人事異動2012年6月29日

ず~っと制作現場一筋でやってきた人が、
50歳前後になって突然、これまで経験したことのない部署に異動する。
世の中でちょくちょくあることです。
私も目の前でいくつもの悲哀を見てきました。
私自身、意に沿わない異動をしたこともあるし、
これからだって分かりません。

でも、音楽家であることは変わりません。
アマチュアだろうが何だろうが、
自分は音楽家だと思えば音楽家なのです。

仕事・勤務以外にライフワークがあるっていうのは有難い。
人事異動の季節を迎えて思うことです。

こんな風に書くと、「もしかして異動?」って思われるかもしれませんが、
異動の季節を迎えてフト胸をよぎった思いです。
また次の一年も夜勤するし、
呑み歩くし、
映画を観まくるし、
スコアと格闘することでしょう。

思い悩むこと2012年6月29日

6/27(水)、梅田芸術劇場で関西電力の株主総会が開かれました。
勤務先がすぐ近所のため、総務部が厳戒態勢を敷いていました。
大飯原発の運転が再開されることになりましたが、
それに反対するシュプレヒコールが渦巻いていたからです。

夏の冷房って、そんなに必要でしょうか?
個人的な話で恐縮ですが、私は夏の室内が寒いと感じることが多いです。
冷房の設定温度、もっと高くても私は平気です。
私にとっては、まだまだ節電の余地があります。

原発を冷却する非常電源が完璧で、
津波対策が万全だとしましょう。
でも、核のゴミが発生し続ける現実は変わりません。
処理期間が十万年もかかるゴミを出し続けながら、
今の人類が快適さを追い求めてもいいのでしょうか?
もっと不便な暮らしに戻ってもいいように思うのですが…

かと言って、計画停電になったら困ります。
ぬるいビールなんて呑みたくありません(⇒レベル低っ!)

私一人が思い悩んでどうにかなる問題ではありません。
が、「考えるのをやめない」が今できる最良のことかなと考えています。