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『 GR 』の手直し作業に七転八倒している今日この頃です。
404小節あるうち、今のところ257小節まで進んでいます。
全体のおよそ6割を少し越えました。
見落としがなければいいのですが …
2年続けて、あまりにも間違いの多い大曲に出くわしてしまいました。
昨年の『序曲1812年』も酷かったのですが、
『 GR 』はそれと比べてどうでしょうか?
手直しした箇所を分かりやすくするため、
スコアに朱入れするだけでなく、
手直し事項を書き込む用紙、
つまり正誤表を用意しています。
『序曲1812年』では、それが25枚に達しました。
『 GR 』は、6割ちょいの段階で11枚です。
このまま行けば『1812』よりはマシなラインで収まりそうです。
が、後半に行けば行くほど酷くなることもあり得るので、
油断はできません。
それにしても「マシ」かも知れないというだけで、
「酷い」ことには変わりありませんな。
トホホ。。。
ところで、アナログでアナクロな私ではありますが、
仕事の合間に正誤表のエクセル化に取り組んでおります!
凄い!凄すぎる!
(⇒ウィンドオケ老人には画期的なことなのであります)
完成したら楽団ホームページにアップロード(おおっ、凄い用語知ってる!)し、
皆さんにダウンロードしてもらうことで閲覧できるようにする予定です。
(⇒でも自信がないので、広報に携わる皆さん、ご協力よろしくお願い申し上げまする)
私がチェックしているのはスコアなので夥しい分量の間違いを発見していますが、
各パートのレベルで考えれば、
15分もあれば手直し完了となるくらいではないかと思います。
ここで楽員の皆さんに、何度目かのお願いです。
そもそも合ってるのかどうか分かりにくい楽譜ではありますが、
「何か変やなァ~」と思う箇所があったら、
遠慮せずにアピールをお願いします。
その箇所を私もチェックできていればいいのですが、
先にも述べましたように「見落とし」の可能性がありますので。
できるだけ早くクリーンな楽譜の完成を目指しております。
が、ヤバいな、師走になってもうたな。。。
新譜2016年12月3日
まずは朝の出勤の際に、近所の相国寺で撮った紅葉の写真から。
やっぱり朝陽に映えますな。

さてさて、12月2日(金)は、
久々に『 GR 』以外の楽曲を合わせました。
コンサート実行委員会では既に来年の演奏会用の楽曲をすべて選曲し終えています。
まだ取り掛かっていなかった6曲のうち、
この日は『キャリオカ2』と『ニューヨーク・ニューヨーク』を採り上げました。
合奏参加メンバーは、
ピッコロ × 1
フルート × 3
B♭クラリネット × 6
アルト・サックス × 3
テナー・サックス × 1
トランペット × 4
ホルン × 4
トロンボーン × 4
ユーフォニアム × 2
テューバ × 1
パーカッション × 2
そして私の計32人でした。
まず『キャリオカ2』に取り組んだのですが、
一回目のトライでは、
よしもと新喜劇に例えるなら、ズドッとこけるような演奏になってしまいました。
楽譜をパッと見た感じだと、それほど難しくはないと思えたのですが、
やっぱり音にすると違うんですな。
そんな訳で二回目は、リハーサル記号で区切って小返し。
なんとか揃ってきて、ホッとしました。
それでもなお、臨時記号、リズム、要注意ですな。
ところで、リハーサル記号 B の4小節前の音が何か変でした。
帰ってからじっくり読み直したところ、スコアは間違っていませんでした。
スコア通りにピアノで弾いてみましたら、変じゃありませんでした。
もしかするとパート譜だけ間違っているかも知れません。
次回はしつこめに点検したいと思いますので、よろしゅうに。
もう一曲の『ニューヨーク・ニューヨーク』のために残った時間が5分くらいになってしまったので、
こちらは一回通して終わりました。
『キャリオカ2』よりは形になっていましたな。
それでもやはり、臨時記号、リズム、要注意です。
残る4曲も来年の1月20日(金)までには一通り終え、
1月22日(日)の初・日曜練習には全曲を「やる!」ようにせんといけませんな。
道は険しいな。
まっ、そういう道を何年も辿ってきているのやし、
だからどうってこともないんですが。
1月22日(日)は、
朝からず~っと『 GR 』をしつこく15時くらいまでやって、
ほんでもって全曲通しになるでしょうか?
そのためには、現在進行中の楽譜手直し作業を完了させて、
楽員の皆さんに正誤表を公開しないといけないのですが …
う~っ、楽譜が細かすぎて見えない、眼精疲労で疲労困憊。。。
1月以降のことは今、考え中です。
いや~、人を喰ったタイトルですな。
原作は荒木源さん。
『ちょんまげぷりん』や『探検隊の栄光』も荒木さんの小説が原作です。
何年か前、『ちょんまげぷりん』を観ました。
鑑賞前にはあまり期待していなかったんですが、
いざ観てみるとその面白さにビックリ!
『探検隊の栄光』も同じような経緯でした。
やっぱり面白かった。
ほんでもって原作者の荒木源さん。
パンフレットによると、
京都出身で、
私より一歳上だという。
もしかすると、
隣の町内の荒木さんとちゃうやろか?
と思っていました。
確か、『探検隊の栄光』を観た数日後だったと思います。
近所の酒房に呑みに行きましたら、
私と同年輩の男性がカウンターに座っていました。
女将さんに紹介してもらったところ、
なんと、荒木源さんだったのです!
小学生の頃、子供アトリエに絵を習いに行ってましたよね?
実家は○○町ですよね?
と根掘り葉掘り質問しましたところ、
やっぱり私の知っている荒木源さんが、
作家になっておられたのでした。
にしても、顔は忘れてしまっていたのですが …
また、荒木さんは私のことを殆ど覚えてくれていないようでしたが …
この時には既に『オケ老人!』の映画化も決まっていた筈で、
その話をしたような、しなかったような。。。
『オケ老人!』、またもやスマッシュヒットですな!
なぜ音楽をやるのか、その原点を思い出させてくれる映画です。
川端康成原作の『古都』、三度目の映画化。
全国公開は12月3日ですが、
京都では11月26日に先行上映がスタートしました。
しっとりした映画で、ふくよかな2時間を堪能させていただきました。
エンド・ロールで流れるのは中島みゆき作詞作曲の『糸』。
歌うのは新山詩織さん。
実にピッタリな選曲でした。
先日、せせらぎコンサート実行委員長から、
第30回せせらぎコンサートの選曲がすべて終わったとのメールが楽員全員に届きました。
その中の一曲に『糸』がありました。
他の『糸』を知りませんから、
やっぱりこの曲なんでしょうな。
そして『古都』と言えば、
佐々木酒造の日本酒の銘柄の一つ。
確か、ラベルの字は川端康成さんの筆跡だった筈。
この映画の題字もおそらく同じでしょうな。
ヤバいゾ2016年11月26日
11月25日(金)は、
ピッコロ × 1
フルート × 3
B♭クラリネット × 8
アルト・サックス × 2
テナー・サックス × 1
トランペット × 3
ホルン × 5
トロンボーン × 3
ユーフォニアム × 3
パーカッション × 1
そして私の計31人で合奏を行いました。
難敵の『 GR 』。
ある一部分を抜き出して、
同じ動きをするパートだけで演奏してもらう稽古をしました。
私の楽譜読み違いもあり、時間をとって申し訳ありませんでした。
とともに、奏者の皆さんのさらいきれていない箇所も明らかになりましたな。
このクラスの難しさになると、
相当ヤバい箇所が多いと思われます。
時間の都合上、今回の合奏はその洗い出しのみとなりましたが、
本当はそれで済ます訳にはいきません。
「詰め」に期待したいと思います。
ギックリの翌日。
痛みはないので大丈夫だとは思うものの、
再発したらたまらんので恐る恐る外出。
京都シネマでかかっている『湯を沸かすほどの熱い愛』を観るべく、
いつもより明らかに速度を落として歩きました。
昨日は20℃超えの暑さでしたが、
今日は一転、むっちゃ寒い。
腰は大丈夫かと不安がよぎります。
が、紅葉を観て、そんなことは忘れてしまいました。
これぞ、グラデーションというのでしょうな。

ギックリ2016年11月22日
福島沖で大地震発生。
津波警報発令。
そんな朝だから大急ぎで出社しなければならないのに、
そんな時に限ってギックリ腰発症。
何とか四条河原町に出て、
阪急電車で大阪へ向かおうとするのですが、
そんな時に限って淡路駅で車両の緊急点検があったらしく、
なかなか電車が入線してきません。
立って待つのも、座って待つのも辛い。
じっとしてても物を読んでも痛いのには変わりないんだから、
『 GR 』読みに没頭。
が、これがいけなかったのかも。
譜読みというのはなかなか精神的にきつい仕事でして、
体もついつい緊張を強いられるのです。
梅田駅から社まで歩いてすぐなのに、
今日はタクシーに乗りたいと思うくらい遠く感じました。
足が進みません。
デスクに就きましたが、
じっとしていられる訳じゃない。
ちょこちょこ歩き回らないといかんのです。
電話に手を伸ばすだけでも辛いというのでは仕事になりません。
1時間ほど仕事をして、遂に断念。
部長に帰宅の許可をもらいました。
が、不思議なもので、
帰ってよいとなると、
何だか痛みが緩和してくるのです。
帰宅して2時間くらい横になると、
腰の違和感は残っているものの、
痛みは消えました。
全くもって情けない一日でした。
ぼちぼち今年の映画ベストテンを選ぶ時期がやってまいりました。
いや、誰にもそんな仕事頼まれてないし、
そもそもベストテンを選ぶ必要ないし。
だけど、やりたいんですな。
今年の映画ライフを振り返りたいのです。
力のある映画が2つ、既に頭に浮かんでいます。
『怒り』と『少女』です。
しかし、同率2位って感じで、
トップに選ぶかというと、
そうじゃないなと思えるのです。
そしたら、先日観た1本が、
私の中でトップに躍り出たのです。
それが『ぼくのおじさん』。
もう、たまらん、最高でした!
原作は北杜夫さんの同名小説。
私のお気に入りの作家で、
殆どの作品を大学卒業までに読みました。
『ぼくのおじさん』も本棚にちゃんとありました。
けれど、読んだ記憶はどこかへ。。。
北杜夫さんにはまったのは小学生のとき。
友だちに「これ、面白いよ」と勧めれて借りたのが『船乗りクプクプの冒険』。
あまりの面白さに、自分で買ってもう一回読んだくらい。
「プクプク」じゃなくて、
「クプクプ」で合ってるんですよ。
映画で「おじさん」を演じているのは松田龍平さん。
『まほろ駅前』シリーズとか『探偵は BAR にいる』シリーズとか『舟を編む』も良かったけど、
『ぼくのおじさん』が最高じゃないかな。
(そう言えば、『殿、利息でござる』にも出てはったな。
今年のベストワン、これやと思ってた時期もあったな。
悩ましいな … )
泣くような映画じゃないんだけど、
エンドロールの途中で涙が溢れてきて。
なんでやろかと考えていたんですが、
きっと懐かしくなったんだと思います。
まるで寅さんに再会したみたいだったから。
11月18日(金)は、
ピッコロ × 1
フルート × 3
B♭クラリネット × 8
アルト・サックス × 4(見学の方含む)
テナー・サックス × 1
トランペット × 5
ホルン × 3
トロンボーン × 3
ユーフォニアム × 2
テューバ × 1
パーカッション × 5
そして私の計37人で合奏を行いました。
今回も『 GR 』。
難しい音が並んでいるので、演奏するのがとても大変な曲です。
私のスコア読みもかなり難渋しております。
何せ音符が小さい。
譜読みに使う主たる時間は通勤電車の中。
行きはまだ何とか読めるのですが、
帰りは疲れているのに加えて暗いので見えない。
音の間違いが多く見つかってきています。
できるだけ早く楽員の皆さんにそれをお伝えして、
正しい音符をさらうことができるようにしたい。
が、なかなか進みません。
楽員の皆さんも、
「ここ、ホントに合っているのかな?」
という箇所があれば、
遠慮なくアピールしてください。
そういった点を最優先にチェックしたいと思います。
11月11日(金)は、
フルート × 3
B♭クラリネット × 11
アルト・サックス × 3
テナー・サックス × 1
トランペット × 3
ホルン × 3
トロンボーン × 3
ユーフォニアム × 2
テューバ × 1
パーカッション × 4(見学の方を含む)
そして私の計35人で合奏を行いました。
※※※
この日は副指揮者 K さんの6作目のコラールである、
『コラール・スピリトーソ』の初合わせとなりました。
K さん、完成おめでとうござりまする。
調性はロ長調。
楽器によって♭系、♯系となる、
かなりの難しさ。
逆に言えば、そんなに難しい調性でも軽々できるようになれば良いな、
ということで取り組んでいるのです。
初合奏としては、割といい線行ってたなと思います。
ただし、リズムには難ありでした。
コラールではあまり使われないようなリズムを使っているのも『コラール・スピリトーソ』の特徴。
それが面白いところでもあり、
難しいところでもあります。
引き続き取り組んでいきましょう。
※※※
そして『 GR 』。
何回目の取り組みだったでしょうか。
情けないことに勘定できていません。
長い楽曲ですが、とにかく多くの小節を体験しようと頑張っています。
曲の全体像の把握が大切だと思っているので。
普段からできるだけ多くスコアを読んでおいて、
音の間違いを見つけたいと思っています。
が、なかなか思い通りに進みません。
合奏中に気が付く間違いもあったりで、申し訳なく思います。
「この小節の、この音符、いつも隣の人と半音でぶつかるんやけど、
合ってるんやろか … 」
なんて思っている箇所がもしもあるなら、
どんどんアピールしてください。
そこを重点的にチェックしますので。
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