京都の一般吹奏楽団せせらぎの正指揮者がお送りする日々のひとりごと
音の立ち上がりはとても大切ですが、 音の終わり際も同じくらい大切だと思います。
特にフレーズの最後の音符を大事にしたいものです。
鯛焼きの尻尾まで餡子が詰まっているように、 音の尻尾まで神経が行き届いているといいなと思います。
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