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2月5日(金)は、
フルート × 3
B♭クラリネット × 4
アルト・サックス × 4
トランペット × 2
ホルン × 4
トロンボーン × 4
ユーフォニアム × 1
テューバ × 2
ピアノ × 1
パーカッション × 1
そして私の計27人で合奏を行いました。
懸案の『サザンオールスターズ・メドレー』通し。
1~2回は止めざるを得なかったのですが、結果、通したのとほぼ同じ態でできたと思います。
やはり、リズムを体に入れてしまう必要がありそうです。
完全に一人きりでメロディをやる「どソロ」なら、少々自分なりに崩してもいいかと思います。
が、他の人と合わす場面では、揃えた方がキレイですからな。
早く楽譜に慣れてしまいましょう。
「ニュー・サウンズ・イン・ブラス」最新版の一つ、『 M.ルグランの世界』。
ミシェル・ルグランが書いた映画音楽から4曲を選び出し、真島俊夫さんが編曲したナイスなメドレー。
とても素敵な作品です。
が、「ノリ」が難しい!
特に難しいのが映画『ロシュフォールの恋人たち』からのナンバーで、『キャラバンの到着』。
以前、車の CM にも使われたそうですが、その CM を覚えていません。
曲を聴いたことはありますが、「なんとなく…」のレベル。
これはサウンドトラックを聴き込まないと。。。
『 M.ルグランの世界』というタイトルの曲をやるんだから、『ロシュフォールの恋人たち』以外にも、ミシェル・ルグランの作品をいっぱい聴いて感じを掴まないと。。。
ってな訳で、JEUGIA やタワーレコードを回り、7枚の CD を買い集めました。
その中の1枚に、『ルグラン・ジャズ』というのがあります。
マルチ・ミュージシャンとして名を馳せつつあった若き日のミシェル・ルグランがアメリカに渡り、マイルス・デイヴィスやジョン・コルトレーンといった名だたるジャズ・ミュージシャンとレコーディングしたアルバムだそうです。
ピアニストの腕も一流のミシェル・ルグランが、それは封印し、アレンジと指揮に専念したアルバムです。
その中に『チュニジアの夜』がありました。
以前、せせらぎで2回演奏したことがあります。
ディジー・ガレスピーの書いた超有名曲ですが、「ニュー・サウンズ・イン・ブラス」バージョン(これも真島俊夫さんの編曲!)のベースとなっているのが、ミシェル・ルグランの編曲版らしいのです。
大学時代に物凄くお世話になった、現ジャズ・トロンボーン奏者の T 岡さんに教えてもらっていたのですが、そのミシェル・ルグラン版を聴いたことがありませんでした。
遂に出会いました!
芸術作品を鑑賞し、良かったとか、良くなかったとか、感想は人それぞれだと思います。
なので、私がいいと思うものを他の人は良く思わなかったりするし、その逆もしょっちゅう。
けれども、これはイイ!という思いを他の人と共有できるのもまた、いいものです。
『海街 diary 』が、日本アカデミー賞の多くの部門の優秀賞を受賞しました。
各部門の最優秀賞の発表は3月だそうですが、『海街 diary 』、かなり獲るのでは?
これも3月からスタートする「 2015 京都シネマ BEST 10 」の上映。
各作品、1週間ずつなんですが、『海街 diary 』だけ2週間。
ってことは、「京都シネマ BEST 10 」の投票でもトップだったってことでしょうな。
私の投票とも合っていたってことで、やはり嬉しいものです。
私が2位に選んだ『靴職人と魔法のミシン』、3位『 1001 グラム』は BEST 10 に入りませんでした。
でも、いいんです。
私がイイ!と思ったものは、私にとってホントに良かったので。
何もかもが人と一致する訳ではありませんわな。
1月29日(金)は、私にとって初めての出来事がありました。
一日2回の鉄道トラブルに巻き込まれたのです。
これまで、東京からの帰路、雷雨により新幹線が岐阜羽島駅で足止めされたり、人身事故により阪急電車が西京極から先、動かなくなってしまい、深夜の帰宅だったけど西京極から歩いたり、ということ等、数々のトラブルに遭遇しております。
普段から鉄道に乗っていれば、それは当然のことでしょう。
が、一日2回というのは初めて。
まず、朝の通勤が思いっきり遅れたのです。

阪急電車の河原町駅を8時30分くらいに出る通勤特急に乗車。
通常なら、9時15分くらいに梅田に着きます。
大阪地下鉄・堺筋線の堺筋本町駅でポイント故障があったらしく、ダイヤが乱れました。
阪急は淡路駅から堺筋本町方面に分岐、天神橋筋六丁目駅までが阪急電鉄、それより向こうが大阪地下鉄・堺筋線となります。
当然、影響を受ける訳です。
茨木市駅までは、途中スピードを落とすことはあっても、割とすんなりいきました。
が、茨木市駅で全く動かなくなりました。
ドアが開いたままなので、どえらく寒かった。
それでも、20分くらい経って動き始めました。
しばらくは特急らしく走っていました。
が、淡路に近づくにつれ、停車、ノロノロ運転を繰り返しました。
結局、梅田到着は10時10分頃。
始業時刻を過ぎてしまいました。
なんとか仕事を終えての帰路。
朝のトラブルにもかかわらず、仕事は割と順調で、合奏に向かうべく、梅田駅へ。
18時42分発の快速が定刻を過ぎても停まっており、ラッキー!と思って乗り込みました。
が、なかなか発車しません。
結局、18時50分頃に出発しました。
車内アナウンスによると、車両交換のため遅れたとのこと。
が、私の乗った車両が取り換えとなったのか、他の車両の取り換えの影響を受けたのかは判然としません。
梅田発車後はスンナリと走ってくれたのですが、何せ首都圏の電車のような混み具合でして、役員の皆さんへの「今から合奏に向かうよメール」が桂駅までできませんでした。
大変失礼いたしました。
1月29日(金)の合奏は …
ピッコロ × 1
フルート × 1
B♭クラリネット × 2
アルト・サックス × 3
トランペット × 2
ホルン × 3
トロンボーン × 4
ユーフォニアム × 1
パーカッション × 2
そして私の計20人で合奏を行いました。
一日中、雨だったせいか、人の集まりは今一つでしたな。
合奏したのは、『序曲1812年』の一部分を抜き出して。
そして『勝手にシンドバッド』です。
非常に困難を極めてきた『序曲1812年』も、楽譜手直しを終えて、楽譜がスッキリすると、かなりスムーズに進んでいくようになりました。
毎回採り上げていますが、長大な曲すべてをやるのではなく、「一部分」だけなので苦労も少ない。
習熟度も上がり、音を間違うこともかなり減りました。
『勝手にシンドバッド』は、サザンオールスターズのデビュー曲。
日本語をロックに見事に嵌め込んだ名曲ですな。
それだけに、リズムの難しさときたら!
が、一度リズムを体内に取り込んだら、何とかなるような気がします。
日頃のイメージ・トレーニング、というか、リズムを覚えて鼻歌してたら大丈夫でしょうな。
現在、せせらぎで取り組んでいる曲の一つに『 M.ルグランの世界』があります。
フランスの作曲家、ミシェル・ルグランの書いた映画音楽のメドレー。
超有名どこでは『シェルブールの雨傘』が入ってます。
『 M.ルグランの世界』を横文字にすると “ Hommage a M.Legrand ” となるそうです。
ミシェル・ルグランに尊敬の念を込めた作品、という感じになるのだと思います。
素敵なメロディの連続ですが、音にするのも、表現を深めていくのも、とても難しい楽曲です。
※※※
さてさて、松竹系の映画館で今、『の・ようなもの のようなもの』という映画がかかっています。
故・森田芳光監督のデビュー作『の・ようなもの(1981)』の35年後を描いた作品。
「森田組」のスタッフ・キャストが結集して制作されました。
私は『の・ようなもの』を観ていません。
存在すら知りませんでした。
パンフレットによると、森田芳光さんが監督した長編映画は27本あるそうです。
私が観たことがあるのは『家族ゲーム』『失楽園』『39 刑法第三十九条』『間宮兄弟』『椿三十郎』『武士の家計簿』『僕達急行 A 列車で行こう(遺作)』の7本。
大したことありまへんな。
『の・ようなもの のようなもの』には、敬愛の気持ちから、森田作品にちなんだ「お遊び」が沢山仕込んであります。
その中で、私にとって一番面白かったのは、松山ケンイチくんとピエール瀧さんの絡み。
人を探して日本中を駆けずり回っている松ケンは、手がかりを持っているらしいピエールさんに伊豆で会います。
ピエールさんは渋々会ってやっている感じ。
ビールを勧められても呑まない松ケンが気に食わない様子がありあり。
「どうやってここまで来たんだ?」と怖い顔で聞くピエールさんに、「伊豆急のリゾート21で来ました」と答える松ケン。
すると一瞬、ピエールさんがニヤッとします。
これは『僕達急行 A 列車で行こう』に引っ掛けているのです。
『僕達急行 A 列車で行こう』で、松ケンは若手のサラリーマンを演じます。
取引先の社長役がピエール瀧さん。
二人とも「鉄ちゃん」ということで意気投合、それまでうまく行っていなかったビジネスが順調に動き始めます。
ちょっと違うかも知れませんが、『釣りバカ日誌』の三国連太郎さん(スーさん)と西田敏行さん(ハマちゃん)みたい。
実は映画を観ているときには「ピエールさん、なんでニヤッとしたんやろ?」と分かってなくて、後でパンフを読んで、「ああ、そうやった!」と気付きました。
パンフも愛に溢れています。
映画のパンフレットって、大体、ええことしか書いてなくて、ちょいと食傷気味になることがあります。
が、このパンフは何だか自然体なんです。
森田監督を敬愛する気持ちがこもっていると思いました。
岩井直溥先生がお亡くなりになられてもうすぐ二年。
ふらりと立ち寄った JEUGIA 三条本店の CD 売り場で、『ニュー・サウンズ・イン・ブラス( NSB )』の記念すべき第1集が復刻されているのを見つけ、大喜びで買って帰りました。
CD 化されるのは初めてだそうです(発売当初は LP レコードだった。カセットテープでも出てたかも)
この NSB 第1集が世に出たのは、1972年。
私はまだ小学生で、そもそも吹奏楽というものを知りませんでした。
中学で吹奏楽部に入って以来、NSB を数限りなく演奏してきたし、音源も聴いてきました。
が、第1集をはじめ、初期の音源は聴いたことがありませんでした。
(ベスト・セレクションといった形では聴いたことがありますが)
第1集のアレンジャー陣、筆頭はもちろん岩井直溥先生。
そして『ディスコ・キッド』の東海林修さん。
また服部克久さんも加わった、豪華な顔ぶれ。
収録曲は、『オブラディ・オブラダ』『イエスタデイ』『ヘイ・ジュード』と、ビートルズのナンバーが3曲。
続いてはバート・バカラックの作品が4曲、『ディス・ガイ』『恋よさようなら』『雨にぬれても』『サン・ホセへの道』。
あとの3曲は、ポール・モーリア作品など、計10曲で構成されています。
『オブラディ・オブラダ』を初めて演奏したのは、ほんの数年前です。
定期演奏会だったか、依頼演奏だったか …
記念すべき第1集の、しかも1曲目とは知りませんでした。
第1集の中で最も印象深いのは『雨にぬれても』。
高1のときにはじめて演奏したバート・バカラックのナンバーです。
味わい深い曲です。
圧巻でした。
監督:スティーヴン・スピルバーグ
脚本:コーエン兄弟
主演:トム・ハンクス
超一流ですわな。
出来が悪い筈がない。
完璧すぎるのが欠点ではないかと思えるくらい、素晴らしい映画体験でした。
2時間22分もあるのに、あっという間に終わったと感じました。
この感覚は、クリント・イーストウッド監督の『チェンジリング』以来かもしれません。
米ソ冷戦の時代。
FBI に逮捕されたソ連人スパイ・アベルを弁護するのが、トム・ハンクス演じるドノヴァン。
「誰であろうと(仮想敵国人のスパイであろうと)公正な裁判を受ける権利がある」
この信念のもと、様々な妨害に挫けそうになりながらも、アベル帰国のために奔走。
アベルとドノヴァンの間には、いつしか信頼、尊敬、あるいは友情と言っていい感情が。
ドノヴァンを演じるトム・ハンクスはもちろんのこと、アベルを演じたマーク・ライランスの抑えた演技が光っていました。
昨年の11月8日、糸魚川の温泉宿で何気なく大相撲九州場所をテレビで観ていて、がぶり寄りの素敵な琴奨菊関が一瞬で大好きになってしまった私。
快進撃を称える稿を書いた途端、怪我で休場してしまって。。。
「俺がはしゃいだのがあかんかったんとちゃうか…」と思え、今場所は静かにしておこうと。
3横綱撃破の時点で、「何か書こうか … いや、我慢我慢」
金曜日、同期の豊ノ島関に敗れ、「今度こそ応援コメント書こうか … いや、それが余計や」
土曜日、連敗することなく13勝目。
「いや、まだや」
そして遂に優勝!
来場所もがぶって、がぶって、がぶりまくってください!!
応援しています!!!
それにしても、取組前の厳しい表情と、優勝インタビューを受けるときの柔和な顔とのギャップ、とっても素敵でしたな。
気は優しくて力持ちって感じですな。
途中下車2016年1月25日
鳥取からの帰路は、三ノ宮で途中下車し、映画鑑賞です。
と言っても、お互いのスケジュールが合えばのことですが、今回はピタリと合いました。
本当にありがとうの気持ちでいっぱいです。
『マイ・ファニィ・レディ』を観ました。
とっても面白かったです。
男の性(さが)をえぐるようで、笑いたいんだけど笑えない。
けど、周りには気にせず笑いまくっている人もいて、はたまた、どうしたもんだろうか?
って、困っている自分が、俯瞰で観たら結構笑えるな …
生きてくって、こういうことの繰り返しなんやろか?
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