未分類
指揮者の地味ィ~で地道な仕事、
出来上がりました。
スコアへの小節番号、打楽器名などの書き込み作業です。
サッと出来るかなぁ~と思っていたのですが、
結構時間がかかりました。
書き込むという単純作業そのものに時間がかかったのに加え、
気になる箇所で立ち止まることも多かったものですから。
もしかすると初出勤までに出来ないんじゃないかと思っていましたが、
お休み最終日が冷たい雨で出掛ける気分にならなかったのが幸いし、
机にかじりついての追い込みとなりました。
とは言え、ようやく下準備が終わった段階。
本格的な譜読みはこれからです。
何気なく FM COCOLO を聴いていると、
『だれもが愛しいチャンピオン』という映画についてしゃべってはりました。
どんなストーリーか聴いていると、
人生再出発モノといいましょうか、
割とよくある筋だなぁと思いました。
思いましたが、
やっぱり面白そうなのです。
年明け初の映画鑑賞は、
『だれもが愛しいチャンピオン』にしました。
そして、大正解でした。
映画館を出るときの足取りが軽く、
ウキウキした気分でした。
危うく水筒を忘れそうになった程です。
ここんとこ、毎日のように「ひとりごと」言うてますな。
やっぱり会社に行かないで自宅の机に張り付いていますと、
スコア読みも進むし、
こうやって文を書くのもはかどります。
ふと、このままやったらエエのになぁ~と思いますが、
ホントにこのままやったら、えらいことになってしまうのです。。。
※※※
1月からは月イチの日曜合奏が入ってきます(ない月もあるんですが)。
いよいよスコアの準備を本格化しなければなりません。
小節番号を振ったり、
標語の意味を調べたり、
拍子やテンポの変わるところに図形を書き込んだり、
弦バスがアルコかピチカートかを書き込んだり、
打楽器名を書き込んだりといった、
細々した作業に取り組んでおります。
お正月休みは纏まった時間があるので、
仕事がはかどります。
『「千と千尋の神隠し」ハイライツ』の打楽器名を記入しておりましたところ、
明らかに楽器が変わっているのに、
スコアに楽器名が書いていないという事象に出くわしました。
パート譜を覗いてみますと、
ちゃんと書いてありました。
楽器変更ポイントでの書き洩らしには閉口しますが、
このケースではパート譜には書いてあったので助かりました。
困ったのは、
明らかに楽器が変わっているのに、
スコアにもパート譜にも楽器名が書いてないところがあったことです。
全体に使用されている打楽器のうち、
他の箇所に書いてある楽器名を差し引いて、
何とか楽器名を導き出すことが出来ました。
なかなかに苦労しますが、
こういうのが見つかるのがゆったりしたお正月のうちで、
まだ助かりました。
仕事の合間に見つけたりしたら、
パニックに陥りそうですから。
新年一発目に聴いた CD は、
ホルストの『惑星』でした。
名曲だなぁ~という想いを新たにします。
それにしても、
20世紀前半に作られたこの楽曲によって、
「宇宙のイメージ」が決まってしまったように思うのです。
映画でもテレビドラマでも、
宇宙を舞台にする作品を観ていて、
音楽にホルストの『惑星』をどことなく感じることが多いのです。
凄い影響力だと思います。
と同時に、『惑星』を超える楽曲が未だ現れていないのでは?
私が知らないだけかも知れませんが、
そんな風に思ってしまいます。
長きに渡った『トリトン・デュアリティ』の譜読み。
元日の夕方、ようやく終止線に達しました。
おつかれ、自分。
とはいうものの、合奏即応型の読み方しか出来ておらず、
深読みはまだまだこれから。
慌てずじっくり取り組むつもりです。
次の『トリトン・デュアリティ』の合奏までには、
正誤表を出すことが出来そうです。
スコアを読んで見付けることが出来た箇所はそんなに多くありませんので、
皆さんに手直ししてもらうパート譜はちょびっとです。
ご安心ください。
これだけ難しい楽曲だと、
記譜された音が間違っているのか、
自分の出している音が間違っているのか、
奏者にとって自信が持てないだろうと思います。
せめて、記譜上の間違いをハッキリさせて、
この先の練習では、記譜通りに、
半音当たりでも何でも思い切って演奏してもらいたいと願っています。
ただし、楽譜通りに演奏するのもまた難しいのですが。
謹賀新年2020年1月1日

私は傘との相性がよくありませんでした。
置き忘れたり、間違えて持って行かれたり。
原因の一つに、安い傘を買うのでぞんざいに扱うことがあると思います。
そこで、高い傘を買って意識改革しようと考えました。
そのおかげか、先代の傘はボロボロになるまで使い切ることが出来ました。
今、使っている傘も割といいお値段のものです。
濡れて帰ったらすぐに水気を拭い、部屋干しします。
食べ物屋さんなどでも、傘立てに置かないように心掛けます。
傘袋に入れて、手元に置いておきます。
そんな私が映画館に傘を置き忘れてしまいました。
『男はつらいよ お帰り 寅さん』を観終わったあとです。
きっと懐かしさがこみ上げるに違いないと思っていました。
泣いてばかりになるに違いないと思っていました。
その通りになってしまいました。
けれども、私の中にあった感情は、懐かしさだけではないのです。
とても複雑な、いろんなのが混じり合った、そんな感情でした。
私は暗闇の中で明らかに混乱し、動揺していました。
そんな中、分かりきったことを思い出していました。
「寅さんは、恋の映画なんだ」ということ。
48作品のラスト5作くらいは、
もちろん寅さんのマドンナも登場しますが、
満男くん(吉岡秀隆さん)と泉ちゃん(後藤久美子さん)の恋の物語に軸足が移っていました。
渥美清さんの死後に作られた特別編(第49作)を経て、
今回の50作目は、
二人のその後を描いた作品でした。
寅さんの失恋と同じくらい切なくてね。
… これ以上はネタバレになるのでやめておきます。
『男はつらいよ』というタイトルですが、
女の人も同じようにつらい。
どの作品を観てもそうでしたが、今回、改めて、
「人は誰しも何がしか抱えているものだ」ということを思い出しました。
※※※
それでは、よいお年を。
熟成2019年12月29日
淹れたけど飲み切れなかったコーヒーを冷蔵庫に入れておきました。
一晩経って牛乳を少し足して飲んだのですが、
これが絶妙な味だったのです。
コーヒーの苦みのあとに、
ミルクの甘味、まろやかさが口に広がる、
そんな美味しさでした。
二日目のカレーは旨いとよく言いますが、
コーヒーでこんな風に感じたのは初めてでした。
せせらぎの音は、
しばらくのお休みのあと、
どんな熟成加減でしょうか?
年内最終2019年12月28日
12月27日(金)は2019年最後の集合日でしたが、
私は参加出来ませんでした。
コンサートマスター U さんが指揮を執ってくださり、
予め提示しておいた楽曲6つのうち5曲を合奏してもらいました。
演奏会に向けての練習では、
未着手が2曲まで減りました。
仕上げにはまだまだ時間がかかりますが、
兎にも角にも一歩一歩進んではいます。
さて、この一週間の私は、目の回るような忙しさでした。
部下はかなり遅い時間(時には日付が変わってからも)まで仕事をしてくれましたし、
比較的早く帰らせてもらった私は逆に朝早く出勤して仕事をこなしました。
7時過ぎの列車に乗って、出社が7時45分くらいというのもしばしばでした。
疲れが溜まっているせいか、
車内で寝てしまうこともありましたが、
割とスコアを読む時間を作ることも出来ました。
これまでも車内での『トリトン・デュアリティ』譜読みには挑戦してきたのですが、
この曲でそれをするのはあまりにもしんど過ぎる。
やはり落ち着いて机に向かう必要があります。
このところ車内で開くスコアは専ら『オーヴァーチュア5リングス』。
これも難しい楽曲には違いありませんが、
旋律チーム、和音打ち込みチーム、ベースライン等のグループ分けは単純で読みやすい。
それに何と言っても音符がデカい。
三枝先生の手書きというのも味わいがあってイイ。
そんな訳で『トリトン・デュアリティ』の正誤表発行は、
やはり年明けになってしまいそうです。
で、新年の練習ですが、
1月3日(金)はお休みのため、
初回は1月10日(金)です。
年内最終に引き続き、
残念ながら、
年始初練習にも仕事の都合で参加できなくなりました。
申し訳ありません。
『トリトン・デュアリティ』の合奏再開は1月17日(金)となります。
それまでには正誤表を仕上げるつもりです。
『ぼくらの七日間戦争』の半券を貼り付けつつ、
今年観た映画の本数を数えてみたら、
114本。
これを多いとみるのか、少ないとみるのかは、
人によって違うと思います。
数年前までは、
いかに映画好きとはいえ、
100本いくかいかないかでウロウロしていたのが、
確か2年前に150弱まで伸びました。
これは頑張って観た本数という感じがするので、
114というのは妥当な線でしょうか。
と同時に、
ちょっと寂しくもあります。
どことなく仕事の忙しさに追われて減ったように思うので。
映画館で寝てしまいそうなのでやめておこうと思ったことも一度や二度ではありません。
さて、掲題の『ぼくらの七日間戦争』ですが、
何としても観ようとしていた映画ではありません。
時間があれば観てもイイかな、くらいに思っていました。
その時間が出来ました。
ちょっと眠たかったんですが、
「戦争」とタイトルのつく映画なら持ち堪えるでしょう。
思い切って映画館に足を運びました。
いやはや、私、反省しました。
観てもイイかな、なんて失礼千万でした。
素敵な青春映画でした。
原作を読んでいないし、
宮沢りえさんが大ブレイクしたかつての映画も観ていません。
が、その素晴らしさは耳にしていました。
あれから何年経つのか分からないのですが、
当時存在していなかったのは間違いない携帯電場や SNS も駆使し、
また、その恐ろしさも描き、
現代にアレンジした名作に仕上がっていると思います。
これから年末の胸突き八丁に突入する身としては、
もしかすると今年最後の映画鑑賞だったかも知れません。
いい作品に出会えてよかった。
« 古い記事
新しい記事 »