2012年04月

『さかさまの空』を聴く2012年4月29日

4月28日(土)、京都はかなり気温が上がりました。
が、空気はカラッとしています。
雲ひとつない青空で、とっても爽やか。
木蔭なんか、とっても気持ちよいです。
ゴールデンウィーク初日、
いい天気で何よりです。

NHKの朝の連ドラ『梅ちゃん先生』の主題歌、
SMAPの『さかさまの空』を、
たまたまフルコーラスで聴く機会がありました。
この日見上げた空とマッチする爽やかな曲ですな。
コード進行が素敵!

※※※

ちなみに、私とゴールデンウィークは全くマッチしていません。
社会人になって20年、何ら変わりません。
でも、いいんです。
人混みは苦手ですから。
ゴールデンウィーク明けのガラガラの劇場でゆっくりと映画を観る、
これが私の楽しみです。

原点回帰2012年4月28日

今、せせらぎが目指しているのは7月のせせらぎコンサートであるのは間違いないんですが、
その前のステップとして、
5月6日の臨時練習での通し稽古に照準を合わせています。

全ての演目を一通りさらってみるのに3月までかかったのち、
また一曲一曲地道に稽古を重ねてきました。
4月22日の日曜日にはドラムセットを使わない曲を一通り練習。
(もちづきさんの「せせらぎ人語」参照)
昨日4月27日と来週5月4日の2回の金曜日で、
ドラムを使う曲を練習。
そして5月6日の日曜日に、
遂に全曲をぶっ通すことにチャレンジしようとしているのです。

全曲ぶっ通しに限らず、
音楽作りっていうのはなかなか大変な作業です。
みんな、仕事を持ちながら、あるいは学校に行きながらだし、
体力的にきついし、
なかなか思い通りにいかずに精神的にも疲れるし。。。

けれども、指揮棒を振りながら、
「ああ、なんか楽しいな…」
と感じる瞬間があるのです。

先週、観劇に行って「原点回帰」の大切さを感じ取ってきたばかりです。
「好きで音楽やってる」っていう想いをかみしめながら続けていきたい。
昨日、『イマジン』を振りながら、
そんなことを思いました。

観劇に出掛ける2012年4月24日

4/21(土)、前日の雨もすっかりあがりました。
やや蒸し暑い中、神戸に向かいます。
半年に一回、恒例の観劇です。
職場の元後輩が劇団俳優をしており、
酒蔵公演をいつも楽しみに観に行くのです。

四条河原町から阪急電車で大阪・梅田へ。
阪急百貨店の工事のため、
行くたびに通路が変わってややこしい梅田。
大勢の人に酔っ払いながら阪神電車の梅田駅へ。
三宮まであと数駅といったところ、石屋川で下車。

国道43号線を越えて海のほうに向かったところに
目的地の酒蔵はあります。
いつもしっとり落ち着いた、いい雰囲気の酒蔵です。

そこで観せていただいたお芝居、
今回は死期の迫った舞台演出家が、
最期のミュージカルを演出していく様を描きます。
人の心が「原点回帰」していくのがよく分かります。
「そうなんだよな、辛いこと、いろいろあるけれど、
舞台に立つこと、舞台を作り上げていくこと、
やめられへんねんなぁ~」
と自分自身の心と向き合わさせていただきました。

演出家の娘、プロダクションの社長、ミュージカルの出演者、
そういった多くの人々の心の葛藤も描かれており、
見ごたえのある群像劇になっていました。

今回も充実した時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございました。

終演後には、これまた恒例の振舞い酒をいただき、
ほろ酔い気分で山手の方へ歩きます。
石屋川に沿って北上、
国道43号線、阪神本線も通り越し、
国道2号線と交差するところには、
とってもレトロな御影公会堂が建っていました。

JR神戸線、山手幹線も通過して、
ようやく阪急神戸線に行き着きます。
酒蔵から20分くらいの上り坂でした。

阪急・御影駅から梅田へ。
梅田・阪急百貨店前の雑踏をやり過ごし、
ゆったり気分で夜勤に向かいました。

※※※

ところで、この酒蔵公演、
いつも楽しい前説も用意されているのですが、
今回はマジシャンの方がゲストでお出ででした。
テレビでは観たことがありますが、
生でマジックを観るの、はじめてです。

一番最初のカードマジック。
子猫のぬいぐるみが飛んできて、
それを掴んだ人がマジックに参加するということなんですが、
なんと私のところに飛んできました。

私が思い浮かべたカードを当てるというんです。
思い浮かべたのは「ダイヤの3」だったんですが、
マジシャンが持っているカードの束のうち、
1枚だけ裏返っているのが「ダイヤの3」だったんです。

いや~、ホントにビックリしました!

花粉症2012年4月18日

今年も花粉症の季節、真っ只中です。

…って書き出しですから、私も花粉症です。
中学生の頃からずっとです。
昨年まではスギ花粉だけに反応していたようですが、
今年からはヒノキ花粉もラインナップしてしまったようで、
長引いています。

それにしても花粉症、管楽器奏者にとって特に辛いです。
せせらぎで最も苦しんでいるのは、
コンサートマスターうの氏ではないでしょうか。
どう、大丈夫?

ご同類の皆さん、
もうこの際だから、
徹底的に鼻噛んで、
体内の毒素を抜いてやりましょう。

…にしても、早く終わらないかなぁ…

三条界隈にて2012年4月17日

JEUGIA三条本店5階、APEXに貼り出してもらっているせせらぎのポスターをご覧になり、
せせらぎホームページにお越しいただいた方もいらっしゃるでしょうか?
ようこそいらっしゃいました!

数年ぶりにせせらぎポスターをリニューアルいたしました。
(広報チームの皆さん、持ち込み担当のガンちゃん、ありがとう)
ポケットをつけて、ショップカードよろしくURLを書いた楽団カードを入れておき、
自由にお持ち帰りいただくシステム、
最初に思いついたのはトランペットのよこぜき氏でした。
今では他楽団も同じような形のポスターを貼り出しておられるようです。

『せせらぎ人語』『指揮者のひとりごと』、
ほぼ一週間ごとに更新しております。
『せせらぎ人語』は週に一回の合奏の感想をプレイヤー目線で書いているので、
一週間ごとのアップしかできませんが、
『指揮者のひとりごと』は不定期ですし、
音楽の話とは限りません。
最低でも一週間ごとにアップしないといけないと思っていますが、
たま~に一週間以上あけてしまいますし、
筆が乗り出すと毎日アップします。
なにとぞご容赦ください。

※※※

JEUGIA APEXのポスター新調を確認したあと、
3階のCD売り場を覗いてみると、
東京佼成ウィンドオーケストラのニューアルバムがリリースされていました。
なんだかとっても久しぶりです。
マエストロ・フレデリック・フェネル在任中は、
しょっちゅう新譜が出るのでチェックするのが大変だったんですが、
ここのところ、めっきりペースが落ちてしまって、
ファンとしては少し寂しいところです。

『吹奏楽燦選』というタイトルのこのCD、
お懐かしの『アルヴァマー序曲』や、
フィリップ・スパークの東日本大震災支援曲『陽はまた昇る』等、
11曲が収録されています。

その中から『平清盛テーマ曲』を聴いてみました。
お見事!でありました。
この難しい曲を、よくここまで表現するもんだ!

※※※

MOVIX京都でチケットを買ったあと、
上映開始までの時間つぶしにスターバックスでコーヒーをいただきました、
『エピソード・ファイブ』のスコアをコンデンスしながら。
すると、誰かが覗き込んでる気配を感じ、
顔を上げてみるとバリスタさんでした。

MOVIXに来た時にスタバによく立ち寄るので、
お互いに何となく顔を見知っている間柄でしたが、
「何してはるんです?」と声を掛けられてビックリ。

「あっ、はい~、え~っと…(スコアのコンデンスをどう説明したらいいか悩む)」
「その楽譜、管弦楽ですか、吹奏楽ですか?」
「吹奏楽ですけど…」
「!どちらの楽団ですか?」
「吹奏楽団せせらぎと申しまして、僕は指揮者でして…」
「あっ!そうでしたか!僕は吹奏楽団ビスパングルに所属してまして!」

いやはや、世間は狭いもんです。
いつも顔をあわせていたバリスタさんも吹奏楽人だったとは!
さらに上京中学校の遠い先輩・後輩であることも分かり、
さらにさらに京極小学校の遠い先輩・後輩でもあり、家は京極学区の中。
悪いことはできませんな(?)

※※※

MOVIXで観たのは、この日も『宇宙戦艦ヤマト2199第一章』。
(ホンマ、好きやな←自分で突っ込む)
第七章完結まで先は長いというのに、
ヤマト発進までの第一章が観たくてしようがないのです。

それにしても、リメイクに当たり、
矛盾があった箇所を修正していくための設定変更なども多々あるようです。
一回目に観たときには何も思わなかったのですが、
この二回目で「おやっ?」と思ったことが。
それは、森雪についてです。
彼女は、なぜ、イスカンダル人のサーシャとそっくりなのでしょうか?

旧作では、森雪がサーシャとそっくりなのは偶然で、
あくまでも地球人だという設定でしたが、
もしかすると…

あかんあかん、話がシュールになってきました。
今日はこの辺で筆をおきましょう。

『A Song For Japan』を合奏する2012年4月16日

4/13(金)、んっ? 13日の金曜日?
いやいや、だからって特に何もありませんが…

『A Song For Japan』を合奏しました。
この曲は、東日本大震災発生ののち、世界中のトロンボーン奏者が、
「音楽を通して日本のために何かできないだろうか」
と話し合ったことがきっかけでできた曲です。
せせらぎでは、
4本のトロンボーン&ウィンドオーケストラ
という編成で演奏します。

この日は試しに、
指揮者の目の前にトロンボーン奏者に座っていただき、
その後ろにウィンドオーケストラを配置してみました。
すると大変良いバランスで音楽が聞こえました。

演出上の配慮もあるから、
最終的な判断は実行委員会に委ねますが、
なかなか良い配置だったと思います。

7/1のせせらぎコンサートでは、
最終的にどんな配置になっているでしょうか?
そしてどんな音が聞こえるでしょうか?
楽しみにしておいてください。

『宇宙戦艦ヤマト2199第一章』を観る2012年4月10日

4/10(火)、俺は野球が大好きだ!
だから今日の「ひとりごと」はイチローvsダルビッシュに違いない!
と予想された方、ゴメンナサイ。

イチローの第1打席のヒット、
そして後続のタイムリーヒットによる得点シーンまでは観たのですよ。
が、そのあとすぐ、MOVIX京都に出掛けたのです。
『宇宙戦艦ヤマト2199第一章』を観るためです。
諸々忙しく、4/10午前の回しか無理だったのです。

※※※

せせらぎが組曲「宇宙戦艦ヤマト」を演奏する2012年、
まるで時を合わせるかのように、
『宇宙戦艦ヤマト2199』が公開されることになりました。

1974年に放送されたテレビシリーズをリメイクするのだそうです。
30分×26話で、
第1話と第2話を「第一章」とし、
第3話以降は4話で一つの章とし、
計7章に分けて公開していくらしいのです。
おそらく、DVDやブルーレイでの販売や、
来年辺りのテレビ公開も視野に入れているのだと思います。

で、30分×2話分の第一章、
特別料金1,000円での公開でしたが、
予想していたこととはいえ、
それはもう、のめりこんでしまいました。
ヤマトの動きを、
そしてあの素晴らしい物語を、
現代のアニメーション技術で再現したらどんなに凄いだろう、
と思い続けてきたものですから。
期待を大きく上回る作品でした。

ガミラスの圧倒的戦力の前に壊滅する地球防衛艦隊、
遊星爆弾の攻撃により赤茶けた大地をさらす地球…
38年前に大きな衝撃を受けたシーンが、
現代の技術で大スクリーンに甦ります。
人間ドラマの展開にも期待が持てそうです。

第二章の公開は、せせらぎコンサートの前日、
6/30(土)だそうです。
楽しみで楽しみで…

※※※

あっ、ところで、明日4/11(水)、
実写版ヤマトが地上波初登場です。

春の嵐2012年4月7日

4/3(火)、ビックリしましたね。
凄い嵐でした。
この日は何してもアカンな、
映画観に行って途中で停電してもつまらんしな、
と思って家でじっとしていました。

午後2時すぎ、急に降りだしたと思ったら、
ヒョウに変わりました。
雷もゴロゴロ、ピカピカ。

桜の様子はどうだろうか?と思って、
翌4/4(水)朝、
通勤途上にある京都御苑の近衛池にかかる糸桜を観に行きました。

 

 


ああ、無事で何より。

『生きてる生きてく』を聴く2012年4月1日

大河ドラマ『龍馬伝』で坂本龍馬を演じた福山雅治さん、好きなんやなぁ~
(あっ、変な意味とちゃいますよ)
年齢は私より下ですが、何か、兄貴って感じで。

新曲だと思うんですが、
『生きてる生きてく』という曲をテレビでたまたま聴きました。
「失敗ばかりの俺だけど、めげずに生きてくぜ」っていうメッセージが、
彼が歌うと暑苦しくないんですねぇ~
(と、僕は感じるのですよ)

珍しくホーン・セクションも編成されてて、
テナー・サックス、トランペット、テューバが活き活きしてました。
特にテューバが良かったな。
吹奏楽の世界にいる私には、特に印象に残ったのでした。