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走る2016年1月24日
日曜日に丸一日合奏すると、ヘトヘトになってしまいます。
スタミナアップを目指し、昨年暮れから走り始めました。
といっても、週に2~3回、1回15分程度なんですが。
勤務先には、毎朝、豊中から梅田までランニングして出社し、シャワーを浴びてからデスクに着くという健康的な後輩もいますが、私にはとてもとても。。。
だいたい走り出して1分もすると、もう足が前に出なくなります。
歩くのに毛が生えた程度の速度で、ゆるゆるとジョギングです。
それでも、走り終える頃には血の巡りが良くなるのか、また足が前に出る感覚になります。
不思議なもんですな。
毎日2万歩弱は歩いているおかけで、筋肉痛に悩まされることはありません。
が、歩くのと走るのとでは大違い。
それは実感します。
7月の演奏会までには、もう少し走れるようになっていたいものです。
鳥取で温泉に浸かりながら、7~8年前のことを思い出していました。
そのときは内臓の具合が悪く、湯治に来たのでした。
お酒も呑まず、お風呂の合間には『シバの女王ベルキス』の編曲直しまくりの毎日。
私はこれが最後の湯治になるような気がしました。
きっと良くならないと思ったのです。
もうこのお湯をいただくことはない、これが最後だと思いながら、ありがたく浸かりました。
高校の恩師の言葉が思い出されました。
「人生最後の練習や演奏だと思って吹いてみろ」
…2016年1月23日
1月22日(金)は、
ピッコロ × 1
フルート × 3
B♭クラリネット × 5
アルト・サックス × 3
トランペット × 5
ホルン × 5
トロンボーン × 4
テューバ × 1
パーカッション × 3
そして私の計31人で合奏を行いました。
※※※
いやはや、困りました。
何のために合奏曲目をお知らせしているのか分からなくなりました。
こんな時は樹木希林さんの仰る通り、何でも面白がってないと持たないですな。
鳥取滞在中、何気なく NHK を観ていたら『みんなのうた』になりました。
流れてきたのはクリス・ハートの『僕はここで生きていく』という楽曲。
日本に帰化しようとしている彼の心情があるのでしょうか。
そういった背景はよく知りませんが、とにかくグッと来ました。
ファースト・インプレッションがこんなに強烈なのは、坂本冬美さんの『また君に恋してる』以来かも知れません。
(『みんなのうた』ではなかったと思いますが…)
鳥取へ行ってきました。
演奏会のプログラムの未決定が1曲だけ。
ということは、その他すべて決まっています。
全スコアを温泉に持ち込み、自分を缶詰にするのです。
… と書くと売れっ子作家みたいですが、さにあらず。
実情は温泉に浸かりまくり、その合間にちょこっとスコアに目を通す程度でした。。。
※※※
前回の鳥取では、鳥取初のスターバックスを覗きました。
あまりの人の多さに、外観を見ただけでした。
スタバのコーヒー、普段飲むことができるから、別にそれで良かったんです。
今回は、何としても「すなば珈琲」でコーヒーを飲むのが目的の一つでした。
確か、「鳥取にはスタバはなくても日本一の砂場がある」との平井知事の発言を受けて出来たのが「すなば珈琲」。
鳥取にしかありませんから、これは貴重です。
鳥取駅を挟んで、南西にスタバ、北東にすなば。
ワクワクしながら訪れました。

いまどきの「カフェ」といった感じではなく、昔ながらの「喫茶店」の風情。
あまり広くはなく、お客さんでいっぱいです。
次から次へとひっきりなしに人が入ってきます。
大人気なんですな。
あとでタクシーの運転手さんに聞いたところ、地元の人はスタバへ行き、観光客がすなばへ行く傾向が強いとのこと。
店内で飛び交う声を聞いていると、確かにそんな感じでした。
サイフォンで淹れたコーヒーは、私にはごく普通かなと感じられましたが、すなばで飲んでいるというだけで良いのです。
名曲2016年1月17日
吹奏楽コンクールの課題曲参考音源集を聴いていると、自分好みの楽曲が集まった年度に行き当たりました。
1985年度です。
1985年と言えば、御巣鷹山に日本航空123便が墜落した年であり、阪神タイガースが日本一になった年。
激動の一年でした。
真島俊夫さんの『波の見える風景』。
どことなくフランス音楽、というか、ドビュッシーやラヴェルの香りを感じました。
心がフワッとする一曲です。
数年後、『波の見える風景-改訂新版-』というのが出版され、せせらぎではそちらを演奏したことがあります。
おそらく、課題曲としてのバージョンは、コンクールの制限時間の都合上、削りに削らざるを得なかったのでしょう。
作曲者自身にとっては、『改訂新版』こそ完全版だという思いがあるかも知れません。
が、私には『改訂新版』は少し冗長に感じられます。
課題曲バージョンの方がまとまりがいいと思えます。
三枝成彰さんの『 Overture FIVE RINGS 』。
1984年に放送された NHK 新大型時代劇『宮本武蔵』の音楽を再構成したもの。
異色中の異色作だと思います。
NHK 新大型時代劇は、大河ドラマとは別物。
ちなみに、『宮本武蔵』の次に放送された新大型時代劇が『真田太平記』でした。
武蔵を演じたのは役所広司さん、お通を演じたのは古手川祐子さん。
2003年の大河ドラマの市川海老蔵・米倉涼子コンビの方が、放送が近いので印象に残っている方が多いかも。
が、私にとっては役所・古手川コンビこそが武蔵とお通に思えます。
理由は簡単で、大河ドラマのほうは殆ど観ていなかったのです。。。
木管が嵐のように吹き渡り、金管が咆哮し、ティンパニが乱れ打つ『 Overture FIVE RINGS 』。
演奏したことはありません。
今でも惹きつけられる名曲ですが、いざ実際にやるとなると、どんな風にまとめたらいいのでしょうか。
多様性2016年1月16日
1月15日(金)は …
ピッコロ × 1
フルート × 1
B♭クラリネット × 7
バス・クラリネット × 1
ソプラノ・サックス × 1
アルト・サックス × 2
トランペット × 3
ホルン × 4
トロンボーン × 4
ユーフォニアム × 2(曲によってピアノ)
テューバ × 1
そして私の計28人で合奏を行いました。
さらにフルートの見学の方にも一緒に弾いていただきました。
※※※
翌1月16日(土)に JEUGIA 三条本店へ行かせていただいた後、ちょうど時間が合ったので、MOVIX 京都で『シーズンズ~2万年の地球旅行~』を観てきました。
監督はジャック・ペラン & ジャック・クルーゾ。
『オーシャンズ』のチームですな。
ジャック・ペランと言えば、『ニュー・シネマ・パラダイス』のトトの成人を演じました。
『ニュー・シネマ・パラダイス』の中で、トトは映画監督になる役でしたが、ジャック・ペランは本当に映画監督になっちゃった訳ですな。
『シーズンズ』は、『オーシャンズ』同様、いわゆる “ ネイチャー・ドキュメンタリー ” という部類なんでしょうかな。
どうやってこんな映像が撮れたんやろ、というのの連続です。
土曜日の夕方近くということもあって、少し眠くもなりましたが、十分堪能させていただきました。
よく言われることですが、「生命の多様性」の大切さ、胸に迫りました。
「多様性」というと、「マルチ」にも繋がる言葉だと思います。
先日、当稿で「マルチな “ 才能 ” 」を持った方の活躍、というニュアンスの文を書きました。
もちろん、“ 才能 ” を発揮していらっしゃるのは確かです。
が、「マルチに “ 活躍 ” 」しておられる、と言う方がいいと思います。
“ 努力 ” あってのことだからです。
おいおい、突然難しそうなことを書きよって、なんじゃ!?
とお思いになった方もいらっしゃるでしょうか?
実はこれ、曲名です。
正確には『吹奏楽のためのシンフォニック・ポップスへの指標』。
1975年の吹奏楽コンクール課題曲の一つ。
河辺浩市さんの作品です。
1975年ということは、私はまだ小学生で、吹奏楽とは関わりがありませんでした。
私が中1で吹奏楽部に入るのは、その3年後。
なので中1の時点で3年前の課題曲ということになるのですが、先輩の中にこの曲が強烈に好きだった人がいたんだと思います。
半ば強制的にカセットテープを渡され、聴きまくるように指示されたと思います。
最初は指示されてだったと思いますが、暗~い序奏から始まるこの曲に私も惹きつけられ、気が付けば自ら進んで聴くようになっていました。
曲名から察しが付くと思うのですが、むちゃくちゃ難しいんです、演奏技術の上で。
木管の指回しは大変だし、各楽器にグリッサンドを多用するし、ホルンのベルトーンなんて、一つでも音をはずすと崩壊するし。
でも、決まればむちゃくちゃカッコええやろな、と憧れました。
結局、演奏する機会に恵まれませんでしたが。
課題曲の参考音源を集めた CD を今、聴いていますが、順番に聴くつもりが、ついつい『シンフォニック・ポップスへの指標』に戻ってしまいます。
そして、冨田勲さん作曲の『マイティ・ジャック』が聴きたくなっています。
これはほぼ同時代に放送された円谷プロの特撮番組の一つで、冨田勲さんの雄大な音楽がとても魅力的なのです。
何か共通する「時代の響き」といったようなものがあるのでしょうか。
今年は、もう既に早咲きの梅が咲き始めているというニュースが正月早々に流れていました。
が、私の通勤途上にある京都御苑の梅は、昨年12月には咲いていました。
(この写真を撮ったのは1月8日ですが)

昨年は元日の昼から大雪になったというのに、今年は勘が狂います。
ここんとこ、朝晩冷えますが、日中は10℃近くあることが多く、お日さまが出ていたらポカポカです。
寒さに弱いので個人的には助かりますが、こんな冬でいいんでしょうか?
真田丸2016年1月11日
NHK の大河ドラマ、毎年楽しみにしています。
が、昨年の『花燃ゆ』は早々に観なくなりました。
同じくらい視聴率の低かった『平清盛』は楽しんで観たので、世の中の傾向と一致することもあれば、関係ないこともあります。
小学生の頃、真田十勇士の本をよく読みました。
NHK では真田氏の興亡を描いた人形劇も放映され、食い入るように観ました。
大学時代には池波正太郎さん原作の『真田太平記』がテレビドラマ化され、ドラマも観たし、原作も読みました。
今年の大河ドラマは『真田丸』。
楽しみにしていました。
きっといろんな意見が出そうですが、私は三谷幸喜さんの脚本に好感を覚えました。
厳密な時代考証もいいんですが、現代の私たちに分かりやすいというのも大切だと思うから。
また、真田幸村の兄、真田信幸を演じる大泉洋さん、私は好きです。
が、何よりも注目したのは、真田幸村の父、真田昌幸を演じる草刈正雄さん。
30年前の『真田太平記』では真田幸村を演じた草刈正雄さんが、今回は父・昌幸を演じるということで、世間の注目も高いようです。
『真田太平記』で昌幸を演じたのは丹波哲郎さんでした。
比べるということはないんですが、「ああ、丹波さんが演じた役、今度は草刈さんか …」と思うと、年月の経つのは早いなァと、感慨ひとしおです。
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