このところ、大勢の見学の方々がいらっしゃっています。2016年5月8日
5月6日(金)は、
フルート × 4(見学1名含む)
バスーン × 1(エキストラ)
B♭クラリネット × 6
バス・クラリネット × 1
アルト・サックス × 3(見学1名含む)
テナー・サックス × 1
トランペット × 5(見学1名含む)
ホルン × 3
トロンボーン × 4
ユーフォニアム × 2(見学1名含む)
テューバ × 2
パーカッション × 3(エキストラ1名含む)
そして私の計36人で合奏を行いました。
ありがたいことに、最近、見学の方に大勢来ていただいております。
この日も、ご覧の通り、4人の方々に楽器演奏をしながら見学していただきました。
本当に「見る」だけなら、合奏に参加せずに「見て」いただいておけばいいのですが、
今後、入団して、一緒にやっていくのかどうかを試すためには、
見学の方にとっても、私たちにとっても、演奏しながらのほうが把握しやすいのです。
冬の間は、どなたも見学に来られないという日々が続いたと思います。
それが春になって増えてきました。
やはり、卒業・進学・就職といった人生の岐路の時期だからでしょう。
吹奏楽活動を続けようと、いろんな楽団を見て回る方々が多いのだと思われます。
どんどん覗きに来てください。
スタジオが人で溢れかえっている!という嬉しい悲鳴をあげることができると、嬉しいです。