少しずつ季節は移ろっているようです。2018年8月15日
8月14日(火)。
夜勤で会社へ向かうため歩いていたら、
相国寺でこんな夕焼け空と出会いました。
まだまだ暑い日が続きます。
今日など、湿度100%ではないかと思う程、蒸し暑く感じました。
それでも、こんな空に出会いますと、
秋の気配を感じるのです。
未分類
8月14日(火)。
夜勤で会社へ向かうため歩いていたら、
相国寺でこんな夕焼け空と出会いました。
まだまだ暑い日が続きます。
今日など、湿度100%ではないかと思う程、蒸し暑く感じました。
それでも、こんな空に出会いますと、
秋の気配を感じるのです。
「えっ!今頃?」と思う方が多いことでしょう。
私が育てたアサガオが咲くのは、例年、8月になってからなのです。
定例総会のため合奏がなかった8月10日(金)。
その翌朝、今年初めてアサガオが花開きました。
実は昨年、軒並み枯らしてしまいました。
枯れては新たに種蒔きして、
それがまた枯れてはさらに蒔いてを繰り返しました。
結局、数輪の花しか咲かず、種の収穫もほんのちょっとで終わりました。
なぜ、あんなに枯れてしまったのだろう?
水遣りし過ぎて根腐れさせてしまったのだろうか?
土が良くないのだろうか?
種苗店で新しい種を買ったほうがいいのだろうか?
答えが分からないまま、
鉢植えの土を大幅に入れ替え、
新しい種を買い、
ゴールデンウイーク前後に種蒔きしました。
芽が出て、双葉が揃って、順調に丈を伸ばしていたある日のこと。
夥しい数の虫が茎に群がっているのを発見。
そう言えばこの虫、去年も群がっていました。
もしかして!と思って調べたら、カメムシ。
害虫だったのです。
なぜ去年、害虫だと思ってみもしなかったのでしょうか。。。
よく見ると、根元のほうにはちっちゃな虫も沢山くっつています。
おそらくアブラムシだと思われます。
これらを根気よく、粘着テープにひっつけて駆除していきました。
防虫スプレーも噴霧しました。
それでも2~3茎は枯らしてしまいました。
それ以来、
害虫が寄ってきていないかこまめに観察し、
雑草をこまめに取り除き、
適度に水遣りして今日を迎えました。
ホッとしました。
私が指揮する上で勝手に私淑しているのはマエストロ・フレデリック・フェネルですが、
楽譜を書く上で勝手に私淑しているのは星出尚志さんです。
楽譜は美しく、演奏する人にとって見やすいものであるべきだと思います。
見にくい楽譜では、奏者が読み違う危険が高くなります。
それで損するのは作曲家や編曲者だと思います。
意図した音を奏でてもらうための第一歩は美しい楽譜を仕上げることだと考えます。
ところが、誰もがコンピュータで楽譜作成できる時代になって、
美しくない楽譜が増えてしまいました。
音の間違いは手書きに比べたら確かに減りましたが、
レイアウトがなっていない楽譜が多いのです。
今から20年くらい前でしょうか、
星出尚志さんが『バンド・ジャーナル』誌にコンピュータ浄書のなんたるかを書かれました。
十数回続いた特集記事だったと思います。
コンピュータ浄書を学ぶことは、
楽典上のルールを知ることにも繋がります。
その結果、手書きする場合でも注意深く記譜する習慣がつきました。
サラリーマンしながら指揮する私にとり、
ちょっとした空き時間にスコアを勉強することがしょっちゅう。
スコアを見ながら五線ノートにコンデンスド・スコアを書く、
つまり要約するのも勉強の一環です。
このとき、楽譜を綺麗に書かないと、訳が分からなくなってしまうのです。
たとえ読むのが自分だけのコンデンスド・スコアでも、
自分ではない誰かがそれを見てピアノを弾くんだ、
という気持ちで書くように心掛けています。
※※※
さて、第31回せせらぎコンサートで演奏した『蘇州夜曲』。
これが星出尚志さんの編曲。
9月にも再演することになっているのですが、
野外演奏なので少し厚めの音にしたほうが良かろうと思いつつ、
スコアを読み直しておりましたところ …
何と、音の間違いを見つけてしまったのです。
これまでも星出尚志さんの作品はいくつも演奏してきました。
そのたびに楽譜の美しさに感嘆するとともに、
音楽の仕上がりの素晴らしさにも圧倒されてきました。
そんな星出尚志さんでも、
ミスをしてしまうことがあるんですね。
楽譜の正誤表を作りながら怒りを覚えることの多い私ですが、
『蘇州夜曲』の正誤表を作りながらホッとしている自分に気付きました。
映画『セラヴィ!( C’EST LA VIE!)』の音楽が気に入って、
アヴィシャイ・コーエンの CD 『 Seven Seas 』を取り寄せていました。
入荷したので早速聴きました。
期待に違わぬ素晴らしい音楽です!
初聴きは夜勤の前、板の間にゴロ寝しながら。
これが気持ちよくて。。。
ストラヴィンスキーの『春の祭典』もそうですが、
激しい変拍子を聴いていると、
「考えてもしようがない、感じよう」
って気分になってくるんですね。
すると、自然に。。。
8月3日(金)は、
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 9
アルト・サックス × 2
トランペット × 4
ホルン × 4
トロンボーン × 4
ユーフォニアム × 1
パーカッション × 2(うち一人はバスーンからの助っ人)
そして私の計28人で合奏しました。
先週は、仕事の終わり際で様々なトラブルに巻き込まれてしまい、
練習に参加できませんでした。
今週も、その可能性はありました。
が、決められた仕事をこなしたところで脱出に成功。
(あと5分遅かったら、一週間前のようにトラブルから抜け出すことができなかったかも)
9月の出演機会に向けて、
少し楽譜をいじっています。
その練習の初回でしたので、
何とか間に合って良かったです。
プレイヤーの皆さんがしっかり準備してくださったおかげで、
合奏はすんなり進みました。
ありがとうございました。
一週間後は定例総会なので、
個人練習やパート練習はできますが、
合奏は行いません。
次の合奏は8月17日(金)となります。
『蘇州夜曲』の楽譜改造に取り組みます。
皆さん、よろしくお願いいたします。
カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した『万引き家族』。
絶対混んでいるに違いないと思い、観るのが延び延びになっていましたが、
7月も最後となってようやく観に行きました。
観ていて悲しくなったり辛くなったりするばかりでしたが、
観終えてから沁みてくるんですな。
考え込むと、言いますか。
是枝監督の「家族」への視線が、
温かいのか、
冷たいのか、
それは私には分かりません。
が、
目を逸らさず見つめ続けているのは確かですな。
大切なのはきっとそこなんでしょう。
酔って帰って玄関で寝てしまったという大失態。
経験のある方、それなりにおられると思います。
そして、それが意外によく眠れたとお感じの方もいらっしゃるのでは?
※※※
熱帯夜が続きます。
そこで私、板の間で寝てみたのです。
これがぐっすり眠ることができるのです。
昼間に会社で眠たくなることもありません。
※※※
が、昨夜は窓を開けることができませんでした。
さらに暴風雨の音。
暑いのと怖いのとで殆ど眠れませんでした。
7月27日(金)は、
フルート × 1
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 6
アルト・クラリネット × 1
アルト・サックス × 1
トランペット × 3
ホルン × 1
トロンボーン × 3
ユーフォニアム × 1
パーカッション × 1
の、計19人で合奏。
指揮はコンマスの U さんに執っていただきました。
以上は次期団長の S さんからの報告に依ります。
U さんはじめ楽員の皆さん、練習に参加できなくて済みませんでした。
昨日は17時40分くらいまでは順調で、
すんなり仕事を終えて退社できそうだと見込んでいました。
この日のシフトが時間に縛られない種類のものなら、
ここで退社してしまえば捕まらなかったのですが、
時間通りキッチリやるシフトだったせいで、
次から次へと舞い込む仕事に絡めとられてしまいました。
来週の金曜日も同じシフトなので少し不安があります。
台風さえ来なければちょっとはマシかも知れません。
9月の本番に向けて、
楽譜を少し改造しないといけないと思っています。
次の合奏からはそれに取り組んでいきたいのですが、
うまくいきますかどうか …
とにかく早めに楽譜改造の設計書をお送りしておこうと思います。
エリック・トレダノとオリヴィエ・ナカシュが共同監督したフランス映画、
『セラヴィ!( C’EST LA VIE!)』を観ました。
この二人の監督は大ヒットした『最強のふたり』が超有名。
そんな訳で超たのしみにしていたのですが、
観ているときは「人生ままならないなぁ」という場面が多く、辛く感じていました。
が、観終わって、パンフレットを読んで二度目を味わっていると、
なんだかジワジワと沁みてきたのです。
題名に込められた思いも伝わってきて。
ところで、この映画の音楽を担当しているのは、アヴィシャイ・コーエン。
1970年生まれ、イスラエル出身のジャズ・ベーシストです。
と、さもよく知っているかのように書いてますが、
パンフを読むまで存じ上げませんでした。
演奏に「必死さ」を全く感じさせない変拍子のノリが素敵で、
早速 CD を探そうと。
『 Aurora 』『 Seven Seas 』というアルバムが有名だとパンフに書いてあったので、
梅田のタワレコで探しましたが見つからず。
京都に帰って JEUGIA でも探しましたが、
アヴィシャイ・コーエンのコーナーはあるものの CD は見つからず。
という訳で店員さんに調べてもらい、
『 Seven Seas 』は取り寄せ可能だということが分かりました。
入荷を楽しみにしているところです。