またもやデスプラが突き刺さる2020年6月15日

映画を観て、いい音楽だったなと思いながらエンド・クレジットを眺めていると、
アレクサンドル・デスプラだったということがしばしば。

『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』もそうでした。

久しぶりに音楽が鳴りまくる映画やなと思ったのですが、
全然うるさくない。
というより、映画に寄り添っている。

グレタ・ガーウィグのメガホンということで公開が待ち遠しかったこの映画。
ホントに素晴らしかった。