その時、その時2022年5月13日

5月13日(金)は、

ピッコロ × 1(兼フルート)
フルート × 2
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 2
アルト・クラリネット × 1(兼B♭クラリネット)
バス・クラリネット
ソプラノ・サックス × 1(兼アルト・サックス)
アルト・サックス × 1
テナー・サックス × 1
トランペット × 2
フリューゲルホルン × 1(兼トランペット)
ホルン × 1
ユーフォニアム × 2
ドラムス × 1(兼ユーフォニアム)

そして私の計19人で合奏しました。

久々の本降りなので集まり具合はどうかな?と思ったのですが、
皆さんあまり意に介さないのか、
20人弱で合奏できました。
有難いことです。

とはいうものの、
やはり前回の日曜日に比べれば少人数。
特に一番低い音を担当するテューバがいないこともあって、
音の厚みには欠けました。

少人数にもいいところがあります。
個々の音が聴こえやすくなることです。

フリューゲルホルン担当の K さんが、
基本練習でトランペットを弾いていたとき、
意図的に強めのアタックを試していたのが分かったりしました。
(意図的、というのは後で本人から聞いて分かったことですが)

本番出演メンバーが一人も欠けることなく集まっての練習の実現。
なかなか難しいです。
毎回毎回、
その時々のメンバーでやれることを考えながら練習していくのが大切なのだと思います。