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コラールを掘り下げてみる2012年7月15日

基本練習して、
さらっと通す程度に『コラール』を合わせて、
それから本腰を入れて楽曲の練習に入る。
これまでこんな感じだった合奏の入り方ですが、
『コラール in E♭』に取り組むにあたって、
これをもう少し掘り下げてみることにしました。
調が変わることで合わせづらくなったようですので。

音の動きが一致するパートだけ抜き出してみたりすると、
おやおや、なかなか合っていないですねぇ~
まずは自分の「仲間」を見つけ出し、
シンクロ具合がどうか確かめながらプレイすることが重要ですね。
基本中の基本、「聴くこと」、大切ですな。

私ももっとスコアを深く掘り下げてみようと思います。

A Song For JAPAN プロジェクト2012年7月11日

私は、せせらぎコンサートのプログラムに、できるだけ口を挟まないようにしています。
私の意見を通すと、尊敬するフレデリック・フェネルさんの好きそうな曲ばかりになってしまいそうで、
果たしてそれが現代の人々の好みと合致するかどうか疑問視されます。
また、選曲に全く関わらないことで、
全く予期しない楽曲と出会うことができます。
そのほうが音楽人生が豊かになるんじゃないかと思うのです。

『A Song For Japan』という楽曲も、全く知りませんでした。
第25回せせらぎコンサートの準備を進めていくうち、少しずつこの曲の精神と触れ合うようになりました。
そして共鳴しました。

阪神淡路大震災とともに、
私の中から東日本大震災の記憶が失われることなどあり得ません。
忘れません。
トロンボーン・プレイヤーズ、
せせらぎプレイヤーズとともに、
強い念を込めて演奏させていただいたつもりです。
東北は、1000年を遡る私の故郷ですから。

※※※

微力ながら、私も募金に参加させていただき、
プロジェクトのステッカーを頂戴しました。
自家用車があればウィンドーに貼るのですが、
所有しておりません…

そんな訳で、勤務先のデスクに貼らせていただきました。
決してふざけている訳ではありませんゾ。

新譜~その2~2012年7月9日

『コラール in E♭』に加え、
せせらぎコンサート後の練習曲をもう一つ用意しました。
フィリップ・スパーク作曲『テームサイド序曲』という曲です。

今から約17年前、ラジオのディレクターをしていたとき、
小学生の金管バンドが演奏する『テームサイド序曲』を録音したことがあります。
軽快な曲を、本当に楽しそうに、軽やかに吹くのです。
私は『テームサイド序曲』に魅せられてしまいました。

フィリップ・スパークというイギリスの作曲家は、
もともとは金管バンド用の楽曲を作曲し、
後にそれを吹奏楽用にアレンジするというパターンの多い方です。
『テームサイド序曲』もそのうちの一つ。
私たちが演奏する楽譜はもちろん吹奏楽用に編曲されたものです。

小学生の演奏があまりにも楽しそうだったので、
演奏会を終えた私たちが練習するにはちょうどいいだろうと思っていたのですが…
聴くのと演奏するのとでは大違い!
ってケースはよくあるもんですが、
これ程なことも珍しいと思いました。
いや、ホントに難しい!

でも、発想を転換すると、簡単でなくてよかったんです。
山はほどほどに高いほうがいい。
時間はたっぷりあります。
じっくり取り組んでまいりましょう。

新譜2012年7月7日

「せせらぎ人語」は、もともと、
週に一回の合奏について感じたこと、思ったことなどを、
プレイヤー目線でリレー投稿していこうというものでした。
が、その日の合奏のことにとらわれず、
どんどん視野が広がっている感があり、
私はとても楽しく、興味深く読ませてもらっています。

いい感じですね!

ベースラインを中心とした音合わせのアイディアも、
ヤスイさんの「せせらぎ人語」からいただきました。
勉強になります。

普段、こういう文章を書くのを恥ずかしがったり躊躇ったりしている人も、
いざ書いて発表してみると、
なんだかとてもスッキリしているのではないでしょうか?
なんだかんだ言っても、やっぱりみんな、表現者なんですねぇ~
えっ、やっぱり照れくさい?
大丈夫、大丈夫。。。

※※※

せせらぎコンサートを終えての初合奏日である7月6日。
演奏会の準備と平行してコンドウ君が編曲を進めてくれていた
『コラール in E♭(変ホ長調)』の初あわせをしました。

以前も「ひとりごと」に書きましたが、
せせらぎはオリジナルのコラールを所有するに至っています。
作曲はコンドウ君。
これまでは吹奏楽の基本調性であるB♭(変ロ長調)を基調としたものを稽古してきましたが、
遂にE♭(変ホ長調)版が完成したのです。

コラールの練習は基礎練習の一環でもあるので、
あまり音域的に苦しくないほうがいいと思うので、
ほぼ五線内に収まるよう(楽器によってはそうとも言い切れませんが)工夫してもらいました。
ですので、B♭版では上昇音型だったところが下降音型に変わっていたり、
楽器の用法も変更されたりしています。

調は変わっても楽曲の基本構成は同じ訳ですから、
すんなり合奏できるかと思っていましたが、
調が変わるというのは演奏するほうの調子も変えてしまうもののようです。
合わない音が頻出しました。

今は、演奏会を目指してバリバリ頑張るという時期ではないのですから、
しっかり腰を据えて音あわせに力を入れてみましょうかの。

『宇宙戦艦ヤマト2199第二章』を観る2012年7月4日

第25回せせらぎコンサート前日から上映開始された
『宇宙戦艦ヤマト2199第二章“太陽圏の死闘”』。
演奏する前に観ておいて気持ちを入れるべきところだったんですが、
さすがに諸々忙しくて観に行くことができず、
ようやく昨日(7/3)MOVIX京都に足を運ぶことができました。

※※※

チケットを買ったあと、上映まで時間があるのでスタバで一休み、
と思って外に出たら豪雨!
セセコンのあった日曜日と同じくらいの、
バケツをひっくり返したような降り方です。
幸い、アーケードのおかげで濡れずに済みましたが…

今年の梅雨は凄いですね。
九州では大きな被害も出ているようです。
胸が痛みます。
人ごとではありません。

※※※

さて『ヤマト2199』、これは凄い出来です!
もちろん新作アニメですが、
1974年作品のリメイクということだから結局は古臭い、
な~んて心配はないと私は思いますゾ。
バリバリ凄いSFに仕上がってます。

旧作の流れからいって、
第三章あたりから乗組員たちの人間ドラマが濃くなってくる筈。
10月の公開が待ち遠しいです。
まっ、その前に第二章をあと何回か観るんでしょうけど。。。

事件!~その2~2012年7月3日

「指揮棒ふっ飛ばし事件」に引き続きまして、
正直に告白しちゃいます。
「振り間違いかけ事件」です。
それは5拍子でひたすら苦労した『エピソード ファイブ』で発生しました。

5拍子といってもいろいろありまして、
8分の5拍子、
4分の5拍子、
2分の5拍子…
?んっ?何のこっちゃ?と思われるでしょうか?

説明いたしますと、
8分の5拍子は、8分音符が1小節に5つある拍子、
4分の5拍子は、4分音符が1小節に5つある拍子、
2分の5拍子は、2分音符が1小節に5つある拍子のことです。

余計にややこしくなったでしょうか…

実は、2分の5拍子から4分の5拍子に切り替えなければならないところで、
あやうく2分の5拍子のまま振りかけたのです。
いや、振ってしまったかな。
とにかく一瞬頭の中が白くなりかけ、
何とか一瞬で持ち直したように思います。
ああ、危なかった。。。
とにかく崩壊しなかったな。。。

さて、気付いた方はいらっしゃるでしょうか?

メンテナンス2012年7月2日

演奏会が終わった翌日。
豪雨だった昨日と打って変わっていいお天気なので、
諸々のお手入れに好適です。
何せ、明日からまた雨の予報ですからな。

まず、雨に濡れた楽器群。
ほぼ汚れはありませんでした。
それもこれも、豪雨の中、身を挺して運搬してくれた方々のおかげです。
本当にありがとう。

楽器を守ってくれた毛布たち。
彼らはビショビショでした。
汚れを拭ってやり、物干しに干してやります。
感謝の気持ちを込めながら。

穏やかで、清々しい一日です。

事件!2012年7月2日

私、本番でやってしまいました!
何をやったかって?
それは本番の舞台上にいた方ならすぐに分かることですが、
「指揮棒ふっ飛ばし事件」であります。

シリアスに『組曲「宇宙戦艦ヤマト」』を演奏している最中、
第1楽章から第2楽章への切替ポイントで、
指揮棒を持つ手の反対の手が引っ掛かり、
指揮棒を飛ばしてしまったのです。

両手がクロスする際、うまくズラすのが鉄則なのですが、
それができていませんでした。
反省しきりです。

きっと打ち上げの格好のネタとされたことでしょう。
トホホ…

※※※

なお、同期のカメボシ君はこの事件に気付いていないそうです。
その事実を、どう受け止めたらいいのだか…

第25回せせらぎコンサート、終演いたしました。2012年7月2日

ご来場いただいた皆様、
あの豪雨の中ご来会賜り誠にありがとうございました。
「晴れ男」を自認していた私がその効力を全く発揮できず、
申し訳なく思っております。
本当に済みません。

ただ、日暮れ前から「これでもか!」っていうくらい気持ちよい夕焼け空となりました。
ほんのちょっと救いだったでしょうか…

※※※

高校3年生の吹奏楽コンクール関西大会前日、
パート練習を終えて、あまりの出来の良さに、
「こりゃ完璧や、絶対全国行きやで!」
ってな発言をしてしまったのです。
キャプテンだった私がですよ!
きっとそれが部内全体に伝播しちゃったんでしょうね、
翌日の演奏はユルユルになってしまったんです。
特に私の吹くファースト・ホルンなんて、ボロボロ。。。
もちろん、コンクールはこれで終わりました。

今年のせせらぎコンサートに取り組むにあたり、
個人的には「原点回帰」をテーマとしていました。
思い出していたことの一つが上記の高校3年のときのことです。
その反省に立ち、
プレイヤーの皆さんの精神状態を緩めることなく本番を迎えたいと思っていました。
前回のひとりごとは厳しいものとなっていましたが、
ネタを明かすとこういうことだったのです。

私としては、いい本番になったと思います。
油断なく取り組めたと思うのです。
プレイヤーの皆さんも、自信を持っていいと思いますゾ。

※※※

と、締まったところで、
誰もいないユルユルな本番前の舞台上の写真をお届けします。


こういう情景、結構好きやねんなぁ~

本番前、最後の合奏を終えました。2012年6月30日

やるだけのことはやったでしょうか?
とにかく最後の稽古が終わりました。

プレイヤーの皆さんに、
「よっしゃ、最後は俺に任せとけ!」と言ってみたいです。
ただし、それは、やるだけのことをやってきたプレイヤーに対してです。
やるべきことをやってもいないのに、
「後は任せた!」って言われても、よう責任持ちません。

自らを追い込んだ上で日曜日を迎えていただきたい。

聴きに来てくださる皆さんも、
厳しい視点で(聴点で)評価してくださいまし。