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感謝の気持ち2018年6月13日

今の仕事を続けていく上で、
かつて直属の上司であった M 部長への感謝を忘れることができません。

デスクとなる1年前に、
ほぼ非公式な職責であるサブ・デスクとしての仕事を与えられました。

デスクの補佐なのですが、
当時の私にとっては
「めんどくさい」
以外の何ものでもありませんでした。

しかし、
1年間サブ・デスクを経験したことで、
デスクに昇任したときの仕事のスムーズさと言ったらありませんでした。

M 部長が1年後の昇格人事を把握していたのかどうかは分かりません。
が、
いずれそうなるものとして、
布石を打ってくださったことは確かだろうと思います。

ホントにありがとうございます。

もう一人、
現職の Y 部長。
いくら感謝しても感謝しきれません。

20年前の人事異動の際、
意に沿わぬ私は暴れまくりました。
そのときの直近の先輩が現在の Y 部長です。

おそらく、
「困った奴が異動してきた … 」
と思われたことでしょう。
にもかかわらず、
それ以来20年間、
嫌な一つ顔せずに付き合ってもらいました。

Y 部長の下でデスクをやった約5年間はホントに居心地が良くて …

感謝の心を胸に、
今度は後輩たちがいかに成長してくれるか、
見守っていこうと思います。

蒸し暑い。2018年6月11日

気温が大して高くなくても、
湿気が多くて蒸し暑い季節となってきました。

梅雨ですから。

不思議と調子が良いマイ体調。
長年、この季節の定期演奏会に合わせてきたからなんでしょう。

『 Vision 』を観る2018年6月10日

河瀨直美監督の『あん』を観たあと、
なぜか『光』を見逃がしてしまいました。
京都だけでなく、大阪や神戸の映画館の上映スケジュールもチェックしていた筈なんですが、
なぜか『光』だけ見落としてしまったようです。
今もって理由が分かりません。

なので現在上映中の『 Vision 』は見逃がすまいと思っていました。

凄い映画に出会ってしまいました!

ほぼ同い年の永瀬正敏さん。
ジム・ジャームッシュ監督の『パターソン』での静謐な佇まいが印象に残ったばかりですが、
今作では山守。
恐れ入りますな、おぬしの懐の深さには。

リズムをとる2018年6月9日

6月8日(金)は、

ピッコロ × 1
バスーン × 1
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 9
アルト・サックス × 2
トランペット × 4
ホルン × 4
トロンボーン × 3
ユーフォニアム × 3
テューバ × 1
パーカッション × 3(エキストラ1含む)

そして私の計33人で合奏しました。

残すところ、
金曜日の集合が4回と、
日曜日が1回。

日曜日のラスト2時間で通し稽古するのは決まりなので、
それ以外の時間帯は復習に充てようかと。

ということで、
この日はプログラムの最初から順番に行けるところまで、
という合奏メニューで臨みましたが、
合わせられたのは3曲でした。

しつこくさらう箇所もあれば、
通して終わりの曲もあります。
それは出来次第といったところです。

さて、
今回の演奏会で若いドラマーがデビューします。
デビューの筈です。
というのは、
デビュー予定だったかつての演奏会が、
台風の影響でお流れになったと思うのですが、
その辺りの記憶が曖昧でして …

まぁとにかく、
デビューということで。

若い才能を伸ばしてあげなければ、
というのは指揮者のみならず、
ベテラン勢は皆そう思うことでしょう。

と同時に、
今のうちに直すよう促さなければ、
と思う点もあります。
左足でテンポをとる癖です。
全く関係ない箇所でハイ・ハットが鳴ってしまうからです。

私が中学でホルンを始めた頃は、
足でテンポをとるのはダメだと教わりました。
靴音がするのが音楽の邪魔なのと、
見てくれがカッコ悪いというのが理由でした。

靴音については納得するのですが、
見てくれ、悪いでしょうか?
私は気にしたことがないので、
せせらぎで注意したことはないと思います。
靴音さえしなければ、
足を軽く踏むのは問題ないと思っています。

が、ハイ・ハットが鳴ってしまう程の足の動きは …

ところで、
皆さんはどのようにテンポやリズムを感じておられるのでしょうか?

前述のように足を動かしている人、
または自然と体全体がグルーヴしている人を見掛けます。
それは分かるのです。

が、
不動の態勢を取っている人を散見します。
私には不思議でしようがないのです。

私の場合、
指揮者ですから当然、
腕が動きます。
が、
腕が動けばよいというものではなく、
やはり体のあちらこちらでリズムを感じています。
特に舌先でタンキングしながら指揮することが多いです。

高校時代にタンキングの激しい楽曲で苦労したので、
最も鍛えられたのが舌先だったのかも。
そのくせ、
合奏中の説明ではしょっちゅう噛んでますが …

まぁ何にしても、
自然なグルーヴがあったほうが演奏しやすいと思うのですが、
強制はしません。
楽器によっては動きようがないこともありますし、
長年やってきたスタイルは変えづらいでしょうし。

と思いつつも、
一人ひとり、
あと一か月、
自分を見つめ直してみるのも大切だと思います。

特に、
演奏する際の姿勢。
腹式呼吸を阻害するような形になっていないか?
久々に鏡の前で楽器を構えてみるのもいいのでは。

天才ウェスにハズレなし!2018年6月5日

会社の仕事が終業時刻を迎えようとしていた頃。
ふと I 先輩が、
「ふーさん、こんなん、観てへんかも知れへんけど … 」
と呼び掛けてきました。
「ん?」と思って先輩が開いているサイトを観たら『犬ヶ島』。
「はいはい、観ましたよ」と、
私はうまい具合に持っていたパンフレットを差し出しました。

ウェス・アンダーソン監督の最新作にして、
2作目となるストップモーション・アニメーション。
1作目の『ファンタスティック Mr.FOX 』は観ていませんが、
大変評価の高い作品です。

ウェス監督の作品では、
『ムーンライズ・キングダム』
『グランド・ブダペスト・ホテル』
の2作品しか観たことがなかったのですが、
たった2本で大ファンになってしまいました。

ウェス監督が、
ストップモーション・アニメーションで、
近未来の日本を描く。
そりゃ絶対観んとあかんやろと思ってました。

ブッ飛ぶ面白さです。
ウェス監督、日本のこと、好き過ぎです。
『七人の侍』のテーマ音楽をそのまま使っているところなんか、
堪りませんでした。

I 先輩は字幕スーパー版で、
私は吹替版で観ました。
次は、お互い逆バージョンを観てみようという話になりました。

暑い。2018年6月4日

6月3日(日)は、
右京ふれあい文化会館の創造活動室を借りて練習しました。

ピッコロ × 1
フルート × 2
イングリッシュ・ホルン × 1
バスーン × 1
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 8
バス・クラリネット × 1
アルト・サックス × 1
テナー・サックス × 1
バリトン・サックス × 1
トランペット × 5
ホルン × 4
トロンボーン × 3
ユーフォニアム × 3
テューバ × 2
パーカッション × 5(エキストラ1含む)

そして私の計41人が合奏参加メンバーとして集まりました。

≪ 例によりまして、お昼休みに佇む楽器さん ≫

≪ 例によりまして、お昼休みに佇む楽器さん ≫

お天気が良かったのは有難いんですが、
とても暑い一日となりました。
30℃を超えたのではないかな?

朝の楽器搬入時点で既に疲れてしまいました。

きっと本番当日は暑い、
というより蒸し暑いのでしょう。

転調に対処する。2018年6月2日

6月1日(金)は、

ピッコロ × 1
フルート × 2
イングリッシュ・ホルン × 1
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 7
アルト・サックス × 2
トランペット × 5
ホルン × 4
トロンボーン × 4
ユーフォニアム × 2
テューバ × 1
ピアノ × 1
パーカッション × 3

そして私の計35人で合奏しました。

この日は『オペラ座の怪人』に絞り込みました。

その中でも特に苦労している「 Notes 」。
(劇団四季の CD では「支配人のオフィス」となっています)
変ニ長調、ニ長調、変ホ長調と半音ずつ上の調に転調していく楽曲。
転調への対応が難しいのはもちろん、
ダイナミクスの変化も激しく、
テンポの維持にも苦労します。

いつもは12調のうちの一つだけを用いて行う基本練習ですが、
3つの調で基本練習したらすぐ、
楽曲の練習に移りました。

具体的には、
変ニ長調の基本練習をしたらすぐ、「 Notes 」の変ニ長調の箇所の練習。
ニ長調の基本練習をしたらすぐ、「 Notes 」のニ長調の箇所の練習。
変ホ長調の基本練習をしたらすぐ、「 Notes 」の変ホ長調の箇所の練習。

その上で「 Notes 」を通しました。

もっと早くに取り組んでおくべきだったなと思います。

と同時に、本番一か月前でも、一日前でも、
常にかっちり練習することが大切なのだとも思います。

「お兄ちゃん!」2018年5月29日

『妻よ薔薇のように(家族はつらいよⅢ)』を観ました。

大荒れとなった家族会議のあと、
西村まさ彦さんが家を飛び出していき、
それを追いかける中嶋朋子さんが叫ぶ言葉が「お兄ちゃん!」

山田洋次監督作品で、
「お兄ちゃん!」ですよ。

いっぱい泣いたり笑ったりする映画の中で、
一番泣けたのがこのシーン。

決して怪しい者ではありません。2018年5月28日

歩きながら鼻歌トレーニングしていると、
どうしても歩く速さに引きずられてしまい、
テンポ感が分からなくなることが多々あります。

そんな訳で、
ポケットに入れてあるボールペンを「疑似指揮棒」として持ってみました。
これ、なかなか良いのです。

普段の指揮の際、
指揮棒のコルクが掌に当たる感覚でテンポをとっているからだと思います。
ボールペンの尻が掌に当たる感じが似ていて、
歩くスピードに引っ張られずに演奏のシミュレーションができるのです。

もはや、
人の目が気にならなくなってきました。
とはいうものの、
傍から見たら怪しい奴だろうと思います。

久しぶりにテンポを落とす2018年5月26日

5月25日(金)は、

ピッコロ × 1
フルート × 2
イングリッシュ・ホルン × 1
バスーン × 1
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 8
ソプラノ・サックス × 1
アルト・サックス × 1
トランペット × 6(見学1含む)
ホルン × 3
トロンボーン × 3
ユーフォニアム × 2
テューバ × 1
ピアノ × 1
パーカッション × 3(エキストラ1含む)

そして私の計36人で合奏しました。

今回取り組んだのは『リヴァーダンス』。
いつ振り間違えてもおかしくないくらいの難しい高速変拍子が出てくる楽曲。
毎日必ず一回は頭の中で通すシミュレーションしないとマズいと思います。

とは言え、ここのところ高速化ばかりでした。
テンポが速すぎて発音が追い付かない、
という状態を放置したまま合奏していました。

そこで、久しぶりのテンポダウン。
アタック、アーティキュレーション、音程などに気を付けておさらいしました。

ちょいと立ち止まってテクニックをよく確認する、ブラッシュアップする、
質の高い稽古ができたと思います。

特に第2楽章が良かったと思います。

まず、
第1楽章の終結部からスタートし、
第2楽章をいつものようにハイ・テンポで通し、
第3楽章のアタマまで演奏。

次に第2楽章のみをテンポを落として練習。
かなり細かいところまで追求してみました。

3回目は1回目と同じようにハイ・テンポで。

この3回目、
テンポダウンでの小返しを踏まえているので、
隅々まで神経が行き届いているのが指揮台で聴いていてよく分かりました。
プレイヤーの皆さんにとってはいかがだったでしょうか?

第5楽章も同じように「速い⇒ゆっくり⇒速い」で3回さらいたかったのですが、
時間切れが迫っていたので、
「ゆっくり」を1回のみやりました。
ハイ・テンポはいつもやっているので。

次回『リヴァーダンス』の日には、
第5楽章から始めたほうがいいかも知れませんな。

第4楽章もなかなかテンポが安定しにくい楽章です。
この楽章の練習ではテンポの上げ下げではなく、
目標テンポでのメトロノーム練習に取り組みました。
成果が上がりました。

今回はなんとかうまく時間を使うことができたかな。