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TOHO シネマズ二条で『ニュー・シネマ・パラダイス』を観たあと、もう一本ハシゴしようと思っていました。
しかし、昼食後に猛烈な眠気が襲ってきて、「こりゃ一眠りせんと無理やな」と。
そういうときはひたすら歩くに限るのです。
阪急電車の大山崎駅に降り立ちました。
以前、ここを起点に天王山に登ったことがあります。
今回は西国街道を歩いてみようと思い立ったのです。
毎日新聞に西国街道の記事が載っていたり、普段の通勤でこの辺りの風景を眺めていて、「歩いてみたいなぁ」と思っていたものですから。
事前に調べていた訳ではなく、またスマホで調べようという気もなく、行き当たりばったりで西に向かって歩いた道が「西国街道」。
ビンゴでした。
途中、水無瀬神宮に立ち寄りました。
普段、阪急電車から「いい森やなぁ」と思いながら眺めていたのです。
名水で有名らしく、水を汲みに来る人がひっきりなしにいてはりました。
混雑が嫌いな私はパス。
ただひたすら歩くと、JR 島本駅前に辿り着きました。
ここの駅前公園も、JR に乗ったときに気になっていたのです。
楠木正成ゆかりの公園らしいです。
案内板をちゃんと読まなかったんですが。
ひたすら当てもなく歩いていると止まらなくなってきます。
何となく「西国街道で高槻まで歩くのが今日の目標かな」と思っていたのですが、
田んぼで突き当たりになってしまいました。
いつの間にか西国街道からはずれてしまっていたようです。
結局、少し京都方面に引き返し、阪急の上牧(かんまき)で電車に乗りました。
上牧駅から高槻方面を眺めましたが、いやはや、遠いですな!
私が歩くの大好きアルキニストと言っても、こりゃ、ヘトヘトになったことでしょう。
おそらく、4万~5万歩コースだったことでしょう。
(この日は26,000歩でした)
過ぎたるは何とか、ですな。。。
5/15(金)の合奏は、
ピッコロ ×1
フルート ×4
B♭クラリネット ×3
バス・クラリネット ×1
ソプラノ・サックス ×1
アルト・サックス ×2
バリトン・サックス ×1
トランペット ×5
ホルン ×3
トロンボーン ×3
ユーフォニアム ×1
テューバ ×1
ストリング・ベース ×1
パーカッション ×5
そして私の計33人で合奏練習を行いました。
(頑張ってスタジオに到着したけれども演奏には参加できなかった、という人は残念ながらカウントしていません)
また、見学の方をお二人お迎えしました。
私としては、『レ・ミゼラブル』の “ 縦の線を合わせる ” ことを目標に掲げました。
まず第一に、12/8拍子・アレグロの「一日の終わりに」「最後の戦い」のリズムの噛み合わせに不安があったからです。
速い動きの中での「音の当たり」、つまり短い発音時間で正確に音を当てはめることができているかも確認したいと思いました。
テンポを落として、とにかく一所懸命練習しました。
これからも気をつけてやっていきたいと思います。
第二のポイントは「ワン・デイ・モア」のリズムの噛み合わせ。
こちらは4/4拍子で、テンポは割とゆっくり。
一見簡単そうに見えるんですが、付点8分音符+16分音符が並ぶと、テンポにはまらなくなるのです。
調性の難しさも大いに関係していると思いますが、どんな調が来ても出来るようになりたいものです。
すんなりとはいきませんが。
こちらも一所懸命練習しましたが、まだまだ。
個人レベルでのメトロノームとのにらめっこも必要かな。
とにかく、「ワン・デイ・モア」は来週も継続したいと思います。
何の気なしに TOHO シネマズ二条のホームページを見ていたら、なんと『ニュー・シネマ・パラダイス』がかかっているではありませんか!
「午前十時の映画祭」が今でも続いているのでしょうか?
ナイスですな!
楽曲研究を兼ねて観に行きました。
冒頭であの美しい旋律が流れて、いきなり泣きそうになりました。
オジリナルではヴァイオリンが旋律を奏で、リピートした際にサックスが重なるのですね。
全編を通してモリコーネの音楽が素晴らしく、映画の中に吸い込まれそうでした。
ところで、公開時間が124分で、私としてはアッという間に終わった感がありました。
というのは、私がかつてこの映画を観たとき、3時間弱かかった記憶があったからです。
それもその筈、以前私が観たのは173分かかる「ディレクターズカット版(完全版)」だったのです。
記憶があやふやですが、おそらく NHK の BS プレミアムでかかっていたのを観たのでしょう。
そこには30年振りに故郷に戻った主人公トトの、かつての恋人エレナとの再会と別れが描かれており、この映画の切なさを増幅させていました。
日本で最初に公開されたのは124分版。
つまり、今回私が観たバージョン。
エレナとの30年後のエピソードはすっかりカットされているのでした。
これは私の勝手な想像ですが、173分はあまりに長いということで、124分に短縮して日本公開されたのだと思います。
そして多くの人が、このバージョンを観て絶賛したのでしょう。
異例の大ヒットになったと聞いています。
それがあったからこそ、何年か経った後のディレクターズカット版(完全版)公開(あるいはビデオ販売?レンタル?)が可能だったのではないでしょうか。
『ニュー・シネマ・パラダイス』は素晴らしいという素地ができていたというのは大きいと思います。
何せ、173分は長いですからね。
ところが、私が最初に観たのが173分だったのです。
そこには、30年前のトトとエレナの別離の真の理由や、トトの師匠アルフレードの愛の深さがもっともっと描かれていたと思います。
なので、124分版は、私にはもの足りなく感じました。
けれども、映像と音楽の繋がりを感じ取るには充分でしたので、これはこれでヨシ、といたしましょう。
日曜練習というと、大概は会館の創造活動室か小ホールを朝9時から夕方5時まで借りて合奏します。
本年度のこれまでは、
・お昼3時くらいまで小返ししたのち、全曲ぶっ通し
・朝イチで全曲ぶっ通したのち、夕方まで一曲ずつ小返し
というスタイルで進めてきました。
ぶっ通しというのは、兎にも角にも全曲やれるという大きなメリットがあります。
本番を見据えたペース配分を考えることができます。
曲間で移動しなければならない場合、狭い舞台のどこを通るべきか、何を持って動かないといけないか(ミュートの忘れ物はないか等)確認できます。
しかし、演奏の質がとかく荒くなりがち。
そこで5/10(日)と5/31(日)の2回はぶっ通しナシ。
ある曲を通し、小返しし、また通すという、いわゆる「3回擦り」を基本線として取り組むことにしました。
次の曲も同じように。
時間のかかるやり方なので、2回に分けました。
※※※
5/10(日)は京阪・丹波橋駅前にある呉竹文化センターの創造活動室を借りての練習。
鉄道利用の楽員にとっては便利な場所です。
トラックでの運搬は細い道を通らないといけないので厄介。
でも、呉竹の創造活動室は1階にあるので階段の昇り降りがなく、その点は楽です。
この日のメンバーは…
ピッコロ ×1
フルート ×3
E♭クラリネット ×1
B♭クラリネット ×5
ソプラノ・サックス ×1
アルト・サックス ×1
テナー・サックス ×1
バリトン・サックス ×1
トランペット ×6
ホルン ×6
トロンボーン ×3
ユーフォニアム ×1
テューバ ×1
ストリング・ベース ×1
パーカッション ×3
そして私を加えた36人でした。
合奏したのは7曲。
最初からやらないと決めていた曲だけでなく、数曲こぼしました。
それらは5/31(日)に優先的に取り組みます。
凄いなと思ったのは『ペルセウス』の静かな場面。
遂にイメージ通りの優しい感じが出た!と思いました。
そして思いもよらず、指揮をしながら私は星々の輝く夜空を見ていました。
この場面、ペルセウスやアンドロメダの描かれた星座の世界を表現しているのかもしれません。
ホルンは皆勤賞です。
本番出演メンバー全員が揃いました。
が、音は揃いませんでした。
練習課題が残りましたな。
というように、いいこともあれば、そうでないこともある。
「三歩進んで二歩下がる」の繰り返し。
それが音作りなのかなぁと思います。
明日(5/10)を含めて、日曜日に集合しての合奏が残すところ3回となりました。
それを控えた5/8(金)のレギュラー練習を、たまには指揮者らしく述べてみましょう。
※※※
そもそも「指揮者のひとりごと」は、練習の様子を外部の皆さんにお伝えすると同時に、練習に参加できなかった「楽員」にも伝え、次回参加時の一助とするためのものでした。
にもかかわらず私が脱線を繰り返すもので、新コーナー「せせらぎ人語」が設けられ、ここでプレイヤー目線での練習報告がなされるようになったのです。
と同時に、本コーナーで指揮者の立場からの練習報告があっても悪くなかろうと思い、書くことにしました。
合奏で伝えきれなかったことなんかも書くことができるし、よいかも知れませんな。
※※※
この日は…
ピッコロ ×1
フルート ×3
B♭クラリネット ×5
アルト・サックス ×1
テナー・サックス ×1
トランペット ×6
ホルン ×4
トロンボーン ×2
ユーフォニアム ×1
テューバ ×2
ストリング・ベース ×1
パーカッション ×1
それに私を含めた33人での練習でした。
さらに見学の方をお二人迎えました。
みんなで揃っての基本練習はK藤さんが指揮をとってくれました。
私がすんなり退社できず、ちょいと遅れたものですから。
そんな訳で私は『コラール・レリジョーソ』から振らせてもらいました。
次の曲は本番で披露する『風之舞』。
割と短いテーマが断片的に登場するような、音の点描画みたいな楽曲。
プレイヤー諸氏にとっては音の繋がりが意識しにくいかも知れません。
が、ブツ切れにならないよう、どこまで旋律線が続いているのか考えながら演奏することが大切だと思いました。
そう、考えること、大切です。
何気なく出す音と、「こういうつもりで出したい」と思った音とでは、明らかに違います。
次は『ペルセウス』。
今でも転調についていけず、単純なミスが出るのが残念です。
不注意はいけませんな。
これも「考えて音を出す」ことに繋がりますね。
吹き過ぎで(強奏し過ぎて)音が合わなくなるのも修正したいですね。
熱く演奏する自分と、冷静に音を聴いて判断する自分。
相反する二つの意識を融合したいものですな。
四つ葉のクローバーって奴ですか?

ゴールデンウイークの予定
・散髪
・朝顔の種まき
この2つを連休初日にこなした私は、見事に何もしていません。
映画館にも行ってません。
私は人混みが大の苦手なのです。
・スコア読み
これを連休中にやろうと前もって決めてました。
まずは『レ・ミゼラブル』の読み切れていなかったところを徹底的に読みました。
割とすんなりいきました。
『レ・ミゼラブル』はいろんな歌のメドレーですが、基調となっているものに共通点が多いのです。
特にコード(和音)進行は、よ~く読むと同じで、上に乗っかるメロディが変化しているという箇所も多い。
イコール、読みやすいのです。
これまた読み切れていない感の強い『風之舞』を読み始めたところ、読めない!
難しい!
イコール、眠くなってくるのです。
いかんいかん!
全曲深読みを目指していましたが、『風之舞』で終わってしまうのでしょうか…
藤2015年5月3日
近所の酒房「たなかや」で、女将さんがしきりに言うのです。
「京都御苑の今出川御門を真っ直ぐ南に行くと、沢山の花が咲いているんだけど、何の花か分かります?」と。
私はいつも今出川御門を潜ってすぐに南東方向に向かう径に折れてしまうので分からない、と答えました。
今の季節だとツツジかハナミズキなのかな…
とにかく教えられたとおり、見に行くことにしました。
答えは藤だったのです。

藤と言いますと、藤棚を想像するかと思います。
人の背丈より少し高いくらいの棚に行き渡らせた藤です。
が、ここの藤は高木に絡まり、高所に至って咲いているのです。
おそらく15~20mの高さがあると思います。
仮にここをよく通っていたとしても、私は気が付いていなかっただろうと思います。
近衛池を挟んで西側の糸桜は有名になりましたが、池の東側の藤は知る人ぞ知る、でしょう。
近衛池は近衛邸の跡地。
近衛家といえばもともと藤原氏。
藤が生えているというのはそれと関係がありそうですね。
これは「吹奏楽団せせらぎ」の「指揮者のひとりごと」です。
よって、「ファースト」というお題が来れば「1st.」、つまり各楽器のトップ・プレイヤー、一番高い音域を担当する人のお話
…
かと思いきや、野球の一塁手のお話です。
(困りましたな…)
※※※
NHK-BS を何とはなしに観ていたら、『球辞苑(きゅうじえん)』という番組をやっていました。
チュートリアルの徳井くんが編集長(司会)を務めるバラエティのようです。
「野球トリビア」といったところでしょうか。
で、今回のテーマが「ファースト(一塁手)」だったのです。
プロ野球で一塁手っていうと、打撃はいいんだけれども守備がもう一つな選手が、比較的楽なポジションとして守るところ、というイメージがあるかと思います。
が、満塁ホームラン男の駒田さん、ロッテの名一塁手・福浦選手、そして世界のホームラン王・王監督がファーストの守備の極意を語ってくださり、いちいち「ウン、そうだそうだ!」と唸りました。
というのも、左利きの私が草野球をやるときはファーストが多く、決して楽なポジションだとは思ってなかったからです。
(マイ・ファーストミットまで持ってる私は、果たしてホントに指揮者なのかどうか…)
※※※
きっとこういうの、音楽にも援用できる筈だゾ、と思うのですが、今回はそういうの、一切ナシ!
夜桜2015年4月26日
4月17日は夜勤のため練習に参加できませんでしたが、4月24日は仕事で遅くなることもなくスタジオに到着できました。
一週間開いただけですが、随分長いこと練習しなかったような気がしました。
夜勤続きの「時差ボケ」も解消し、仕事も少しずつレギュラーのペースに戻りつつあります。
さらに久しぶりにナマの音を聴いた気持ちよさも手伝って、夜の京都御苑を歩いて帰りました。
「出水の小川」の辺りで、サトザクラ(ボタンザクラともいう)が大輪の花を咲かせていました。

外灯の灯りだけを頼りに撮ったので、あまり美しさが伝わらないかも知れませんが、八重咲きの大型の花が綺麗なのです。
だいぶ葉も増えてきましたが、もうしばらく楽しめると思います。
彼方には少し朧になった三日月も浮かんでいました。
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