おしぼり2020年2月22日
自戒の念をこめて書きます。
飲食店で出されるおしぼり。
まず、手を拭きます。
そのあと顔を拭いたり、
夏場だったら首筋を拭ったりして、
店員さんに嫌な顔をされたり …
問題はその後でして、
手を拭いたおしぼりで、
食中や食後に私は口を拭うのですが、
昨今いろいろ言われていることからすると、
あんまり良くないようですね。
口を拭うのは、
紙ナプキンとか、
ハンカチの方が良さそうですね。
気を付けたいと思います。
自戒の念をこめて書きます。
飲食店で出されるおしぼり。
まず、手を拭きます。
そのあと顔を拭いたり、
夏場だったら首筋を拭ったりして、
店員さんに嫌な顔をされたり …
問題はその後でして、
手を拭いたおしぼりで、
食中や食後に私は口を拭うのですが、
昨今いろいろ言われていることからすると、
あんまり良くないようですね。
口を拭うのは、
紙ナプキンとか、
ハンカチの方が良さそうですね。
気を付けたいと思います。
2月21日(金)は、
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 6
アルト・サックス × 2
トランペット × 3
ホルン × 3
トロンボーン × 2
ユーフォニアム × 1
そして私の計19人で合奏しました。
『トリトン・デュアリティ』、遂に終止線に到達しました!
まだまだ合わせ切れていないのは確かですが、
それでもここまでやってきたのも事実です。
次の取り組みとしては、
長い小節数をどれだけ連続して出来るか、
ということになるでしょう。
ただ単に「連続」するだけでなく、
「精度」を保ったまま「連続」させることが出来るかがテーマですな。
リズムとの格闘系は、
『オーヴァーチュア5リングス』に取り組みました。
結構細かいことを指摘しましたが、
有難いことに曲の長さがそれほどでもないので、
集中力を保って取り組むことが出来たのではないかと思います。
合奏の最後には『オーヴァーチュア5リングス』のハイテンポの箇所、
つまり、リズムとの格闘場面を通しました。
スコア指定のテンポよりは遅いのですが、
割とイイ感じでした。
次回はもうちょっとテンポアップしてみましょう。
フルートとB♭クラリネットの旋律の前打音・装飾音のひっ付け方は、
そのメンバーで集まって練習したり、
打ち合わせしてほしいと思います。
意思統一さえしていただければ、
どのようなひっ付け方でも私は OK だと思っています。
自主的にお願いします。