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超豪華2018年9月12日

映画『泣き虫しょったんの奇跡』を観ました。

内容的に大満足の一本だったのは間違いないところですが、
出演者があまりにも豪華だったのに面喰いました。

主だったところを紹介してみましょう。

・松田龍平(主演)
・野田洋次郎( RADWIMPS )(親友役)
・永山絢斗
・染谷将太
・渋川清彦
・新井浩文
・松たか子
・美保純
・イッセー尾形
・小林薫
・國村隼
・上白石萌音
・渡辺哲

また、たったのワン・シーンの出演に
・妻夫木聡

さらに、たったのワン・カット、ほんの数秒の出演に
・藤原竜也(役名は「見知らぬ男性」)

部員数2018年9月11日

夏の甲子園で優勝した大阪桐蔭高校の野球部。
さぞ、マンモスな部活なんだろうなと思っていたんですが、
ニュースか何かで小耳にはさんだところ、
70人弱くらいなんだそうです。

かなり意外です。
部員が100人を超える強豪校の野球部というのをよく聞いていたので。
入部には厳しい審査があるのでしょうか?

よく考えてみたら、
あまり部員数が多過ぎるとノックなんかに時間がかかり過ぎるでしょうな。
多くの部員による競争も大切でしょうが、
あまり多過ぎると練習効率が悪くなる面もあるでしょうから、
大阪桐蔭なんかはその辺のバランスをよく考えてはるのやろうな、
と推察いたします。

ベンチ入りできる選手の数が20人としますと、
その3倍強の部員を抱えている計算ですな。

ということは、
あの巨大な大阪桐蔭の吹奏楽部も、
コンクール出場メンバーの3倍の約150人の部員を抱える、
という計算なのでしょうか。

ほとんど推測の域を出ませんし、
そもそも大阪桐蔭吹奏楽部の部員数を知らないのですが …

もしも私が中学生に戻ったして、
大阪桐蔭の吹奏楽部に入りたいと思うでしょうか?

3倍の競争率って、何となく適正な数字のように思いますが、
いざ実際に自分が競争に晒されると考えると、
とても意欲が沸きません。

「鶏頭となるも牛後となるなかれ」を思い出しますな。

その前に、そもそも受け入れてもらえるとは思えませんが …

夏の読書2018年9月9日

○○文庫の促販キャンペーンじゃないけれど、
不思議と夏は本が読みたくなります。
休みの日の昼下がりにゴロンとしながら本を読んで、
そろそろ脳が麻痺してきたなと思えば栞をして …

本来、昼寝促進のためではありませんが、
こいつが気持ちいいのも確かです。

自分自身の年間スケジュールからして、
演奏会後の2か月くらいが一番読書に適している時期です。
大慌てで読まなければならないスコアがある訳じゃないので。
(全くない訳ではないのですが)

まさしく夏の読書です。

さて、今年の夏の一冊に選んだのは、
山本周五郎さんの『樅ノ木は残った』。
厳密には一冊ではありません。
文庫本で、上・中・下の三巻です。

江戸時代初期の「伊達騒動」を描いた本作は、
NHK 大河ドラマになるなどあまりにも有名。

子供の頃から読みたいと思っていましたが、
なかなかチャンスがなく …

演奏会の前にフラッと立ち寄った本屋さんで、
「エイヤッ!」と買ったのでした。

あまりに面白く、
かなりハイ・スピードで読み切ったのですが、
ここではストーリーには触れません。

私が素敵だな、と惹きつけられたのが、
登場人物の「名前」です。

まず、主人公が原田甲斐(はらだ・かい)。
「甲斐」って、素敵な響きとリズムじゃないですか。

以下、羅列していきますと、
・茂庭周防(もにわ・すおう)
・茂庭主水(もにわ・もんど)
・伊達安芸(だて・あき)
・伊東采女(いとう・うねめ)
・鷺坂靱負(さぎさか・ゆきえ)
・矢崎舎人(やざき・とねり)
などなど。

いずれも男性の名前です。

いかがです、カッコよくないですか。

いろんなことがありすぎて…2018年9月8日

9月7日(金)は、

ピッコロ × 1
フルート × 2
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 5
アルト・クラリネット × 1
バス・クラリネット × 1
アルト・サックス × 1
トランペット × 4
ホルン × 4
トロンボーン × 3
ユーフォニアム × 1
パーカッション × 2

そして私の計27人で合奏しました。

この一週間、いろんなことが起こり過ぎました。

月曜は遅くまでかかりつつも火曜の仕事を片付けて、
火曜日はお休みをもらいました。
デスクが配慮してくれたのです。

貴重な一日を無駄にすまい、
どうせ外出できないのだから、
徹底的に譜読みしてやる、
と思っていたのですが、
暴風の音が怖くて怖くて、
結局何も手につかないままでした。

水曜日は通常通りでしたが、
風邪をひいてしまったので、
無理せず早退させてもらいました。

木曜日は地震です。
緊急招集をかけるとともに、
私自身も早朝出勤。

正直申しますが、
9月7日(金)の合奏開始までの一週間、
全くスコアを開くことがありませんでした。
準備不足のまま合奏に突入しました。

楽員の皆さんもちょこちょこ間違えてはるように感じました。

合奏している「そのとき」の集中力は、
いつもと変わりないと思いましたが、
事前の準備が不足している感じの間違い方だったと思います。

今週は仕方なかったですな。
また来週、頑張りましょうか。

でも、さっきも書いた通り、
いざ合奏、となったときの集中力は素晴らしかったと思います。

夢中になりますもんね。

その気持ちを忘れずにやっていきましょう。

『恋』がイイ感じ2018年9月1日

8月ラストとなった31日(金)は、

E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 7
アルト・サックス × 1
トランペット × 4
ホルン × 3
トロンボーン × 2
ユーフォニアム × 2
パーカッション × 1

そして私の計22人で合奏しました。

『恋』がイイ感じになってきました!
もちろん、星野源さんの『恋』の、吹奏楽編曲版の、せせらぎの演奏、のことです。

新譜に取り組むときって、
初見の1回目が割とイイ演奏になり、
2回目になると「?」な感じになったりします。

おそらく、初見の緊張感にイイ効果があるのでしょう。
2回目にはそれが消え、
技術的な「アラ」が目立つようになるようです。

しかし、実は初見の1回目も「アラ」だらけなのです。
演奏に磨きをかけるには、
やっぱり練習の積み重ねが大切です。

『恋』は今、右肩上がりのブラッシュアップ期にあると思います。
ハイ・テンポに必死で喰らい付いている様子がうかがえます。
そして、ちゃんと喰らい付けていると思います。

これがもう少しすると、演奏に余裕が出てくると思います。
ブラッシュアップの曲線は緩やかになりますが、
完成度はかなり高まっています。
この時期に本番を迎えたいものです。

難しいのはその先。
自家薬籠中の物としてしまうと、
慣れや、ダレで、演奏が締まらなくなることがあります。

長く取り組む楽曲や、
再演する楽曲で起こりやすいですな。

『恋』だけではありませんが、
何度も本番で演奏しそうな楽曲に取り組む際は、
特に気を引き締めて臨みたいものです。

サヨナラ2018年8月30日

今年の夏の甲子園で、
私にとって衝撃的だった試合が二つありました。

一つ目は大会8日目の第3試合、
延長タイブレークまでもつれた「星稜 vs 済美」の試合。

もう一つは準々決勝の4試合目、
9回裏に劇的なドラマが待っていた「金足農業 vs 近江」の一戦。

※※※

「星稜 vs 済美」は、
8回表まで7-1で星稜がリードしていました。
このまま星稜が勝つかな、と思っていました。

が、8回裏に8点を入れた済美が逆転。
星稜7-9済美となりました。
8回裏の逆転は大きいです。
しかも、ルーズベルト・ゲームを上回っとるがな。
今度は済美の勝ちかなと思いました。

9回表。
星稜は2点を入れて再び同点とします。
9-9で延長戦に突入しました。
まさかまさかです。

目の離せないこの試合。
延長12回までどちらにも点が入らず、
延長13回、遂にタイブレーク。

13回表、星稜。
ノーアウト1、2塁からの攻撃で、
2点が入りました。

星稜11-9済美。
これで決着がついたかなと思いました。

が、忘れてはいけません。
13回裏は、
済美も、
ノーアウト1、2塁からの攻撃なのです。

一人バッターが出塁してノーアウト満塁となったあと、
逆転サヨナラ満塁ホームランが飛び出したのです。

星稜11-13済美。
劇的な結末にしばし身動きが取れませんでした。

※※※

「金足農業 vs 近江」は、
9回表まで金足農1-2近江で、
金足農の快進撃も遂にここまでかと思えていました。

ドラマは9回裏、金足農の攻撃です。

ノーアウト満塁でスクイズが決まって2-2の同点。
で一旦ストップするかと思いきや、
2塁ランナーが3塁を回って突っ込んできます。
1塁に送球された球がキャッチャーに返されますが、
本塁クロスプレーは走者のベースタッチが一瞬早く、セーフ。

金足農3-2近江。
金足農の逆転サヨナラ勝ちとなりました。

一つでも先の塁を狙う金足農の攻撃が見事だっただけでなく、
近江の本塁を守らんとする守備も見事。
勝負はほんの一瞬でした。

地面に突っ伏した近江のキャッチャーの姿が、
今も忘れられません。

『オーケストラ・クラス』を観る2018年8月29日

フランス映画『オーケストラ・クラス』を観ました。
人生に行き詰まった壮年のヴァイオリニストが、
人種も、家庭の事情も様々な小学生たちにヴァイオリンを教えることになります。
集中力の続かない子供たちにイライラしたり、
弦楽四重奏からの誘いにぐらついたり。
子供たちも喧嘩したり、
親の反対にあったりで、
先生にも生徒たちにも紆余曲折があります。
が、最後にはなんとリムスキー=コルサコフの『シェエラザード』を見事に演奏します。

かつて、ブラジル映画で『ストリート・オーケストラ』というのがありました。
サンパウロのスラム街の学校のオーケストラを、
挫折したヴァイオリニストが指導していくというもの。

正直申して、似たようなストーリーだなと思いました。
が、似ていようがいまいが、
どちらも感動的な映画であることに間違いはないと思います。
特に『シェエラザード』の演奏が圧倒的で、
それだけで泣けてしまいます。

『ストリート・オーケストラ』がどうだったかは忘れましたが、
『オーケストラ・クラス』では、
ヴァイオリンを弾いた経験の全くない人だけで演じているそうです。
もちろん、音そのものは吹き替えされているだろうと思いますが、
ヴァイオリンを弾く姿そのものに嘘が感じられませんでした。
かなりのトレーニングを積んだうえでの撮影だったことが推察されます。
感服いたします。

延長タイブレーク2018年8月27日

第100回の記念となる夏の高校野球が幕を閉じました。
大阪桐蔭の史上初となる二度目の春夏連覇はなるのかに注目が集まったり、
毎日、レジェンド始球式が行われたり、
盛り上がった大会だったと思います。
相変わらず野球バカの私は、
今回もトーナメント表を付けながら楽しみました。

20180822夏の甲子園トーナメント表

今大会から導入された延長タイブレーク。
賛否両論あると思いますが、
私は賛成です。
国際大会の潮流になりつつあると感じますし、
何より、
選手の「体」のためにいいと思います。

「精神」面を考えると、
体がボロボロになっても通常の延長戦を戦いたいと思う選手が多いかも知れません。
この試合で野球ができなくなるまでになってもいいと思うかも知れません。

そんな思いが伝わってくるからこそ、
プロ野球とは違う魅力があるのも確かです。

だからこそ、
球児たちを守るような工夫を、
大人が施す必要があると考えます。
その一つが延長タイブレークではないでしょうか。

準決勝前日が休養日になったのは数年前からだと思います。
思い切って、決勝前日も休養日にしてあげることはできないでしょうか。
大会としての盛り上がりに水を差すかも知れませんが、
選手の「体」を一番に考えてあげるべきではないかと思うのです。

暑さ、ぶり返す2018年8月26日

8月24日(金)は、

ピッコロ × 1
フルート × 2
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 6
アルト・サックス × 1
トランペット × 3
ホルン × 2
トロンボーン × 5
ユーフォニアム × 3
テューバ × 1
パーカッション × 2

そして私の計28人で合奏しました。

台風一過で秋の空気に入れ替わるのかと思いきや、
南の湿った空気がドンドン入ってくるようで、
またもや蒸し暑くなりました。

先週のあの涼しさは、どこへ …

蒸し暑かったことで、
かえって演奏の調子はよかったと思います。
特に『恋』などはノリよくできたのではないでしょうか。
「夏フェス」に合いそうな曲ですもんね。

とはいうものの、
急激にではなく、
少しずつ涼しくなっていってほしいですな。

急に涼しくなると …2018年8月17日

8月17日(金)は、

ピッコロ × 1
バスーン × 1
B♭クラリネット × 9
バス・クラリネット × 1
トランペット × 5
ホルン × 3
トロンボーン × 2
ユーフォニアム × 1
テューバ × 1
パーカッション × 1

そして私の計26人で合奏しました。

9月の出演機会に向けて、
『蘇州夜曲』『A列車で行こう』『まつり』の3曲を合わせました。

野外演奏であること、
バスーンの K さんにパーカッションに回ってもらうことなどに留意しながらの合奏。
ちょいと感覚の違う合奏ですが、
それはそれで面白く感じます。

ただし、少しだけ違和感がありました。
おそらく気温のせいだと思います。

涼しくなったのはとてもとてもありがたいのですが、
あまりにも急過ぎて、
皆さん、楽器の調整に戸惑っていたのではないでしょうか?

あるいは、楽器の調子が違うことに気付かない向きもあったかも知れません。

いずれにせよ、
季節の変わり目は難しいのです。
体調も、
楽器の調子も。