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高架下2016年9月9日

ある休日。
久々に何もないので、映画をハシゴしてやろうと思い立ちました。

まず、朝イチは京都シネマで『家族の日』。
おそらく低予算で作っているのだと思われます。
イコール駄作かというと、さにあらず。
とても真面目に真摯に作っているのが手に取るように分かります。

大満足しちゃって、同じ日にこれ以上の映画鑑賞は必要ないな、と思いました。

お昼をいただいたあとは、歩き倒すことに予定変更です。

毎日の通勤ルートにはいくつかバリエーションがあります。
とは言っても10も20もパターンがある訳じゃありません。
時には初めての道を歩いてみたいと思っていました。

そのうちの一つ、阪急電車の桂駅と洛西口駅の間を歩きに向かいました。

高架化された桂・洛西口間は、いつも電車で通っています。
高架線に昇るときは、何だか銀河鉄道に乗ってるみたいな感じ。
高架線上は見晴らしがよくて気持ちいい。
降るときには G が増して面白い。

ところで、かつて線路が敷かれていた地べたは今、どうなってるんやろ?
これが動機ですが、こんな風になっていました。

20160907桂・洛西口間の高架線の下

線路はすべて撤去され、整地作業が行われているようでした。
土地活用の全容は分かりませんが、一部は公園に整備されるみたいです。

それにしても、猛烈に暑い!
桂・洛西口間には日陰が全くなく、風がそよとも吹かない。
大した距離ではないのですが、さすがの私も熱中症の危険を感じずに入られません。

洛西口駅のところで東に向かい、久世橋を渡って吉祥院に抜け、
桂川・宇治川・木津川の三川合流点を目指し、
遊歩道を歩けるだけ歩こうと思っていたのですが、
この炎天下じゃとても無理!

JR 桂川駅横のイオンモールでひとしきり涼んだあと、
阪急・洛西口駅に戻りました。

≪洛西口駅の北端から桂駅方面を望む≫

≪洛西口駅の北端から桂駅方面を望む≫

≪梅田行き特急 9300系≫

≪梅田行き特急 9300系≫

カンパイ!2016年9月6日

最近、映画を観るペースが落ちています。
仕事に追われたこと、暑さに参ったこと。
理由はいろいろありましたが、ついつい呑みたい気持ちに負けていたのが事実です。

このままではいかん!と思って観に行ったのが、
『カンパイ!世界が恋する日本酒』というドキュメンタリー映画。
「なんや、呑みに行く代わりに観てるようなもんやんか」と思われるかもしれませんが、さにあらず。
心に沁みるドキュメンタリーなのです。

岩手の蔵元の五代目。
鎌倉在住、日本酒伝道師のアメリカ人。
外国人として初めて杜氏となったイギリス人。
この3人が軸となって構成されています。

彼らに共通するのは「情熱」だと感じました。

塩野七生さんの『ローマ人の物語』で、
「情熱=継続する意志」という旨の言葉を読んだ記憶があります。
まさにそれだと思いました。

それぞれ、
酒蔵を経営し、酒を売る、
酒の良さを啓蒙する、
酒を造る、
と立場は違うかもしれませんが、
日本酒を愛する気持ちが原動力となり、
長く続けておられるのです。

長く音楽を続ける私たちにも通ずるものを感じます。

仕事が人を育てる2016年9月5日

昨年の7月、人事異動で私の所属する部署にやってきた O 君。
今年の7月までの1年間で、中堅の K 君から仕事を引継ぐ筈でした。

が、頼りがいのある K 君がいると安心しちゃって、O 君はなかなか引継ぎに身が入りません。
「 K 君はいずれいなくなっちゃうんやから、真剣にやってや」と口を酸っぱくして言い聞かせたのですが、やっぱりダメ。
K 君が異動することを本気に捉えていないようなのです。
いつかそういう日が来るかも、と思っていても、それが今年の7月とは思っていなかったのでしょう。

しかし、今年の7月になり、本当に K 君が他部署へ異動してから、
O 君の目の色が変わりました。
O 君の頑張りによって大忙しだった今年の夏を乗り切ることができたと言ってもいいでしょう。

仕事や役割が人を育てることもあるんだというのを目の当たりにしました。

『われら海の子』を聴く2016年9月4日

東京佼成ウインドオーケストラの新しいアルバムが発表されれば、買います。
今も昔も変わりません。

それに加えて、海上自衛隊東京音楽隊の CD が出れば、必ず買うようになりました。
三宅由佳莉3等海曹の歌声に惹きつけられて、というのは言うまでもありません。

最近購入したのは「われら海の子」。
“ 海をテーマにした吹奏楽 & ヴォーカルの決定版!! ” と謳ってあります。

有名どこでは、レイフ・ヴォーン・ウィリアムズの『海の歌』や、
ロバート・W. スミスの『海の男達の歌』が収録されています。

それらもいいのですが、酒井格さんや福田洋介さんに委嘱した作品は、
特に気持ちの入った演奏だと思います。

なかんずく、最後に収録されている『われら海の子2015~海の歌によるファンタジー~』。
伊藤康英さんへの委嘱作品ですが、聴いていて自然と涙が溢れます。

日本の唱歌『われは海の子』をベースとしています。
どうってことない、と言ってしまうと、そうかも知れない。
でも、心に響く何かを感じるのですな。

三宅由佳莉さんの歌唱も素晴らしいし、
海自音楽隊の吹奏楽にも力がこもっている。
さらに合唱も加わり、より広がりを見せてくれます。

20年前2016年9月3日

9月2日(金)は、

ピッコロ × 1
フルート × 2(うち見学1)
B♭クラリネット × 6(うち見学1)
バス・クラリネット × 1
アルト・サックス × 4
テナー・サックス × 1
トランペット(コルネット) × 4
ホルン × 6(うち見学1)
トロンボーン × 2
ユーフォニアム × 2
テューバ × 1
パーカッション × 2

そして私の計33人で合奏を行いました。

先週からスタートした『キャンディード序曲』の合奏。
東京出張のため参加できませんでしたので、
私にとっては昨日が初合奏でした。

随分前にせせらぎで演奏したというのは既に書きましたが、
正確にいつだったのかまでは調べていませんでした。
練習後にバス・クラリネットの A 氏から、
第10回せせらぎコンサートで演奏したと教えてもらいました。

帰宅後、ホームページの「これまでの活動」を覗いてみたら、なるほど、
1997年7月6日、第10回せせらぎコンサートで演奏したと記録されています。
20年も前のことなんですな。

あまりにも頁数の多いスコアだと、さすがに製本作業が大変です。
が、『キャンディード序曲』くらいのサイズはどうってことありません。
20年前のスコアではなく、新たに製本したスコアを使っています。

ところで、20年前のスコアを放置している訳ではなく、
「参考書」的な扱いで手元には置いています。
音型によって「色分け」する作業が施されています。
当時はそうやって勉強してたんやなぁ~と懐かしくなります。
「色分け」、今では逆に目がチカチカするのでやらなくなりました。。。

当時はメンディング・テープやクリアー・テープの存在を知らず、
セロテープを使っていました。
ですので、黄変していたり、接着能力を失っている箇所が多々あります。
年代を感じさせてくれます。

時間とともに沁みてくる映画2016年8月29日

『シング・ストリート』

キーラ・ナイトレイ主演の『はじまりのうた』の監督作なので、
楽しみのハードルをめっちゃ上げて観に行きました。
そしたら、「何じゃ、これ?」って感じ。
久々に観なくていい映画を観てしもたか … と。

ところが、です。
最初、下手っぴなバンドやなぁと思ってた少年たちが、
時を経るごとに上手くなっていきます。
それと同時に映画のテンションもどんどん上っていきます。

狙いだったんですな。

クリント・イーストウッド監督の『チェンジリング』のように、
最初から最後まで「凄い凄い凄い!」なんて映画のほうが、
そりゃあ少ないですわな。

※※※

『ストリート・オーケストラ』

これも期待しまくりで行ったんですが、
監督の腕がもう一つかな、という印象。

しかし、この映画は観終わってからジワジワ来ました。
涙が、というより、いろいろ考えることが頭に浮かんできたのです。
パンフレットで、映画のベースとなる事柄を読んだからでしょう。

こういうのも映画の味わい方の一つだと、私は思います。

出張2016年8月28日

8月26日(金)は、

フルート × 5(うち見学の方2)
B♭クラリネット × 6
アルト・サックス × 3
テナー・サックス × 1
トランペット × 3
ホルン × 5(うち見学の方1)
トロンボーン × 3
ユーフォニアム × 2
テューバ × 1
パーカッション × 4

合計33人の皆さんで合奏していただいたとのことです。

基本練習、コラールはコンサートマスターの U さんが指揮、
『キャンディード序曲』は副指揮者の K さんが指揮してくれました。

聴くのと演奏するのとでは大違い。
『トッカータ・マルチアーレ』もそうだし、
『キャンディード序曲』でも大いに実感する。
そんな旨の報告を K さんからいただきました。

※※※

この日、私は東京に出張しました。
久々の東京です。

東京から赤坂見附まで東京メトロに乗るのですが、
ピタパで改札を通ることができるのがとても新鮮。
本来170円のところが165円と表示されます。
割引制度があるのも新鮮。

赤坂では系列5社が顔を合わせての実務者会議。
13時にスタートして18時までの予定が18時45分まで続きました。
バッチリ濃い内容で、眠気の入り込む隙もありませんでした。

※※※

次回の合奏には参加いたします。

新コラール点検中2016年8月25日

副指揮者 K さんから送られてきた『コラール・スピリトーソ』のスコア。
「前作『コラール・ソノラメンテ』からの繋がりを意識した」という言葉が添えられていました。

スコアをコンデンスしはじめていますが、
「どこが繋がっているのかなぁ~」と首をかしげるばかり。

でも、曲の最初の和音をピアノで弾いてみて、
「あっ、そうか!」となりました。

♭系の楽譜と♯系の楽譜では見た目の印象がまるで違うのですが、
いざ音にしてみると分かることがあります。
百聞は一見にしかずならぬ、一聴にしかず。

と、こんなレベルでゆるゆるとチェック作業を続けております。

ジェット気流2016年8月24日

リオ・オリンピックでの JAPAN の活躍はホントに素晴らしかったですね。
メダルの色に関わらず、メダルを獲得できたかできなかったかに関わらず。

心に残るシーン数知れずだけど、
ジェット桐生も頑張った男子400m リレーは、
やはり母校の後輩だけに感慨もひとしおでした。
(ものすご~く後輩。お互い、知り合いでも何でもありませんが)

先日、東寺の近くまで行く機会があったので、
久しぶりに母校に立ち寄ってみました。
ジェット桐生おめでとうの垂れ幕がかかっていたりするかな、と思いましたが、
陸上部インターハイ総合優勝おめでとう、の垂れ幕だけ。
ちょっと寂しいがな。

久しぶりの合奏2016年8月22日

8月19日は、

フルート × 3(うち見学1)
B♭クラリネット × 10(うち見学1)
バス・クラリネット × 1
ソプラノ・サックス × 1
アルト・サックス × 2
テナー・サックス × 1
トランペット × 6(うち見学1)
ホルン × 3
トロンボーン × 3
ユーフォニアム × 1
テューバ × 1
パーカッション × 1
そして私の計34人で合奏を行いました。

総会、お盆休みがありましたので、7月29日以来の合奏となりました。

これは誰しものことなので言ってはいけないと分かりつつ、
それでも書きますが、
例年だと暇な8月が今年は忙しくて忙しくて。
スタジオ到着が一番最後になってしまいました。

申し訳ないのですが、
次の合奏は東京出張で参加できません。
6月の米子出張は早めに仕事が終わったので京都での練習に間に合いましたが、
今回は赤坂で18時までビッシリ会議のため無理です。。。
台風で交通機関が乱れたら急に会議が中止になるかもしれませんが、
さすがに週末は大丈夫そうです。

本格的な参加は9月からとなってしまいます。
どうも済みません。