京都の一般吹奏楽団せせらぎの正指揮者がお送りする日々のひとりごと
5拍子の曲、他にもありましたな。 アルフレッド・リードの『アルメニアン・ダンス・パート1』の中にありました。 ヤン・ヴァンデルローストの『フラッシング・ウィンズ』の中にも。
『フラッシング・ウィンズ』を定期演奏会で採り上げたのは、 199?年だったと思います。 あれは私の中で、せせらぎ最高の演奏でした。 5拍子だって、やればできるんだということを思い出しました。
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