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2月14日木曜日。
夜勤明けの私は逃げるように退社し、
MOVIX京都で生田斗真くん主演の『脳男』を観ました。
どんな映画かと期待する気持ちと、
別に期待などしない気持ちとが入り混じりながら入館したのですが、
観終わった今も強烈な印象が残る、
そんな強烈な映画でした。
妻夫木聡さん主演の『悪人』を観たときにも思ったのですが、
何が悪で何が善か、
価値観がまるで分からなくなってしまうのです。
ず~っと考えっぱなしです。
『脳男』を観たことで、
2月14日時点にMOVIX京都でかかっている映画を制覇しました。
『きいろいゾウ』
『つやのよる』
『ライフ・オブ・パイ』
『東京家族』
『レ・ミゼラブル』
『さよならドビュッシー』
そして『脳男』です。
ただし、最初から観るつもりのない
『ダイ・ハード』『アウトロー』等は除いてですが…
(⇒それを制覇というのだろうか?)
映画鑑賞後、ドラッグストアで洗剤を買いましたが、
そこでチョコレートをもらいました!
次に、とある酒屋さんで『ハンチョウ』を2本買いました。
これは、佐々木酒造さんが『ハンチョウ』放送中に限定発売される純米酒で、
1本2000円。
2本なので4000円。
私はこの酒屋さんのポイントカードを持っているのですが、
1000円購入で1ポイント押してくれるはんこを、
この日はバレンタインデーということで、
5個押してくれました!
のどが渇いたので馴染みのカフェに立ち寄ったところ、
ここでは『氷結マンゴー』を1本いただきました!
店主さんも酒屋さんからもらったものなのですが、
自身は飲まないということで、
私の来店を待っていてくれていたのです!
最後に、近所の商店街で買物していたら、
魚屋さんがチョコレートをくださり、
八百屋さんは焼酎を1本くれました!
私が通りかかるのを待ち構えてくれていたそうです!
みなさん、
とても親切にしてくださってありがとうございました。
なお、
色っぽい話は皆無でございました。。。
変拍子とは、読んで字の如し、拍子が変わること。
4/4拍子(4分の4拍子)が3/4拍子(4分の3拍子)に変わるのも変拍子ですが、
このパターンはそれ程難しくありません。
基準となる音符が4分音符のまま変わらないからです。
厄介なのは基準となる音符が変わる場合です。
4/4拍子から5/8拍子(8分の5拍子)に変わるケースなどです。
この例だと、
4分音符が4個ある拍子から、8分音符が5個ある拍子に変わるのです。
慣れないと結構難しい。
これを克服するための魔法なんてものはないのでは?
小さいほうの基準音符に合わす練習をゆっくりしたテンポで繰り返し、
少しずつ速くしていくという粘っこい練習法しか知りません。
上記の例だと、
4/4拍子=4分音符が4個=8分音符が8個なので、
8分音符が8個ある拍子から、8分音符が5個ある拍子に変わると捉え、
基準音符が変わらないパターンにして慣らしていき、
少しずつテンポアップして体に入れていくのです。
なかなかハードな変拍子箇所がある『テームサイド序曲』。
変拍子箇所だけ抜き出してコツコツと稽古を積んできましたが、
この曲の殆んどは変拍子ではありません。
ボチボチ変拍子箇所と通常拍子箇所を繋げてみたいと思います。
やはりスローテンポから始めて少しずつテンポアップしていくことになるでしょう。
粘り強さが肝要だと思います。
総合格闘家だった須藤元気さん率いる「WORLD ORDER」のパフォーマンス。
あれはホントに凄いですね。
ピタッと揃っているし、動きは面白いし。
時々、ジーンと来ることもあります、私にとっては。
「TRF」や「EXILE」なんかの勢いのある激しい動きも大変だと思いますが、
「WORLD ORDER」のストップモーションのような動きもまた難しいだろうと思います。
ゆっくりした動き、なかなかできるもんじゃありませんよ、体がブレることもなしに。
きっと体幹がしっかりしているのだろうな、と思います。
※※※
「Wii Fit Plus」にはよくお世話になっています。
そもそも体育会系ではないのでエクササイズの方法も知らず、
ジムにも行ったことのない私にとって、
体のトレーニング法を知るのに大変役立ちました。
(私の運動貯金箱は金色です)
「Wii Fit Plus」の中のトレーナーに、よく、
「体幹を意識して」とか
「体幹に力を入れて」と言われます。
最初はよく分からなかったのですが、
最近ようやく体の中心に意識を持ってくるってこういう感じか、
というのがおぼろげながらも掴めるようになってきました。
それでも、片足立ちツイストなんか体がブレまくりで、
しょっちゅう上げてるほうの足を地面につけてしまうのですが…
※※※
中学時代、よく腹筋運動をやらされました。
腹式呼吸のために必要だからという理由でしたが、
今思うとそれだけではないように思えます。
やはり体の中心を鍛えておくというのは、
スポーツに限らず、
楽器演奏にも必要なことのような気がします。
もちろん、指揮をするときでも。
それにしても、腹筋運動だけというのは偏っていましたね。
どうして背筋とか体側とかの運動メニューはなかったのかな。
街歩きが好きな私は「アルキニスト」を名乗っておりますが、
聞くところによると、
ユーフォニアムのM氏、トロンボーンのT氏、テューバのI氏の三人でつるんで
トレッキングをやっているそうです。
かなりの距離をアップダウンするそうなので、
相当きついと思います。
私なんぞ、足元にも及びません。
勤務先に派遣社員として来てくれて10年以上になるFさん、
この方はさらに凄い人です。
大阪で飲んで終電がなくなったら、
高槻の自宅まで歩いて帰られます。
約20kmの道のりを3時間半~4時間で歩くそうです。
仮に深夜1時に歩きはじめたとして、
家に帰り着くのが朝の4時半か5時。
シャワーを浴びて一休みしたらもう出勤!
でも、Fさんが居眠りしているところなんか見たことがありません。
その根性が凄い!
趣味は高校野球観戦というFさん、
日焼けで年中真っ黒です。
Fさんが観に行くのは甲子園だけじゃありません。
あちこちで行われる予選とか練習試合とか、
どこで調べてくるのか分からないのですが観に行きまくりなのです。
全身筋肉質で、腹筋なんかカチンコチン。
プロ野球のスカウトマンに商売替えしたほうがいいんじゃないかと思うくらいです。
でも、人材派遣会社の都合なのでしょう、
この3月で大阪を離れ、
仙台に赴任されることになりました。
寂しいなぁ。。。
ホルンの話の前に、
クラリネットの配置例を列挙してみます。
第1列を占拠するかのようにズラッと円弧状に並ぶ配置、
舞台下手側(客席から見て左側)に1st.、2nd.、3rd.の順で3列に並ぶ配置、
せせらぎでやっているように、
1st.は1列目、2nd.と3rd.は2列目という配置、
という具合に、
クラリネットの配置ひとつとってみてもいろいろあります。
(他にもまだまだあると思います)
管弦楽から吹奏楽に編曲された作品を演奏する場合、
通常のクラリネット・パート以外にソロ・クラリネットのパートが書いてあることがあり、
ソロ・クラリネットだけをヒナ段上に配置することもあります。
楽団全体の音響効果を考え、
長年、試行錯誤してきて、
今の形に落ち着いています、今のところは。
さて、ホルンです。
唯一、奏者の後ろ(右後ろ)に向かってベルが開いている楽器です。
つまり、後ろ向きに音が出るのです。
舞台上手側(客席から見て右側)の配置や、
舞台中央の配置の場合、
正板(客席から見て舞台の後ろにある反響板)で反射した音が客席に届く感じです。
せせらぎでは、
舞台下手側(客席から見て左側)に配置してもらっています。
この場合、下手側側板(下手側の反響板)に反射した音と、
ベルからの直接音がミックスされて客席に届くイメージです。
なぜホルンに下手側に座ってもらっているかというと、
まず第一にホルンの音が客席に届きやすいからです。
吹奏楽のトランペットやトロンボーンはかなりの音量を発揮します。
ホルンは音域上、トランペットとトロンボーンを繋ぐところを担当するので、
トランペットとトロンボーンの間に配置したほうがいいのかも知れません。
が、客席にはトランペットとトロンボーンばかりが聞こえ、
ホルンが聞き取りにくいという可能性があります。
ホルンの音が客席に届きやすいほうが楽団全体としてのバランスがいいと思うのです。
第二の理由は、第一の理由と被る感じですが、
ホルン奏者に少しでも楽に発音してほしいからです。
トランペットとトロンボーンの間に配置したら、
ホルンの皆さんが負けじと頑張りすぎて音が硬くなるかも知れません。
でも、客席に近い下手側ならば、
頑張らなくても大丈夫なのです。
(ホルンの音をまともに聴いて、
トランペットが頑張りすぎるのを防ごうと思っている面もあります)
ところで、
ホルンのYさんから、
ホルンの「ナマ音」が客席に聴こえてしまうのじゃないかと心配になる、
という声をいただきました。
私自身、ホルンを吹いていた頃、
下手側に配置されて同じ心配をした経験があります。
が、指揮者になってから、
その心配はないことが分かりました。
本番当日のリハーサル中に客席から音を聴くことがありますが、
楽団全体の音はブレンドされて聞こえます。
ホールの音響というのは、そういうものなのです。
せせらぎと同じく、
ホルンが下手側に配置された他の吹奏楽団を聞いても、
ホルンのナマ音が気になったことはありません。
ホルンの皆さん、
どうぞリラックスして、
今の柔らかい音色を大切に演奏してくださるようお願いします。
ベルト・アッペルモント作曲『アイヴァンホー』。
今年の演奏会で採り上げる吹奏楽オリジナル曲です。
18~19世紀のスコットランドの詩人・小説家である
サー・ウォルター・スコットが著した小説『アイヴァンホー』。
この小説にインスピレーションを得てアッペルモントが書いたのが
吹奏楽曲『アイヴァンホー』なんだそうです。
っていうことなら、原作の小説を読んでおきたいな、
と思って四条烏丸の大垣書店で探したんですが、
見つからない。
ならばということで、
仕事の合間に大阪・梅田・茶屋町にある巨大な本屋、
丸善ジュンク堂へ行ってみました。
一昨年の「みちのく一人旅」に旅立つ前、
平泉・中尊寺の資料を渉猟していた際、
どこで探しても見つからない本が、
丸善ジュンク堂だとあっさり見つかるということがあり、
それ以来、
困ったらここで探すようになりました。
ところが、
もはや絶版で、在庫もなく、
どうにもこうにもならないと言われてしまいました。
『アイヴァンホー』の解説書なら入手可能ということで、
それの取り寄せをお願いしました。
こうなってくると、
何としても『アイヴァンホー』の原作が読みたい気持ちが高じてきます。
次の手段は、
何でも手に入ると話にきくアマゾンの活用かな?
とも思いますが、
何となくこういうの、性に合わないのです。
そんなこんなで悩んでいるとき、
馴染みの飲み屋で近所の古本屋さんにたまたまお会いしました。
「そうだ、古本屋さんなら手に入るかもしれない!」と思いつき、
探してもらうことにしました。
果たして、
『アイヴァンホー』の原作を読むことはできるのでしょうか?
NHK京都放送局(総合テレビ)で、
平日の夜8時45分から9時まで放送している『ニュース845』。
そのラスト、天気予報のコーナーのバックに流れている音楽がとても素敵なんです。
ヴァイオリンが活躍する軽妙なこの曲、
長年に渡って曲名もアーティストも分からないままでした。
かつてBS日テレで放送された『ぐるり日本鉄道の旅』や、
BS-TBSの『温泉遺産』でも使われていた曲です。
その他にも、いろいろなテレビ番組等で用いられているように思います。
聴けば、「ああ、この曲か!」と思う方もいらっしゃることでしょう。
アナログでアナクロな私は、
どうやって曲名を調べたらよいのか思いつかないままでした。
しかし、ようやく、NHK京都に問い合わせることに思い至りました。
何でこんな簡単なことがこれまで思いつかなかったのでしょう!
ホームページから問合せフォームにしたがって質問事項を送り、
返信のメールが来るのを待ちました。
すると、1時間もしないうちに丁寧な回答を送ってくださいました。
曲名は『アフタヌーン・ブリーズ』といいます。
弾いているのは葉加瀬太郎さん。
言われてみれば、そうなんですね、ヴァイオリンの曲でしたね。
早速JEUGIAに行きました。
店頭に置いていなかったので取り寄せをお願いしたら、
翌日に入荷しました。
早い!
家に帰るのが待ちきれず、
馴染みの飲み屋に頼み込んでかけてもらいました。
そうそう、この曲、この曲!
とっても癒されました。
※※※
今、冷静にパソコンに向かいながら、
「そういえば、ネットで調べりゃいいんだよな」と思って、
「BS日テレ 鉄道の旅」で検索してみると、
「主題曲 葉加瀬太郎 アフタヌーン・ブリーズ」と
あっさり出てきました。
また、スマホのアプリには、
鼻歌を歌うだけで曲名を調べてくれるのもあるみたいですね。
歌うのが難しいなら、
『ニュース845』のときにテレビにスマホを向ければ、
調べがついたかもしれませんね。
なんか、拍子抜けですな。。。
小津安二郎監督の『東京物語』。
名作だとは聞いているけれども未だ観たことのない作品でした。
(2012年に世界の映画監督358人が投票して、
史上最高の映画として『東京物語』が選ばれたそうです。
ちなみに第2位は『2001年宇宙の旅』)
ようやくDVDで観させていただきました。
私にとっては『男はつらいよ』の御前様の印象が強い笠智衆さんの、
何があっても笑顔を絶やさない姿が印象的でした。
そして伝説の名女優・原節子さんの姿を初めて観たのでした。
その上で、
山田洋次監督の『東京家族』を観に出掛けました。
もちろん、映画館へ、です。
優しく、母の慈愛に満ちた吉行和子さんの笑顔がとても印象的でした。
ああ、そんなこと、あるある、とうなずく場面がたくさんありました。
声を出して笑ってしまう場面もたくさんありました。
『男はつらいよ』や『釣りバカ日誌』を思い出すような場面もありました。
(実際、葛飾柴又でのロケもありました)
久石譲さんの音楽が、役者さんに寄り添うように優しく静かでした。
※※※
わたくし、映画を観てもそう簡単には泣きません。
以前は簡単に泣いてしまうほうでしたが、
長年の映画鑑賞によって涙腺が鍛えられたのでしょうか、
ほろりとすることはあって、
おいおい泣くことはありません。
しかし、『東京家族』では顔がグシャグシャになってしまいました。
嗚咽をもらすのを耐えるのがやっとでした。
泣けるからいい映画というふうには思いませんが、
『東京家族』は出演者・スタッフの力がこもった凄い作品だと思います。
この作品を最後に映画作家としての筆を置くつもりなんじゃないかと思うくらい、
特に山田洋次監督の強い念を感じました。
映画にここまで強い力を感じたのは『おくりびと』以来かも知れません。
『おくりびと』は3~4回観に行ったと思いますが、
『東京家族』もきっとそれくらいリピートしそうな気がします。
雪2013年1月27日
仕事を終えて大阪・中崎町の馴染みの店に向かう途中、
なにやらちらほらと白いものが舞っているなぁ、
まさか雪ではないやろなぁ、
と思いましたが、
街灯や車のヘッドライトに照らし出されているのは
間違いなく雪でした。
大阪で雪が舞っているなら、
京都に帰ったら物凄いことになっているかも、
と思いましたが、
実際はうっすらと雪化粧している程度でした。
この週末、
アンサンブル合宿に行っている楽員さんが何人かおられます。
この雪の影響を受けていないでしょうか。
くれぐれも無理のないように。
事故もありませんように。
さぶい!2013年1月26日
1/25(金)、朝はそんなに寒くなかったと思います。
出勤後はずっと社内にいたので外気温が分からなかったのですが、
退社時に「えらい冷えとるなァ~」と思いました。
大阪・梅田から阪急電車に乗って、
京都・四条大宮で降りた途端に私の口をついて出た言葉が、
「さぶっ!」
思わず声に出してしまいました。
やっぱり京都は寒い。
特に昨日の夜は寒かった。
中はユニクロさんのヒートテックやら
ミズノさんのブレスサーモやらで武装し、
外は革ジャンで固めていても、
昨日はホントに寒さが滲みこんでくるようでした。
こんな日の合奏は大変です。
音が合わないのです。
それぞれがしっかりウォームアップして、
頃合いをみて一緒に揃えることができればいいのですが、
仕事が終わり次第駆けつけてくるメンバーが殆どですから、
楽器や体が温まっている人、
まだまだ冷えている人とバラバラなのです。
冷えている=音が低い、という状態なので、
ホントに合わない。
加えて、
現在の合奏は演奏会用の楽曲の「譜面づら」を読み取ることを優先しているので、
音楽にあまり深く入っていっておらず、
プレイヤーのみなさんの「心の熱」も入りづらいことと思います。
寒い日々が続きますが、
「練習に来て温まったな」と思えるよう努力せんとな、
そう思いながら熱燗が飲みたくなる夜でした。
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