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熱中症にご注意!2013年5月15日

先日の日曜練習、
指揮者である私はほぼ立ちっぱなしでした。
そのせいで脚にきたのかと思っていました。

昨日、テレビを観ていて、
「熱中症の症状のひとつに“筋肉痛”がある」
ということを知りました。
もしかすると、
あれは軽い熱中症だったのかも知れません。

ついこの間まで5月とは思えないほど寒い日もあって、
風邪をひいてしまいました。
そして、
こう急激に暑い日が来ると、
体がついていきません。

みなさんもご自愛ください。

5月12日の日曜練習雑感2013年5月13日

5月11日(土)、
日中に落ち着いてスコア・リーディングできたのはよかったものの、
夜は油断して、近所の酒房で浴びるほど呑んでしまった。

5月12日(日)、
前夜のアルコールが抜けていない。
ここは仰木彬監督の真似をして、
ランニングしてアルコール抜こうか、と思ったけれども、
普段していないことをして余計ムチャクチャになるとヤバイので、
京都駅まで歩いてアルコールを抜くことにした。
自宅から1時間強、
約6kmの超高速散歩である。
スッキリした。

京都駅では、
ヤマザキさん・ヨコノさん・ヨコゼキさんとばったり出くわした。
「Y」からはじまる人たちばかりだ。
4人で11時39分発の各駅停車に乗り込み、長岡京駅に向かう。

乗車時間10分の間に、京都駅で買っておいた「但馬牛めし」を食べる。
お薦めの駅弁である。
旨い。
にしても、せわしない。

この日の練習会場は、長岡京市中央生涯学習センター(通称バンビオ)。
借用開始時刻の12時ギリギリに到着することができた。

よく使う「リハーサルスタジオ」の前で、鍵を開けてもらうのを待つ。
が、12時を5分過ぎても10分過ぎても鍵を持った人がやって来ない。
私と一緒に待っていた誰かがふと漏らした。
「本当にこの部屋であっているんやろか?」
「あっ!」と思って手帳を出してみると、
この日は「交流室」を借りていることが判明!
慌てて移動したら、「なんで誰も来ないんやろ」という表情で、
団長と実行委員長が室内で待っていた。
いやはや、申し訳ござらぬ。
合奏予定を楽団内に一斉配信した私が間違っているようでは話にならない。

この日の合奏は、
せせらぎコンサートの第2部で演奏する曲目を練習すると発表していた。
が、19時まで使えるんだったら、
第1部の曲目も練習できるんじゃなかろうかと予想していた。
そして実際、第1部の曲目も練習できた。

それにしても、この日の暑さときたらなかった。
暑いのか寒いのかどっちが好きかと聞かれれば、私は「暑い」と応えるが、
こうも急に暑くなるとバテる。
何度も休憩を挟み、そのたび椅子に張り付くように座り込んでしまったのだが、
脚、特に太腿に疲れが溜まっていた。
朝からチョイと飛ばしすぎたようだ。

19時、練習終了、疲労困憊。
指揮者がこれなんだから、
プレイヤー諸氏はもっと疲れておられたのではないだろうか。
いや、若い人は大丈夫か。

このあと私は大阪へ向かった。
夜勤である。
果たして朝5時の仮眠OKタイムまでもつだろうか不安だったが、
妙にテンションが高くなったままで、
不思議なことに全く眠くならない。
普段の泊り勤務のほうが睡魔との戦いが大変なのに。

明けた(月)は健康診断である。
はてさて、どんな結果が出ることやら…

こんなにゆっくりした土曜日を過ごしたのは何年ぶりだろうか…2013年5月11日

7月の演奏会で採り上げる楽曲のスコアすべて目を通すことができました。
雨が降っていたので外出するモチベーションが低く、
ちょうどよかったと思います。

明日はどんな合奏になるでしょうか?

夜道で…2013年5月10日

…怪しげに『テームサイド序曲』の変拍子の練習をしながら歩いていたら、
私の前で、
奇声を発しながら歩く男女と巡り会った。
男はグレーのジャージの上下、
女は赤のジャージの上下。
私よりもっと怪しげである。

よくよく耳をそばだててみると、
彼らの奇声と思われたのは、
実は「歌」であった。
しかも、かの名曲、
『アメージング・グレース』である。
ちゃんとハモリながら歌っている。
奇声と聴こえたのは、私が酔っ払っていたからであろう。
申し訳ござらぬ。

それにしても、不思議なカップルであった。
恋人同士という雰囲気ではなかった。
兄と妹という感じだった。

まあ、そんなことはどうでもいい。
夜道で、
私以外にも、夜道で、
怪しげな音楽家が歩いていたことが嬉しかった。
(その感想が怪しい…)

映画『藁の楯』を観る2013年5月8日

夜勤明けで、よく映画を観に行きます。
「それって、眠くならへん?」とよく聞かれますけど、
意外と眠くならないものです。
初めてのストーリーとの出会いは新鮮だからだと思います。
(なので、リピートした映画では時に睡魔に襲われます…)

先日の夜勤明けで観たのは『藁の楯(わらのたて)』。
幼女連続殺人犯役の藤原竜也さんを殺せば、
孫娘を殺された財界の大物役・山崎努さんが法外な懸賞金を支払うと発表。
SP役の大沢たかおさん、松島菜々子さんが
福岡から東京まで護送していくという物語。
欲に目の眩んだ様々な人々の襲撃をかわし、
無事に護送することができるのか?
というあらすじはテレビCM等でご存知の方も多い筈。

こんなストーリーですから、眠くなる筈もなく、
あっという間に2時間が過ぎていきました。
劇場の椅子でのけぞったり、
思わず肘掛を握り締めたり、
こんなにチカラの入る映画は久しぶりだったように思います。
(『宇宙戦艦ヤマト2199』ではしょっちゅう腰が痛くなっていますが…)

人間の醜悪な面、残酷な面、非常な面。
あまり正視したくないものがあぶり出され、
スクリーンに打ち付けられてゆきます。

上映中は凄く衝撃を受けていたのですが、
終映後、なぜかスッキリしているのです。
あまりにも見たくない感情を見せ付けられたことで、
逆に自分の中に溜まっていた毒のようなものが抜け去ったような感じになったのです。
不思議な感覚でした。

夜勤明けであるにもかかわらず、
それから歩き倒し、
筋トレやりまくり、
さらに呑みまくり、
という訳の分からない時間を過ごしてしまいました。
なんだか、命の火を燃やしまくったかのような。

翌日、風邪をひいてしまいました…

『題名のない音楽会』で、岩井直溥さんの特集を…2013年5月5日

…ご覧になった方、どれくらいいらっしゃるでしょうか?

岩井直溥さんは、
吹奏楽でポップスを演奏することがまだまだ珍しかった約40年前から、
多くのポップスを吹奏楽に編曲したり、
ポップな吹奏楽曲を作曲したりして来られました。
90歳になる今もなお現役。
4月に発売された『ニュー・サウンズ・イン・ブラス2013』でも、
2曲の編曲と指揮を担当しておられます。

私が中学で吹奏楽部に入った頃、
岩井直溥さんの編曲は既に当たり前になっていたように思います。
おそらく『ニュー・サウンズ・イン・ブラス』シリーズ展開数年だと思いますが、
それくらい熱狂的に受け入れられたのでしょう。

ホルン吹きの私にとっては、
岩井直溥さんの編曲は吹き伸ばしの和音が多く、
最初はもう一つ面白くないと感じました。
しかし、だんだん和音のことが分かってくると、
ホルンで和音を吹くのが面白くなり始めました。
というのは、3声に分かれる他の楽器と違い、
ホルンは4声に分かれるからです。

3声だと、通常「ド・ミ・ソ」に分かれて終わりですが、
4声だと、「ド・ミ・ソ」に加えて
「ラ」だったり「シ♭」だったり「レ」だったりが加わるのです。
「シックス」や「セブンス」や「ナインス」というコード(和音)を経験できたことで、
ちょっとした響きの違いで音楽のムードが大きく変わることを
身をもって感じとることができました。

今、せせらぎでは、岩井直溥さん編曲の
『サウンド・オブ・ミュージック』に取り組んでいます。
やっぱり岩井さんの音だな、と懐かしく思いつつ、
今もって古さを感じさせない編曲の腕に驚かされます。
この曲の、ラスト3小節が特に難しく、
かつ、コード進行が最も面白くてやりがいを感じるところです。
何とかうまくいくように頑張りたいと思います。

譜面づらを追いかけるだけでなく、行間に踏み込んで…2013年5月4日

…音楽の内容を豊かにしていきたい。
演奏会を2ヵ月後に控えて、そんな時期に差し掛かってきたように思います。

合奏を始めた当初、
・音の間違い
・リズムの間違い
・アーティキュレーションの間違い
等々で止めざるを得なかった合奏が、
割と長い小節を続けてやっても大丈夫だったり、
通せたりするようになってくると、
音の表情付けにもう一歩踏み込みたくなります。

それでも、昨日の合奏では、
おいおい、まだそんな間違い方するか!
というのがありました。
半音違えば和音が全く変わってしまうのですから、
やはり「譜面づら」そのものの追求も疎かにはできません。
いやはや、油断大敵です。

響きの良い部屋での練習2013年5月1日

4/28は久々に広くて天井が高く、よく響く場所での練習でした。
右京ふれあい文化会館の創造活動室を借りました。

やはり本番に近い環境で稽古するのは、
響きが良くて気持ちよいものです。

が、レギュラー練習よりも長時間にわたったからでもあるのでしょう、
この日のラストに合わせた『アイヴァンホー』は、
息が短くなっていました。

気持ちよい余韻があるにもかかわらず切れて聴こえてしまうということは、
かなり息が短くなってしまったと思います。
気をつけないといけませんね。

その楽団特有の「ノリ」2013年4月30日

高校3年生の夏の吹奏楽コンクールが終わり、
翌年1月の最後の定期演奏会の練習に参加しだすまで、
3年生はしばらくの間引退して受験勉強や就職活動に勤しむのが、
約30年前の母校の吹奏楽部のあり方でした。

11月くらいだったと思いますが、
久しぶりに合奏に参加してみて、
「ノリ」というか「グルーヴ感」というかがまるで変わっていて、
違うバンドにやってきたみたいでビックリしたことがあります。

その日、合奏の1曲目だったのは『サンチェスの子供たち』という名曲。

定期演奏会本番では、
同期のエース・トランペッター・ヒグチ君がフリューゲルホルンに持ち替え、
朗々とソロで歌い上げました。
(「エース」というと野球部の背番号1のピッチャーを思い浮かべますが、
ヒグチ君はまさしく「エース」でした)

でもこの初日は、ヒグチ君のソロの印象よりも、
2年生の新部長・スズキ君のドラミングのことが頭から離れないのです。
そもそも『サンチェス』のドラムのリズムは凄く変則的なのですが、
それに加えてスズキ君のテンポが微妙に速くなったり遅くなったりするので、
私はINのタイミングがなかなか取れずに苦労しました。
が、1・2年生は、平気で合わせているのです。

この時、宮本先生の教えがふと頭をよぎりました。
「音楽は、正しいとか正しくないとかじゃない」

スズキ君のリズムは、正しいかどうかで言えば、きっと正しくないと思います。
でも、そんなことは問題じゃない。
いかにその世界に入り込んで、一緒にやるかが大事なんだ。
それこそがアンサンブルなんだ。
私はそう解釈しました。

それから何回かの合奏で、
私も1・2年生のグルーヴ感に混じり込むことができました。
それからは凄く気持ちよく演奏できました。
新生バンドに参加させていただくようでとても新鮮な心持ちでした。

※※※

せせらぎの演奏にしても、
新しく入団して来られる方が「えっ」と思ってしまうような、
独特なグルーヴ感がきっとあるのでしょう。
自分達では気付くことのないような。
だけど、きっとそれでいいのだと思います。

バラード調の曲をやって、スウィングもやる2013年4月27日

たまたまそんな2曲が揃ったのです、練習で。
曲調どうのこうのに関わらず、
とにかく本番仕様に近づけていかなければなりません。
とはいえ、
曲調のことも考えなければなりません。
本番も近いことですし。

つまり、
演奏の精度を上げていかなかればならないと同時に、
演奏の「ノリ」も上げていかないと、なんです。

これって、なかなか難しいんです。

演奏の精度、というか、質、というか、
そんなんばっかりに注意していると、
「ノリ」が悪くなっていくし、
「ノリ」にばかり気を遣っていると、
雑な演奏になっていくし。

いやはや、悩み多き日々です。