スタジオに辿り着くには2023年2月17日

2月17日(金)は、

ピッコロ × 1
フルート × 1
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 3
アルト・クラリネット × 1(B♭クラリネット持替)
バス・クラリネット × 1
アルト・サックス × 1
テナー・サックス × 1
バリトン・サックス × 1
トランペット × 4(フリューゲル・ホルン持替)
ホルン × 3
トロンボーン × 4
ユーフォニアム × 4(パーカッション持替)
パーカッション × 1

そして私の計28人で合奏しました。

テューバは欠席だったものの、
中・低音楽器が多くいてくれたおかげで、
分厚いサウンドになりました。
高音の方々も乗っかりやすかったと思います。

さて、
今日はスタジオにどうやって向かうかのお話をしたいと思います。

金曜日はテレワークになる割合が高いので、
自宅からスタジオに向かうことが多いです。
勤務先の大阪から向かうよりは早く着きますが、
それでも18時でスパッと仕事を打ち切るのは難しく、
どうしても19時くらいの到着になってしまいます。

本当なら歩いていきたいところです。
1時間弱くらいかかりますが、
ちょうどいいくらいの運動になります。
2月17日はお天気も良かったので、
可能ならば全行程を歩きたかったところです。

けれども先述の通りで、
全行程を歩くと到着が遅くなるので、
やはり公共交通機関を使うことになります。

市バス201系統に「同志社前」バス停から乗り、
「みぶ車庫前」で降りるのが一番シンプルな行程です。
が、夕方は混みます。
混んだ市バスはコロナ禍であろうとなかろうとしんどいので避けます。

次の候補は地下鉄烏丸線を「今出川」から「四条」まで乗り、
阪急に乗り換えて「大宮」まで行くルート。
市バス201系統と同じくらいの時間で到着できると思います。

問題は阪急で「何に」乗るかです。

準特急(このネーミングに未だに慣れない)に乗ると大変。
既に大混雑している車内に、
四条烏丸からさらに人が押し込まれます。
四条大宮で降りるのに一苦労。
というのは、
四条烏丸では進行方向右側の扉から乗り込むのですが、
四条大宮では左側の扉から降りなければなりません。
牛ぎゅう詰めの車内で降り口に辿り着くのは大変です。

そんな訳で準特急はやり過ごし、
空いてる準急に乗ることにしました。
これならたった一駅でも座れるし、
降りる際のストレスもありません。
雨の日はほぼこのルートに決まり。

もっと快適なのは、
地下鉄東西線の「二条城前」からスタジオを目指す行き方。
混雑と出くわすことはほぼありません。
阪急の大宮駅からよりはもちろん遠いですが、
実はそれほどでもないのです。
徒歩7~8分くらいでしょう。

ほんでもって2月17日は、
烏丸御池駅から歩きました。
15~20分くらい歩いたと思いますが、
朝からテレワークで殆ど歩いていなかった身には、
ちょうどいい感じでした。