京都の一般吹奏楽団せせらぎの正指揮者がお送りする日々のひとりごと
ほぼ新人と言ってよい石川慶さんがメガホンを執りました。
直木賞候補となった貫井徳郎さんの小説が原作。 大元が素晴らしい。
主演は妻夫木聡さん。 うまいっすね。
それにも勝り、やはり監督の力量を感じさせてくれる映画でした。 初の長編でこの構成力。 唸りました。
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