわゆる「メドレー」が多いです。
前の日曜練習で、
これらを重点的に合わせるべきだなと感じたからです。

金曜日のレギュラー練習で頑張るとともに、
次の日曜練習でもしっかりやりたいと思います。

もちろん、
『バイバイ・ヴァイオレット』も外せませんな。

楽譜手直しが不安になり2019年3月3日

前回の「ひとりごと」で、
『アニメ・メドレー 翔べ!ガンダム』のトランペット・パート譜の手直しについて書きました。
合奏中には自信があったんですが、
後になって、
「もしかしたらスコアの方が間違ってるんとちゃうやろか?」
と思えてきたんです。
そうだとすると、
トランペットのパート譜を元に戻すだけでは済まず、
他のかなりのパートの、
スコアもパート譜も直さないといけないことになります。

大規模でえらいことになります。

そんな訳で久々に音源に頼ることにしました。

2004年のニュー・サウンズ・イン・ブラス( NSB )に収録されているので、
CD を引っ張り出してきて聴いたところ、
トランペットのパート譜の間違いであることが確定しました。

いやはや、ホッとしました。

ところで、
NSB の録音スタジオでは、
どのような楽譜手直し作業が行われたのでしょうか?

合わせてみて、
立ち会っている編曲者が訂正したのでしょうか?
あるいは指揮者が指摘したのでしょうか?
はたまた違和感を覚えたトランペット奏者がアピールしたのでしょうか?

もしかすると録音で使われたのは出版譜とは全く違う楽譜だったかも知れません。
録音のギリギリまで編曲作業が行われていて、
スタジオで実際に音出ししながら楽譜の手直しが行われたのかも知れません。
最終的な出版譜に落とし込む段階で、
手直しした筈の箇所の楽譜修正が漏れたのかも。

いずれにせよ、
何らかの「ズレ」があったのでしょう。

楽譜の成立過程を想像してみるのは楽しくもありますが、
毎度毎度の手直し、
なかなかの負担でもあります。

メドレーの練習2019年3月2日

2月はあっという間に終わった感じ。
3月は長く感じるのでしょうか?
金曜日が5回ありますな。

さて、3月1日(金)は、

フルート × 1
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 8
アルト・クラリネット × 1
アルト・サックス × 2
トランペット × 4
ホルン × 3
トロンボーン × 1
ユーフォニアム × 3
テューバ × 1
パーカッション × 3(見学の方1含む)

そして私の計29人で合奏しました。

『アニメ・メドレー 翔べ!ガンダム』に曖昧な箇所が残っています。
それらを洗い出すのが練習の主目的でした。
かなりいいレベルの練習が出来たのではないかと思います。

ついでにトランペットのパート譜のミス・プリントも見つかりました。

前回の日曜練習で、
ホルンにミスプリが見つかりました。
スコア、パート譜ともに間違っていたのですが、
今回見つかったトランペットの場合は、
スコアは大丈夫なんだけれどもパート譜だけ間違っていました。
厄介なケースです。

さて、『ガンダム』をはじめ、
「メドレー」というのはテンポ変化、転調が頻繁。
日曜練習で「メドレー」を小返しする時間が不十分だったせいもあり、
今、合奏練習に時間を割くべきはこれらの楽曲かなと思っています。
次回の日曜練習目指して重点的に取り組みつつ、
日曜練習の小返しでも頑張りましょう。

意外とガンダムに馴染みがないようです …2019年2月28日

『アニメ・メドレー 翔べ!ガンダム』の練習を開始して暫く経ちました。
「せせらぎ人語」でもそうなんですが、
合奏後に奏者の皆さんが雑談してはるのを聞いてると、
意外とガンダムを知らないという声が聞こえてきます。

若い楽員の方が増えてきた昨今、
それは十分に考えられることですが、
世代的にど真ん中である筈の私も、
実はよく知らないのです。
と言っても全然知らない訳ではないのですが。

『機動戦士ガンダム』の本放送は、
私の中学時代で、
平日の夕方5時からだったと思います。
クラスで話題だったのは覚えていますが、
私は部活で観ることが出来ませんでした。
(せせらぎのトランぺッター K さんは中学の吹奏楽部の同期ですが、
彼の家は学校のすぐそばだったので、
オンタイムで観たと言っていました)

今なら録画して観るかも知れませんが、
当時はそんなことは夢でした。

SFアニメーションの系譜として、
『宇宙戦艦ヤマト』
『機動戦士ガンダム』
『超時空要塞マクロス』
『新世紀エヴァンゲリオン』
という流れがあろうかと思います。

私は『ヤマト』がきっかけで楽器を始めたので、
最も関わりが深いです。

『ガンダム』は前述のようにオンタイムで観ていません。
が、再放送は、飛び飛びですが観ました。
何とかその世界観にはついていけるかな。

『マクロス』は高校時代、
やはり部活で忙しかったにもかかわらず、
オンエアが日曜日の午後だったので観ることができました。
語りだしたらキリがありません。

『エヴァ』は全く分かりません。

『ヤマト』と『マクロス』が異星人との星間戦争であるのに対し、
『ガンダム』は内戦が描かれます。
スペースコロニーの独立戦争が描かれるのですが、
地球人同士の争いであることには変わりありません。
そんな訳で中東地域でのウケが良いという話を聞いたことがあります。

高校時代に幼稚園で『ガンダム』を演奏することになった際、
ガンダムの張りぼてを作り、
それを私自身が着て(モビルスーツならぬ張りぼてスーツ)、
子供たちの前で披露しました。

その時のノウハウが活きたのかどうか分かりませんが、
フジテレビF1中継のテーマ曲『トゥルース』を、
せせらぎコンサートで演奏した時、
張りぼてのF1マシン(ネルソン・ピケの乗ったロータス・ホンダ)を作り、
ヘルメットとつなぎを着用した私が乗って登場する、
という演出をしました。

懐かしいですな。

新たな発見2019年2月27日

『メリー・ポピンズ リターンズ』を観ました。
新たな発見に満ちた映画でした。

(1)第1作はジュリー・アンドリュース!

そう!
あのジュリー・アンドリュースです。
『サウンド・オブ・ミュージック』でマリアを演じた!
何と『メリー・ポピンズ』の方が先らしいのです。
ご存知の方にとっては「そんなん当たり前やんか」という話でしょうが、
私は何も知りませんでした。

第1作を全く知らないにもかかわらず、
リターンズを観に行ったのです。

おそらく『メリー・ポピンズ』の中の楽曲を、
何らかの機会に演奏した経験はあると思われます。
が、映画を観ていないので、
頭の中で繋がらないのです。

(2)エミリー・ブラント切れまくり!

エミリー・ブラントが、
こんなに歌も踊りも達者だとは存じ上げませんでした。
不明を恥じます。

それにしても、綺麗でしたな。

(3)もう一人のエミリー

エミリー・モーティマーという方も出演されているのですが、
何かの映画で拝見したことがあるような気もするし、
初めてだったような気もします。

やっぱり、綺麗でしたな。

※※※

言い訳する訳ではないんですが、
女性を美しく撮っている映画には、
名画が多いんです。
『男はつらいよ』がそうであるように。