体のケア2022年5月23日

ピッコロ奏者のMさんが、
「丸一日フルートを吹くと筋肉痛になる」と言わはるので、
私なりの肩・肘・腕ストレッチを伝授しました。
肩甲骨周りをほぐすのが肝だと思っています。

フルートのKさんも一緒に3人でストレッチしましたが、
意外と難しそうにしてはりました。
ちょっと動かしただけで汗が出るとも言ってはりました。
やはり日頃のケアって大切なんですな。

仕事でも音楽でも大概なんでもそうなのですが、
私は正統派の授業を受けた記憶がありません。
人がしているのを盗み、
アレンジし、
工夫して独自のメソッド(⇒なんかカッコイイ響き)を生み出すのですな。

ストレッチのやり方もそう。
なのでちゃんとした方法なのかどうかは分かりませんが、
長年の指揮活動と相まって、
四十肩や五十肩と無縁できているので、
あながち間違ったやり方でもないのでしょう。
未だに硬球でのキャッチボールもできますし。

ところが、
昨日の合奏では、
膝の裏側を攣ってしまいました。

指揮をするのに、
下半身はあまり動かない方がいいと思うのです。
音楽の表現として重要なのは上半身だと思いますし、
下半身はどっしりしている方がいいのではないかと。

数年前、
自分の指揮する姿をビデオで観ましたが、
拍に合わせてガニ股で体が上下するのがみっともなくて、
それを矯めようとしていることもあって、
きっと足を踏ん張り過ぎていたのだと思います。
普通に立っていればいいだけなのに、
力んでいたのでしょうな。

と同時に、
上半身のストレッチは毎日欠かしませんが、
下半身のケアはさぼり気味だったと思います。

体のケアもバランスよく行いたいものです。