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『これが私の人生設計』というイタリア映画を観ました。
女性陣にえらく評判のいい映画らしいのです。
私は女性陣ではありませんが、予告篇を観て気になっていました。
いざ劇場に足を運んでみると、
100人くらいいるお客さんのうち、
私を含め男性は5人くらいだったと思います。
私は後ろから2列目に座っていたのですが、
・最後列=女性のみ
・後ろから2列目=私以外は全員女子
・後ろから3列目=女性のみ
これは確かです。
これだけ男がいない状況も珍しいです。
が、それでも私は男一人で見続けました。
そんでもって、むっちゃ面白かったです。
・歴史が好きな「レキジョ」
・広島カープが好きな「カープ女子」
・理系に強い「リケジョ」
などは聞いたことがありますが、
建築が好きな女子というのは初めてです。
この映画の主人公は、とにかく建物が大好き。
子供の頃には、おままごとやお人形遊びには目もくれず、
レゴで街を作ったり、レオナルド・ダ・ビンチの模写をしまくったり。
そんな彼女の暮らしを綴った映画なんですが、
理屈に合わないこと、
さっきと違うやん!ということ、
いっぱい出てきます。
が、そんなこと、許せてしまうのです。
ちょっとした設定の間違い、どうでもええやん!と思えてしまうのです。
なんだかとってもスッキリする映画でした。
昨日、3月18日(金)は、
フルート × 2
クラリネット × 5
サックス × 4
ホルン × 3
トランペット × 3
トロンボーン × 1
ストリング・ベース × 1
見学に来られたフルート × 1
4回目の見学で本日入団となられたクラリネット × 1
という顔ぶれで、
コンサートマスター U 氏が指揮して合奏を進めていただいた、
と副団長 F さんから報告をいただきました。
つまり、私は練習に参加できませんでした。
テューバ奏者で副指揮者の K 氏も参加できませんでした。
U さん、どうもありがとうございました。
そして、申し訳ござらぬ。
この日はパーカッション・メンバーが全員お休みだと事前に聞いていました。
なので、ドラムにノッていくような曲を、
敢えてゆっくり、音を確かめつつ練習する日にしたらいいなと思っていました。
しかし、目論見通りにはいきませんでした。
仕事柄、連休前には仕事が逼迫します。
いつものことです。
が、昨日は、たったの「3」連休前にもかかわらず、「年末」並みの忙しさ。
さらに機器トラブルにも巻き込まれ、身動きが取れなくなってしまったのです。
果たして、次の金曜日はどうなるでしょう?
事前に出来ることは早め早めに始末して、なんとか早くスタジオに向かいたいものです。
通勤でよく歩く寺町通り。
大抵は早朝か、夜遅く。
が、稀に昼間に歩くと、どこからともなくクラリネットの音が聴こえてくることがあります。
これが妙なる調べなのです。
鴨川べりを歩いていると、いろんな楽器を弾いている人に出会います。
屋外なので、弾いている人の姿も見えます。
けれども寺町通りで聴くクラリネットの音は、どこから聴こえてくるのか分かりません。
そうなると気になって仕方ありません。
珈琲2016年3月17日
かつてへビー・スモーカーだった私は、
コーヒーを飲みながら何本もチェーン・スモーキングしたものです。
それが今ではタバコを吸わなくなりました。
勤務先の忘年会で、遊びでちょいと一本もらいタバコすることはありますが、
それが二本、三本となることはありません。
つまり、年に一本吸うかどうかです。
完全に常習性がなくなりました。
トランペットの F さんもタバコをやめてかなり経ちましたね。
きっと、もう大丈夫でしょう。
コーヒーとタバコがセットだった私。
タバコをやめるときには、きっとコーヒーも飲みたくなくなるのだろうな、と想像していました。
が、現実は違いました。
コーヒーは美味しいですね。
飲むと、ホッとします。
べたですが、私、「スターバックス」が好きです。
アイスのラテを飲みながらスコアを読み、通勤電車や映画の開映を待つのは至福のひと時です。
近所の「たなかや」のコーヒーも美味しい。
一杯一杯、丁寧に淹れてくださるコーヒーに癒されます。
「さらさ西陣」の西陣ローストもかなりのもの。
ブラックで味わい、お砂糖とミルクを少量入れて楽しむ。
花遊小路のさらさに異動されていた O 店長も戻ってこられ、嬉しい限り。
どのお店も私のようなオッサンを大切に扱ってくれます。
それがまた、コーヒーの味を引き立ててくれているように思います。
耳の錯覚2016年3月16日
ミシェル・ルグランの名曲4つをメドレーにした『ミシェル・ルグランの世界』。
その中の1曲目、『キャラバンの到着』の演奏が大変です。
いわゆる “ ジャズ・ワルツ ” で、3拍子が続くのですが、時に拍子感がどっかへ行くようで。
編曲者の真島俊夫さんによると、テンポの速いモダン・ジャズは決してハネないそうです。
でも、ハネてるように聴こえる場面も多々あります。
原典である映画『ロシュフォールの恋人たち』のサントラを聴くと、曲の冒頭で、
ストリング・ベースが刻む特徴的な8分音符の連続音型が出てきます。
ピチカート奏法なので、ハネていないことが一目(聴?)瞭然。
が、バス・クラリネットが重なると、ハネているように聴こえるんですね。
音の長短、強弱によってハネてるような錯覚を生むのでしょう。
これが、天才ミシェルの狙いなんでしょうか?
代用2016年3月15日
スポーツ用品店にランニング・シューズを買い求めに行きました。
2週間に一回くらい、一回当たり15分くらいしか走っていないのですが、
形から入りたがる私にとり、まずは足元を固めるのは大事だと思いまして。
が、いざ陳列棚の前に立つと、あまりの種類の多さ、あまりのカラフルさに訳が分からなくなりました。
そして、「ウォーキング・シューズで走るんでイイや」と思えてきて、買わずに帰りました。
そうなんです、マラソン大会に出場しようなどと考えてる訳じゃないんです。
呑み助の私が毎日走るなんてあり得ないし、走ったとしても短距離です。
1時間も走り続けるなんて、考えられません。
ウォーキング・シューズでの代用で充分です。
※※※
ふと、長年やり続けてきた「楽器の代用」のことが思い浮かびました。
スコアに指定された楽器編成を完全に再現すること。
そもそも小編成向きに書かれた曲ならば、そう難しくはありません。
が、大編成になればなるほど、すべての楽器を揃えるのは難しくなってきます。
ここからが頭のひねりどころです。
例えば、ハープが編成された曲をやることになったとします。
もちろん、せせらぎにハープはありません。
ですのでピアノやマリンバ、その他の鍵盤楽器で代用できないか探ります。
が、どうしても、ハープの楽譜をハープの音色で再現しないと感じが出ない、
という結論に達したとします。
今度はエレクトーンによる再現はどうだろうかと考えます。
ありがたいことに、これらの楽器を所有し、弾くことのできる楽員さんがせせらぎにいてくれてます。
が、他の楽器との兼ね合いなどで、これらの楽器を弾いてもらうことができないとします。
あるいは、絶対に生のハープの音が欲しい!となったら …
よしっ、思い切ってハープ奏者に来てもらおう、ということになります。
ハープが編成される曲、最近では多くなりました。
それでも演奏会のプログラムの一割あるかどうかという頻度。
それじゃあもったいない、ということで、本来ハープが書かれていない曲にもハープを書いてみたり、
とにかく出番を増やす工夫をします。
こうして何とかやってきた演奏活動。
スコアを隅から隅まで読み込まないと、どのように代用するかの決断ができません。
いろんな楽器のことも知らないといけません。
おかげでいい勉強になりました。
と同時に、正直言ってかなりストレスを感じてきました。
たとえアマチュアでも、合奏形態の音楽活動をやっているからには、
代用ではなく、完璧な編成で演奏してみたいのです。
それが実現するのはいつの日でしょうか。
結局、願望のまま終わるのかも知れません。
が、それもまたよし、ですかな。
NHK の『鶴瓶の家族に乾杯』は大好きな番組です。
これと『ブラタモリ』がコラボ。
『真田丸』で主演する堺雅人さんをゲストに迎えたスペシャル番組が、
今年のお正月に放送されました。
実は私、それまで『ブラタモリ』を観たことがありませんでした。
が、このスペシャルで一気にはまってしまいました。
もう、面白くて面白くてしようがありません!
『鶴瓶の家族に乾杯』がブラブラしながら人との出会いを楽しむのに対して、
『ブラタモリ』は古地図や地形を見ながら街の成り立ちの歴史を探っていく番組、
と言っていいでしょうか。
子供の頃からお城が好きな私は、いろんな城を見て歩きました。
特に、峻険な崖や、川を利用して防御を固めた山城が面白い。
『ブラタモリ』でのタモリさんの歩き方が、そんな私の心の琴線にビシバシ触れてくるのです。
きっと、地図を持って歩いたり、キョロキョロと地形を探るように見て歩く方、いらっしゃると思います。
そんな方に『ブラタモリ』をお勧めします。
っていうか、知らなかったのは私だけでしょうか。。。
せせらぎ人の職種は様々です。
ごく普通のサラリーマンっていうのはごく少数ではないかと思われます。
かくいう私はサラリーマン。
ただし、「ごく普通」ではないと思います。
夜勤がありますし、生活が不規則で、しょっちゅう時差ボケのような状態。
1年とちょっと前、勤務シフトを決める立場のデスクになりました。
上司からの勧めもあり、それを機に夜勤から離れることにしました。
とはいうものの、
夜勤を全くしないという訳にもいかず、
それから半年間は月イチくらいのペースで夜勤に入りました。
時には週3回の夜勤をこなさないと仕事が回らないこともありました。
アントキはホント、ヘトヘトでした。。。
なんとか仕事も落ち着き、夜勤をしない日々が続きました。
が、あまり夜勤をしないでいると、
今度は仕事内容を忘れてしまうんじゃないかと心配になってきました。
そこで、約半年ぶりに夜勤することにしました。
久々でしたが、仕事を忘れてはいませんでした。
ホッとしました。
ですが、体が夜勤のリズムを忘れていました。
翌日、翌々日と、体調がどこか変でした。
どこ、とハッキリはしないんですが。
せせらぎ人の中には、やはり夜勤をこなしながら練習場に駆けつけてくれる人もいます。
若さで凌ぐことができているうちはいいんですが、年齢を重ねると、夜勤は辛くなってきます。
皆さん、どうかご自愛ください。
5年2016年3月12日
3月11日(金)は、
ピッコロ × 1
フルート × 3
B♭クラリネット × 6
ソプラノ・サックス × 1
アルト・サックス × 1
トランペット × 4
ホルン × 6(全員集合!)
トロンボーン × 3
ユーフォニアム × 1
パーカッション × 3
そして私の計30人で合奏を行いました。
また、B♭クラリネットの見学の方にも合奏に参加していただきました。
長大な『序曲1812年』。
9分割し、部分的に抜き出す練習を9回に渡って続けてきました。
昨日はその9回目。
これからも続けていこうと思っていますが、来週はどうしようかな …
というのは、『ミシェル・ルグランの世界』の練習が大変だから。
さて、東日本大震災の発生から5年が経ちました。
思えば5年前の3月11日も金曜日でした。
せせらぎは2011年3月12日(土)に JR 長岡京駅前バンビオでのミニ・コンサートを予定していました。
3月11日(金)は通常ならば仕事に行かなければなりません。
が、突発事態に巻き込まれて残業となると、大切な前日練習に参加できません。
この日は予め年休を取得していました。
「突発事態」は本当に起こってしまいました。
「まさか!」と思いました。
「まずは会社に駆けつけなければ」と思いました。
1995年1月17日を思い出しました。
早朝の地震発生時、私は京都の自宅にいました。
JR も阪急も動かない中、いち早く復旧した京阪で大阪に駆けつけました。
大阪より西の方に住んでいて出勤できない、という人が大勢いました。
出勤できた私たちは連日の泊まり込みで働き続けました。
「今、会社に駆けつければ、帰ることができなくなるのは目に見えている」
私の足は竦みました。
「明日のコンサートは、どうなる?」
燃える街や津波の映像に見入りながら、迷い続けました。
結局、私は夕方までテレビを見続けたあと、練習スタジオへと向かいました。
これほど身の入らない練習をしたのは初めてでした。
誤解のないように書きますが、身が入っていないのは私自身が、です。
もちろん、気もそぞろな楽員の方もいらっしゃったでしょう。
それは私には分かりませんでした。
あまりにも気持ちのこもっていない私に、人の様子までわかる余裕などありませんでした。
翌日のミニ・コンサートを開催すべきかどうか、大いに悩みました。
深夜、楽員同士のメールも飛び交いました。
3月12日(土)朝、ほぼ独断でバンビオに向かった私は、コンサートの中止を申し入れました。
楽員一人一人の気持ちに寄り添うことができたのか?
練習に参加すべきだったのか?
仕事に行かなくてよかったのか?
仕事に行ったからと言って、何ができたのか?
ちっぽけな自分にできることって、何なのか?
あくまでも自分の身の周りに起こったことを中心に、3月11日を振り返りました。
5年経っても、何も解決していません。
内声部2016年3月11日
和音を作るときに一番難しいのが真ん中の音だと思います。
話を単純化すると、「ド・ミ・ソ」の真ん中、「ミ」が難しいですね。
和音の並びの関係上、真ん中が「ミ」とは限りませんが、やっぱり真ん中は難しいです。
中学校の文化祭の「合唱コンクール」を思い出します。
やはり内声部を担当するのは大変でした。
内声部だけ取り出して歌うと、ホントに「変な」音の動きですから。
私は中1から中3までずっと指揮だったので、本番では歌わなくて済みました。
でも、練習段階では、各パートの練習で一緒に歌いました。
もちろん、内声担当のパート練習では、訳わからん音程を。
もう、難しくて難しくて。
先日の団内発表会。
やはり内声部を弾く人は大変そうでしたね。
ご苦労様でした。
いろんな人が内声部を担当し、慣れていけるといいですね。
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