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本番一週間前2018年6月24日

今年は本番一週間前の合奏開場を確保出来なかったということで、
全体での集合はナシです。
皆さん、どんな一日を過ごされたでしょうか?

私はウディ・アレン監督の『女と男の観覧車』を観て、
石材店で線香立てを買って、
という行動すべてが歩きだったので鼻歌トレーニングを積み、
肘・肩のトレーニングを兼ねてキャッチボールをし、
ストレッチをしてから指揮の基本練習をし、
筋トレしたら『西郷どん』になった、
という一日でした。

もうすぐ日本代表の試合ですが、
もたないので寝ます。

本番の、一週間と二日前2018年6月23日

6月22日(金)は、

ピッコロ × 1
フルート × 1
バスーン × 2
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 11
アルト・サックス × 2
トランペット × 7
ホルン × 4
トロンボーン × 4
ユーフォニアム × 3
テューバ × 2
パーカッション × 5(エキストラ1含む)

そして私の計44人で合奏しました。

私事ながら、
前日の6月21日(木)は、
勤務先の人事異動辞令発令の日。
なんやかんやとドタバタしてしまって通常業務が滞ったうえ、
夕方からは隣の部署の歓送迎会に出席したため、
仕事を打ち切らざるを得ませんでした。

6月22日(金)は6時半に家を出て、
8時前には会社に着いて仕事を始めました。
にもかかわらず、
この日も目の回るような忙しさで、
ようやく仕事を終わらせて阪急電車に乗ることができたのが19時。
いつも通りに出勤していたらどうなっていたことやら …

そんなこんなで電車の中では爆睡。
いつもなら茨木か高槻くらいで目が覚めて、
鼻歌トレーニングするなり文庫本を読むなりするのですが、
この日は気が付いたら桂でした。

果たしてまともに練習に参加できるか不安だったのですが、
眠りが深かったおかげでしょう、
意外と元気に取り組むことができました。

7月1日のプログラムを、
1曲目から順番に合わせていきました。
出来るだけ長い小節に取り組むよう心掛けましたが、
どの楽曲もほぼ通す形で練習できました。
なんと全曲さらうことができました。

途中参加の方は全曲という訳にはいきませんでしたが、
かなり多くの皆さんに全曲経験してもらえたのは大きな収穫でした。

来週金曜日が本番前の最終合奏となります。
昨日と同じようなペースでできるといいかな、と思っています。

さて、帰宅後の私はテレビでワールドカップを観ていた筈なんですが、
気が付くと板の間に転がっていました。
テレビは自動消灯したみたいです。

肝を冷やす。2018年6月18日

皆さん、大丈夫だったでしょうか?

ここから、私(指揮者)個人の状況をお知らせします。

大阪へ出勤すべく、家を出て約2分。
デカい揺れが来て「ヤバい」と思いました。
歩いている時に大きな地震に遭遇したのは初めてです。

阪神淡路大震災のときの記憶が甦りました。
あのとき、地下鉄は動いたものの、
私鉄も JR も止まってしまいました。
四条烏丸で阪急が動くのを待ちましたが、
どうしようもない感じだったので、
一旦自宅に引き返しました。
お昼頃になってから京阪が動いたので、
約2時間半かけて淀屋橋に到着したのでした。
そこから歩いて梅田へ。
それから帰ることができなくなり、
泊まり込みで仕事を続けたのでした。

今回も鉄道の運休が容易に想像できたので、
すぐに家に引き返しました。
案の定、鉄道は運休となりました。

職場には比較的近くの人が駆けつけてくれたので、
仕事は彼らに任せ、
私は自宅待機させてもらいました。

明日は何とか出社するつもりです。

これ以上の地震が起きないことを祈るばかりです。

今日は「鼻歌トレーニング」を全くしていません。。。

本番二週間前2018年6月18日

6月17日(日)は、

ピッコロ × 1
フルート × 2
バスーン × 2
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 11
バス・クラリネット × 1
アルト・サックス × 2
テナー・サックス × 1
バリトン・サックス × 1
トランペット × 7
ホルン × 5
トロンボーン × 5
ユーフォニアム × 3
テューバ × 1
パーカッション × 5(エキストラ1含む)

そして私の計49人で合奏しました。
会場は西文化会館ウエスティの創造活動室。

20180617ウエスティ創活昼休み

楽器搬入、会場設営、個人練習、全体での基本練習、コラール練習ののち、
いつものように何曲か小返しして、
午後帯のラストで全曲をぶっ通しました。
その前に、この日はオープニング・パフォーマンスのお披露目もありました。

日曜日の集合としてはこれがラストでした。
(次の日曜集合は本番当日です)
皆さん、いかがだったでしょうか?

私としては、
皆さんの頑張りにより、
イイ線行ってるように思います。

ただし、今一つ詰め切れていないところが確かにあります。
その原因として考えられることの一つに、
準備不足があろうかと思います。

いえ、全く不足している訳ではないと思います。
楽曲に入り込むのが遅いと言ったほうが合うかも知れません。

と言いますのは、
合奏していて、
「あっ、そうや、ここはこんな感じで弾くんやった」と、
その箇所を通過したあとに気付いておられるように見受けられるケースが多いのです。

なので、
2回目のトライだとうまくいくことが結構あるのです。

そこでお勧めしたいのが、やはり、
「鼻歌トレーニング」。
要するにイメージ・トレーニングですな。

練習のための完璧な時間・場所・環境というのは求め出したらキリがありません。
それらを追求する前にイメージ・トレーニングしてしまうほうがずっと効率がいいと思います。

この「鼻歌トレーニング」、
完璧に歌える必要はないと考えています。
それぞれの楽曲の進んで行き方が思い出せればいいと思います。
自分のパートと関連付けてイメージしてもいいし、
主旋律をイメージしても構わないと思います。

要は思い浮かべることを常々やっておくこと。
車を運転しながらや自転車に乗りながらは危険なのでやめておくべきですが、
電車に乗っている時でも、
お風呂に浸かっている時でも
トイレにしゃがんでいる時でも出来ちゃうのです。

(私は歩いている時がメインですが、人によっては危険だと思います)

繰り返しますが、
完璧に歌える必要はないと思います。
普段からイメージしておくだけで、
合奏の1回目が凄く楽だと思いますよ。

『ニュー・サウンズ・イン・ブラス2018』を聴く2018年6月16日

少し前に買っておいた『ニュー・サウンズ・イン・ブラス2018』を聴きました。
今年は何だかバランスがいいなぁと思いました。
『ダンシング・ヒーロー』等の80年代ディスコ・ナンバーのメドレーであったり、
『ラ・ラ・ランド』からの音楽(組曲風に構成)であったり、
『女神』であったり。

ところで、『女神』、と、知った風に書いてます。
メロディは知っていました。
が、曲名は初めて知りました。
NHK で放送している『ブラタモリ』のオープニング・テーマなのでした。
大好きな番組なのに、テーマ曲の名前を知らなかったなんて …

ゆる~い感じがとてもいいですな。
サルサとかボサノバとか、
不思議と吹奏楽との相性がよいようです。

ラストの日曜合奏に向けて2018年6月15日

6月15日(金)は、

ピッコロ × 1
フルート × 1
バスーン × 1
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 9
アルト・サックス × 1
トランペット × 6
ホルン × 5
トロンボーン × 2
ユーフォニアム × 3
テューバ × 2
パーカッション × 5(エキストラ1含む)

そして私の計38人で合奏しました。

6月17日の日曜合奏の後半で全曲をぶっ通すので、
そこに至るまでは小返ししていこうとしているのですが、
本日、合わすことができたのは2曲だけでした。

私としてはもう少し曲数をこなしたかったし、
プレイヤーの皆さんにとっても同じだろうと思います。

が、気になる箇所を流してしまうと、
次に練習の機会があるかどうか分かりませんので、
やはり小返しせざるを得ません。

もう少しお付き合いください。

感謝の気持ち2018年6月13日

今の仕事を続けていく上で、
かつて直属の上司であった M 部長への感謝を忘れることができません。

デスクとなる1年前に、
ほぼ非公式な職責であるサブ・デスクとしての仕事を与えられました。

デスクの補佐なのですが、
当時の私にとっては
「めんどくさい」
以外の何ものでもありませんでした。

しかし、
1年間サブ・デスクを経験したことで、
デスクに昇任したときの仕事のスムーズさと言ったらありませんでした。

M 部長が1年後の昇格人事を把握していたのかどうかは分かりません。
が、
いずれそうなるものとして、
布石を打ってくださったことは確かだろうと思います。

ホントにありがとうございます。

もう一人、
現職の Y 部長。
いくら感謝しても感謝しきれません。

20年前の人事異動の際、
意に沿わぬ私は暴れまくりました。
そのときの直近の先輩が現在の Y 部長です。

おそらく、
「困った奴が異動してきた … 」
と思われたことでしょう。
にもかかわらず、
それ以来20年間、
嫌な一つ顔せずに付き合ってもらいました。

Y 部長の下でデスクをやった約5年間はホントに居心地が良くて …

感謝の心を胸に、
今度は後輩たちがいかに成長してくれるか、
見守っていこうと思います。

蒸し暑い。2018年6月11日

気温が大して高くなくても、
湿気が多くて蒸し暑い季節となってきました。

梅雨ですから。

不思議と調子が良いマイ体調。
長年、この季節の定期演奏会に合わせてきたからなんでしょう。

『 Vision 』を観る2018年6月10日

河瀨直美監督の『あん』を観たあと、
なぜか『光』を見逃がしてしまいました。
京都だけでなく、大阪や神戸の映画館の上映スケジュールもチェックしていた筈なんですが、
なぜか『光』だけ見落としてしまったようです。
今もって理由が分かりません。

なので現在上映中の『 Vision 』は見逃がすまいと思っていました。

凄い映画に出会ってしまいました!

ほぼ同い年の永瀬正敏さん。
ジム・ジャームッシュ監督の『パターソン』での静謐な佇まいが印象に残ったばかりですが、
今作では山守。
恐れ入りますな、おぬしの懐の深さには。

リズムをとる2018年6月9日

6月8日(金)は、

ピッコロ × 1
バスーン × 1
E♭クラリネット × 1
B♭クラリネット × 9
アルト・サックス × 2
トランペット × 4
ホルン × 4
トロンボーン × 3
ユーフォニアム × 3
テューバ × 1
パーカッション × 3(エキストラ1含む)

そして私の計33人で合奏しました。

残すところ、
金曜日の集合が4回と、
日曜日が1回。

日曜日のラスト2時間で通し稽古するのは決まりなので、
それ以外の時間帯は復習に充てようかと。

ということで、
この日はプログラムの最初から順番に行けるところまで、
という合奏メニューで臨みましたが、
合わせられたのは3曲でした。

しつこくさらう箇所もあれば、
通して終わりの曲もあります。
それは出来次第といったところです。

さて、
今回の演奏会で若いドラマーがデビューします。
デビューの筈です。
というのは、
デビュー予定だったかつての演奏会が、
台風の影響でお流れになったと思うのですが、
その辺りの記憶が曖昧でして …

まぁとにかく、
デビューということで。

若い才能を伸ばしてあげなければ、
というのは指揮者のみならず、
ベテラン勢は皆そう思うことでしょう。

と同時に、
今のうちに直すよう促さなければ、
と思う点もあります。
左足でテンポをとる癖です。
全く関係ない箇所でハイ・ハットが鳴ってしまうからです。

私が中学でホルンを始めた頃は、
足でテンポをとるのはダメだと教わりました。
靴音がするのが音楽の邪魔なのと、
見てくれがカッコ悪いというのが理由でした。

靴音については納得するのですが、
見てくれ、悪いでしょうか?
私は気にしたことがないので、
せせらぎで注意したことはないと思います。
靴音さえしなければ、
足を軽く踏むのは問題ないと思っています。

が、ハイ・ハットが鳴ってしまう程の足の動きは …

ところで、
皆さんはどのようにテンポやリズムを感じておられるのでしょうか?

前述のように足を動かしている人、
または自然と体全体がグルーヴしている人を見掛けます。
それは分かるのです。

が、
不動の態勢を取っている人を散見します。
私には不思議でしようがないのです。

私の場合、
指揮者ですから当然、
腕が動きます。
が、
腕が動けばよいというものではなく、
やはり体のあちらこちらでリズムを感じています。
特に舌先でタンキングしながら指揮することが多いです。

高校時代にタンキングの激しい楽曲で苦労したので、
最も鍛えられたのが舌先だったのかも。
そのくせ、
合奏中の説明ではしょっちゅう噛んでますが …

まぁ何にしても、
自然なグルーヴがあったほうが演奏しやすいと思うのですが、
強制はしません。
楽器によっては動きようがないこともありますし、
長年やってきたスタイルは変えづらいでしょうし。

と思いつつも、
一人ひとり、
あと一か月、
自分を見つめ直してみるのも大切だと思います。

特に、
演奏する際の姿勢。
腹式呼吸を阻害するような形になっていないか?
久々に鏡の前で楽器を構えてみるのもいいのでは。