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『心が叫びたがってるんだ。』は、
2年ほど前にアニメーション映画として公開されたものの実写化。
最近多いですな、実写。。。
行こうか行くまいか散々悩みました。
私が行っても浮いてしまいそうだし …
(真っ暗になる映画館でそんなつまらんこと考えんでもええのやけれど)
でも、監督が熊澤尚人さんだというのが決め手になりました。
そのフィルモグラヴィーを覗くと、
『虹の女神 Rainbow Song 』
『 DIVE !! 』
『おと・な・り』
『君に届け』
と、私の好きな作品群が並びます。
熊澤監督ならハズレない、
と思って観に行ったら、
その通り、
当たりでした。
繫ぎ2017年7月24日
かなり前に書いたのですが、
・E♭クラリネット
・アルト・クラリネット
・ユーフォニアム
が物凄く重要だと思っています。
・E♭クラリネット
=
ピッコロやフルートなどの高音域と、
B♭クラリネットとを繋ぐ重要な役割
・アルト・クラリネット
=
サードB♭クラリネットとバス・クラリネットを繋ぐ重要な役割
・ユーフォニアム
=
金管の中音域と低音域を繋ぐ役割
&
木管と金管を繋ぐ役割
ということは、
サックス群も繫ぎの役割を担いますな。
木管と金管を繋いでますから。
もちろん、すべての楽器が重要なのですが、
繋ぐ役割の重要性を訴えたいと思ったのです。
特に、E♭クラリネットとアルト・クラリネット。
ついつい特殊楽器と捉えられがちですが、
本来はなくてはならない楽器です。
そんな意味でおろそかにしてほしくないのが、
各楽器のセカンド。
単純化するため、
各楽器ともファースト、セカンド、サードがあるとします。
ファーストは高音部を担当します。
そして、音楽性でその楽器群を引っ張っていってほしい役割です。
その代わりと言ってはなんですが、
でかく弾かなくても大丈夫。
高音部は聞こえますから。
サードは土台です。
ボリュームでしっかり楽器群を支えてほしい。
で、セカンド。
ファーストとサードを繋ぐ役割。
そして、セカンドなしでは和声のムードが成立しません。
おそらく、弾いていて最も難しいのはセカンドです。
板挟みにあっていると言ってイイかも。
かつてホルン奏者だった私は、
人繰りの都合でファーストあるいはサードを数多く担当しました。
が、セカンドを担当したとき、
あまりにも難しかったのを覚えています。
筆跡2017年7月23日
『フェスティヴァル・ヴァリエーションズ』は、
手書き時代の楽譜です。
作曲者のクロード・スミスが書いたスコアが手書きなら、
そこから起こされたパート譜も手書き。
ある日の合奏後に、
パート譜の拍子記号が抜け落ちてる箇所があるという指摘をいただき、
これはスコアとパート譜との照合が必要だなと感じました。
各パートに協力してもらい、
パート譜を見せてもらっているのですが、
面白いのは、
パート譜によって筆跡が違うこと。
複数の写譜屋さんが書かれたのですな。
クロード・スミスがスコアを書いた際、
明らかに書き間違えたと思われる箇所も、
パート譜だと修正されていたりします。
まだ読み切れていませんが、
中にはスコア同様パート譜も間違ったままという箇所もあるでしょう。
写譜屋さんの書き間違いもあるでしょう。
が、意外と間違いだらけではないようにも思えるのです。
コンピュータ浄書の時代になってから、
コンピュータ任せになってしまって、
人間のチェックがおろそかになってしまっているように思います。
手書き譜の方が案外きちんと点検されているかも。
それに、手書き譜は味わい深い。
7月21日(金)は、
ピッコロ × 1
フルート × 3
イングリッシュ・ホルン × 1(見学)
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 7
バス・クラリネット × 1
アルト・サックス × 1
テナー・サックス × 1
トランペット × 3
ホルン × 4
トロンボーン × 2
ユーフォニアム × 2
テューバ × 1(見学)
パーカッション × 1
そして私の計30人で合奏を行いました。
この日はバスーンの入団者をお迎えしましたが、
残念ながらリードを忘れたとのことで、
音は出されませんでした。
終わり際に来られた楽団員も楽器演奏はしておられないので、
合奏参加人数を載せるこの稿には含みません。
あしからず。
7月7日(金)が『フェスティヴァル・ヴァリエーションズ』合奏の初回。
私は参加できませんでした。
7月14日(金)が2回目。
そして今回が3回目でした。
まだまだ欠けているパートがあるものの、
上記の合奏参加人数を見てもらうと、
かなりいいバランスでの合奏ができたことが窺われると思います。
練習も進んできているので、
難しい楽曲には違いありませんが、
少しずつものにしていってる感があります。
特にいい線いってたのがホルンだったなと思います。
『大江戸捜査網』の活躍を讃えて先日のコンサートで立礼してもらったホルン・メンバー。
好調を維持してますな。
さらなる活躍を期待。
(当たらない音もありましたし)
3から2、または2から3への切り替えがこの曲のポイントの一つですが、
もちろん他にもポイントがあります。
切り替え以前に、6/8拍子でのノリ。
ホルン、トロンボーンのベル・トーンに代表されるような、
あまりお目にかからない(聴かない)和声。
これでもかというくらいのユニゾンでの旋律。
はずしたらマルバレですな。
その旋律、または対旋律でのアーティキュレーション。
成長ポイントてんこ盛りなのです。
夏休みになっているのかいないのか分かりませんが、
『カーズ』とか『パワレン』とか『銀魂』とか『パイレーツ』とか、
私にとって全く興味の湧かない映画がタイム・テーブルを席巻する昨今。
私が観たい映画は早朝や深夜に追いやられています。
そんな訳で、
朝イチで『ハクソー・リッジ』を観てから会社に行き、
会社帰りにレイトショーで『ジーサンズ はじめての強盗』を観るという、
考えようによっては物凄く充実した一日を過ごしました。
『ハクソー・リッジ』は太平洋戦争に衛生兵として従軍した実在の人物を、
『沈黙 -サイレンス-』に主演したアンドリュー・ガーフィールドが好演します。
が、終戦間近の沖縄が舞台。
この映画が訴えようとするところは伝わりますが、
日本人としては複雑な気持ちです。
『ジーザンズ』は一転、抱腹絶倒!
世の中の狂った経済システムに反旗を翻し、
モーガン・フリーマン、マイケル・ケイン、アラン・アーキンの3人の爺さんズが、
銀行強盗を企てるというお話。
荒唐無稽かもしれませんが、
オトナのおとぎ話として楽しませてもらいました。
歳をとる程に味が出ますな。
7月17日。
海の日。
パーカッション グループ「フィロス」のコンサートを、
文化パルク城陽に聴きに行きました。
せせらぎで何度もお世話になっている N さん。
主催しておられるフィロスのコンサート、
毎回楽しみに聴きに行っています。
今回のせせらぎコンサートでスクランブルでティンパニ演奏をお願いした K さん。
せせらぎのパーカッション・メンバーである T さん。
(案内状は T さんからいただいておりました)
毎度のことながら、大活躍しておられました。
今回はスイスからやって来たメンバー3人を加えて、
合計6人でのステージ。
国際色豊かというだけでなく、
音そのものにも広がりを見せておられたと思います。
※※※
ちと細かいのですが、
やはり往路から書かせてもらいます。
まずは馴染みのそば屋で天ざるとビールを頼み、
休日のお昼を楽しみます。
出町商店街を抜け、
出町柳から特急で丹波橋へ。
そう、7月17日は祇園祭の前祭山鉾巡行の日。
できるだけ混雑を避けるべく、
地下鉄ではなく京阪をチョイス。
案の定、ガラガラ。
丹波橋で近鉄に乗り換え、寺田へ。
やはりガラガラ。
毎年、寺田駅から文化パルク城陽への歩きがキツいのです。
700~800 m くらいの筈ですから、約10分。
たったそれだけなのに、炎天下でやられてしまうのです。
それが今回は曇り空。
もちろん、文化パルク城陽に行き着いたときにはヘトヘトではありましたが、
例年の苦しさは感じずに済みました。
14:00開演、13:30開場なんですが、
12:30に着いてしまいました。
毎年遅れるか、ギリギリの到着だったので、
今回は余裕を持って行動しましたところ、
時間を持て余すこととなりました。
その代わり、開場後すぐに入ったので、
ど真ん中に席を確保できました。
ただ、文化パルク城陽の「ふれあいホール」は、
客席がフラットなんです。
なので、ど真ん中がベストかというと、そうでもない。
前の人の頭でステージがよく見えません。
第1部と第2部の間の休憩中に下手寄りの席に移動。
すると、ステージがよく見渡せるようになりました。
今回のフィロスは、息の合い方が尋常じゃないと思いましたな。
お見事!!!と言うしかありません。
印象に残る曲ばかりで、
どれが良かったとかどうとかはないのですが、
敢えて挙げさせてもらうと、
『バトル フォー ザ グラウンド』が良かったです。
N さん、K さん、T さんが横に並び、
やはり横に並べた “ 太鼓 ” を協奏します。
リズム感、緊張感、コンビネーション感、
どれをとっても最高!!!
卓上型の CD デッキを数年前に購入して以来、
気楽に音楽を聴くようになった私。
(意外かも知れませんが … )
CD ラックに並んでいる CD を順番に聴いているうち、
「ポップステージ2」というのに行き当たりました。
おそらく、ブレーンがニュー・サウンズ・イン・ブラスの向こうを張って、
ポップスの楽譜を売ろうとしたシリーズの音源版だと思われます。
編曲陣は、ほぼニュー・サウンズ・イン・ブラスとかぶってます。
指揮は真島俊夫さん。
演奏は大阪市音楽団(現在のオオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ)。
トラック1から順番に、
『20世紀 FOX ファンファーレ』
『スター・ウォーズ~コンサート・セレクション~』
『スター・トレック~ファースト・コンタクト~』
『チャップリンの肖像』
以上4曲、せせらぎで演奏しました。
この CD のトラック6に、
『セプテンバー』を発見しました。
編曲は真島俊夫さんです。
今回のせせらぎコンサートで演奏したバージョンとは全く違うテイストでした。
やはり吹奏楽の編曲の世界というのは奥が深い。
再び捨象2017年7月15日
7月14日(金)は、
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 7
アルト・サックス × 2
テナー・サックス × 1
トランペット × 5
ホルン × 2
トロンボーン × 2
ユーフォニアム × 2
そして私の計23人で合奏を行いました。
先週、仕事の都合で参加できなかった私にとって、
夏の練習曲『フェスティヴァル・ヴァリエーションズ』の初合奏です。
もともと私が買った楽譜ですし、
他の楽団に所属していた時に弾いたことがありますし、
なにより、
この曲が発表されて吹奏楽界の何かが弾けた感がある曲です。
ちょいと楽しみです。
ただし、取り組み方はじっくりと。
『 GR 』でそうしたように、
テンポ変化を捨象して、
とにかく楽譜情報の読み取りに専念しました。
それがある程度浸透したと感じてから、
テンポを変えることに取り組んでみたいと思います。
じわじわやっていきます。
集中2017年7月11日
今回の演奏会は、
集中力が高かったからか、
あたふたすることがありませんでした。
それが特に表れたのが足元。
腰から下がほぼ動かずに立っていられたと思います。
落ち着かないときって、
意味もなく足がバタついてしまうのです。
酷い場合は、
足に力が入り過ぎて、
つります。
奏者の皆さんにも、
それぞれに集中できたときの「型」みたいなものがあるのではないでしょうか。
それが私にとっては足元の固定でした。
演奏会の配置を考えるのも指揮者の仕事の一つ。
長年の経験から、サックスとホルンが隣同士となる形がナイス。
第1列は、
ピッコロ、フルート、オーボエの6人。
第2列は、
アルト・サックスが3人。
ホルンの前列が3人。
(ホルンは2列になり、もう1列後ろに3人)
この6人に横に並んでもらおうと考えました。
第2列はさらに、
ファーストとセカンドの B♭クラリネットが8人。
計14人に座ってもらうつもりでした。
が、11人が精一杯でした。
結局、ホルンにはもう1列下がってもらい、
第3列(と第4列)に配してもらいました。
サックスとホルンがお隣さんとはなれなくなりました。
が、それ程遠くになった訳でもなかったので、
なんとか許容範囲に収まったかなと思います。
合わせて12人の B♭クラリネットの皆さんに、
昔懐かしい3列並びになってもらおうかとも考えました。
そうすればファースト・B♭クラリネットだけが2列目にくるので、
アルト・サックスとホルンが横並びになることができます。
けれども、3列の B♭クラリネット群が、
今度は夥しい楽器群を並べるパーカッションのエリアを圧迫することになってしまいます。
こういう事情を配慮して、
パーカッションの使用楽器を少なくするような選曲にはきっとならないでしょうから、
やはり B♭クラリネットの3列化にも無理がある。
次にパーカッションを雛壇に上げる算段はないものかと考えてみます。
今度はトロンボーンの場所が圧迫されます。
以前のようにトランペットとトロンボーンに横並びになってもらおうかとも考えましたが、
無茶苦茶狭苦しいでしょう。
ボチボチ雛壇なしでの配置図を考えてもいい時期に来たのでしょうか。
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