2012年06月

本番2週間前2012年6月18日

6/17(日)、本番前最後の日曜練習。
前回のひとりごとで、
「運搬中は、雨よ降らないでくれ!頼む!」
な~んて書きましたが、
雨どころかスッキリ晴れました。
次の木曜日までビッシリ雨の予報だったんですよ!
それが、6/17(日)はピンポイントで晴れ!
俺って本当に「晴れ男」なんでしょうか?!
傘くらい盗まれたって、ギャーギャー言いません。
大切な運搬の日に晴れてくれるんなら、傘の一本や二本、構いません。
(だいたいが阪急電車にこれまで何本置き忘れたことやら…)

おっと、これくらいでいい気になってたらいけませんな。
謙虚に、謙虚に。。。

この日の会場は右京ふれあい文化会館の創造活動室。
借用時間は9時から17時。
朝イチから第2部⇒第1部の順番で小返ししていきました。
本番当日のゲネプロ(総合リハーサル)をこの順番で行うため、
この日はそれに合わせました。

全部の打楽器を運び込み、広い会場で全曲練習できるのはこの日で最後です。
そこで自分自身に設定したテーマは「粘る」。
時間ぎりぎりまでやれるだけのことをやろうと思いました。
宇宙戦艦ヤマトの沖田艦長を見習おうつもりで。
ついつい熱中しすぎて、休憩を取るのを危うく忘れるところでしたが。。。

13時ちょっと過ぎまでプレイヤーズに頑張ってもらって、お昼休み。
練習場がガランとした感じ、何か好きですなぁ。

そして14時からは司会もつけて、全曲ぶっ通しました。
当たり前のことですが、
小返しとは違って、粗が聴こえても止めないのがぶっ通し。
私の感想は「ウ~ン」。
もちろん、止めないでやってみて、いい面も聴こえるんですよ。
止めないほうが気持ちよく音楽が流れますからね。
でもやっぱり、細部が詰まっていないと言うか…
それと、ついつい力が入ってしまうんでしょうか、
音が歪んでしまうことがありますな。
爽やかに響いてほしいんですが、
力で押してしまうことがあったり。

いやはや、私の指摘がまだまだ不足しているのでしょう。
プレイヤーズの場所では気持ちよく聴こえているのかも知れませんし。
あと2回しか集まっての稽古はできませんが、
できるだけ粘ってみようと思います。

意外な落とし穴2012年6月16日

このところ、合奏に手応えを感じてきていました。
一曲丸まる練習するのではなく、
苦手箇所だけ抜き出して弱点強化することもはかどっていたし、
総仕上げに近づいて来ているなと思っていました。

しかし、「えっ!ここで引っかかるの?」っていうことがあるものです。
きっと、明日6/17の、最後の日曜練習でもそんな場面に遭遇することでしょう。
6/17に見つかった問題点を修正するのが6/22(金)ということになりますな。
やっぱり気が抜けません。

※※※

それにしても、よく降りますな。
今週の木曜(6/14)なんか雲ひとつない快晴で、
気持ちよく四条河原町まで歩いたんですが。。。
今日は傘立てに入れておいた傘を誰かに持って行かれてしまって、
しかもこの大雨。
踏んだり蹴ったりです。

明日の運搬中は、雨よ、降らないでくれ!頼む!

半夏生2012年6月16日

何気なくカレンダーを眺めていたら、
せせらぎコンサートの7月1日に「半夏生」と書いてありました。
「はんかせい」って、何やろな?
夏が半分過ぎた頃のことかな?
などと感じておりました。

街を歩いておりまして、ふと、
「半夏生」という字を見かけ、それに
「はんげしょう」と読み仮名が振ってあったのを見つけました。

それを手掛かりに、広辞苑などで調べてみたところ、
「半夏生(はんげしょう)」とは、
『半夏という薬草の生えるころ。夏至から11日目』
ということが分かりました。

自分の勉強不足を恥ずかしく思います。
と同時に、いい勉強になってよかったと思いました。
奥深いものです。

『宇宙戦艦ヤマト2199第二章』公開迫る!2012年6月14日

って言うて興奮してるのは私だけでしょうか?

勤務先のM部長に、
「ヤマトの第二章の上映は、いつからやねん?」
と聞かれました。
そう、私だけではない筈です。

先程、MOVIX京都でフライヤーを仕入れてきました。
第二章は6月30日、
つまり、せせらぎコンサートの前日から上映開始です。

ヤマトの世界観は、せせらぎコンサートでお話します。

鼻歌練習、進行中…2012年6月13日

中学時代や高校時代の夏休みのように音楽に没頭できれば幸せなのですが、
なかなかそうもいきません。
仕事の合間や移動時間を利用してのイメージ・トレーニング(鼻歌練習)で、
不足しがちな練習をなんとか補っている感じです。

ここのところ、プレイヤーの皆さんに、
「裏拍を感じるように心掛けて」
と指導することが多いので、
自分自身も気をつけるようにしています。

すると、何だか最近、タクトを持ったときの感じが変わってきました。
「ノリ」が良くなってきたように思うのです。
休符が挟まったあと、次のCUEを出すのを躊躇うことがあったのですが、
今はこれまでより自信を持ってCUE出しできる感覚があります。

おそらく自分だけに分かる感覚で、
外から“見ても”違いはないだろうと思うのですが、
きっと音を“聴けば”これまでとは違うと思います。
そう信じて振りたいなと思います。

ウイッシュ・ウインド・オーケストラを聴く2012年6月10日

藤沢周平さんの時代小説を何冊も買っておきながら、
その殆んどが未だ読めておらず、
いわゆる「積ん読」状態。

同じように、何か気になるなと思って買っておきながら、
未だ聴いていない「積んCD」も沢山。
(そんな呼び方、あるのかどうか知りませんが…)

その中の一枚、
作曲家の高橋徹さんの自作自演盤をようやく聴くことができました。
ベルリオーズの『幻想交響曲』と、ラヴェルの『ダフニスとクロエ第2組曲』。
高橋徹さんが編曲して、
ウイッシュ・ウインド・オーケストラを自ら指揮したCDです。

高橋徹さんとは、
京都会館で一度お会いしたことがあります。
とても柔らかい雰囲気をお持ちの方でした。
この編曲にもそのお人柄が滲み出ているようで、
素晴らしかったです。

そして、ウイッシュ・ウインド・オーケストラ!
何と優しいサウンドをお持ちなのでしょうか!
その存在を知らなかった自身の不明を恥じるのであります。

梅雨入りしたけれど…2012年6月9日

せせらぎの演奏は、決して湿っぽくないですゾ。
演奏会を聴きにきてくださる予定の皆様、どうぞご期待ください!
(こんなこと書いちゃうと、プレイヤーズにプレッシャーをかけるかな?!)

ここのところ、
全体での基本練習を終えての1曲目、
コンドウ君作曲の『コラール第2版』をやる際、
テンポ感・リズム感に気をつけて、
音の立ち上がり、伸ばしている途中、音の尻尾にも気をつけて、
と注意しています。
すると、他の合奏曲にもいい影響が現れてきています。
音が充実してきています。
自信を持っていいと思います。

苦労してきた5拍子の『エピソード ファイブ』、
細かい音符への対応が大変な『メイン・ストリート・エレクトリカル・パレード』、
練習を進めてきた成果が現れてきています。

しかし、『スプリング・マーチ』のベルトーンの箇所や、
『プスタ』の立ち上がりなど、
まだまだ練習を積み重ねるべき箇所も多数あります。

本番まで、油断なく練習していきましょう。

※※※

にしても、京都は本当によく降りました。
雨あがったかな、
と思ったら、
ドシャ降りになったり。

こういうふうに降ると、
せせらぎコンサートが近づいてきたなと実感します。

でも、頼む、運搬中は降らないでくれ!
お客さんが会場に向かってくださる時、
お帰りになる時も降らないでくれ!

「みちのく一人旅」で一度も傘をさすことがなかった「自称晴れ男」の私が、
天に向かって念を送っておきます。

『吹奏楽燦選』を聴く2012年6月3日

渡邊一正指揮、
東京佼成ウィンドオーケストラのニューアルバム、
『吹奏楽燦選』。
まだ『平清盛』のテーマ音楽しか聴いていなかったこのCD、
ようやく全曲聴くことができました。

新しいところは『平清盛』の他に、
フィリップ・スパークの『陽はまた昇る』が入ってますね。

実は懐かしい曲が多く収録されています。
ジェイムズ・バーンズの『アルヴァマー序曲』、
酒井格の『たなばた』、
クロード・スミスの『フェスティヴァル・ヴァリエーションズ』、
東海林修の『ディスコ・キッド』などなど。

いやいや、どれも素晴らしくって。
声高に叫んでいる訳じゃないのに、表現の幅が広いというか。
そう、大人の演奏なんですね。

特にmf(メゾフォルテ)より小さい音の美しさに感銘を受けました。

あと一ヶ月2012年6月2日

昨日(6/1)の練習では、
予定していた曲目に加え、
思いがけなく『メイン・ストリート・エレクトリカル・パレード』の
テンポの速い箇所を合わせることができました。
反復練習が必要だと思っていたところなので、
とてもありがたかったです。

そんなこんなであと一ヶ月。
いよいよ追い込みとなってまいりました。

さてさて、このページを見ているんだけれども、
チケットもフライヤーも持っていないという方、
ご心配なく!
せせらぎは入場無料です。
なのでチケットなしで入ることができます。

7/1(日)、京都こども文化会館にて、
13時開場、14時開演です。
どうぞ気楽にお越しください。

よろしくお願いします!

鼻歌練習法2012年6月2日

今でも、いわゆるデモ演奏を聴いているせせらぎプレイヤーの皆さん、
もうそろそろ、やめましょうね。
知らず知らずのうちに、マネに陥る危険・大ですぞ。

私の恩師は、
カセット・デンスケ(←懐かしい!)で録った自分たちの演奏を、
本番前にみんなで聴いてイメージ・トレーニングさせてくれたものです。
さすがに、今のせせらぎで、みんな揃って音源を聴く時間はありませんが、
トダ君が録ってくれた私たちの演奏をメンバー限定で聴く方法があるので、
それを聴くのがよいと思います。
カーステで移動中に聴きたいというならCDに焼くという手があるし、
今時は携帯電話に取り込むなんて方法もあるんでしょうか。
私、よく分からないんですが。。。

でも、いつでもどこでも気軽にできるイメージ・トレーニング法があります。
それが「鼻歌」です。
実は、これも恩師の教えなんです(指揮のための練習法なんですが)
フルスコアをコンデンス(要約)して3~5段くらいの五線にまとめる勉強と、
鼻歌を歌って楽曲を思い浮かべること。
もちろんタクトの練習も必要なんですが、
上記の2つの勉強を常々心掛けるよう教わりました。
私は、これで大概の楽曲を暗譜します。

「鼻歌」を指揮のための練習法と書きましたが、
実はプレイヤーにとっても有効なことが分かりました。
数年前、コッサンとトモちゃんのドラムス演奏が安定しなかった際、
鼻歌が歌えるようにアドヴァイスしました。
すると、みるみる上達したのです。
やはり音楽の流れを把握できているのと、そうでないのとでは大違いなんですな。

私は、昨年まで、歩きながら鼻歌を歌っていました。
が、鼻歌が歩くテンポに引き摺られてしまったり、
逆に、鼻歌に合わせて歩くテンポが速くなったり遅くなったりするので、
歩きながらはやめました。

今はもっぱら通勤の電車の中です。
花粉症対策のマスクが上着のポケットに入れっぱなしなので(←早く取替えんかい!)
そいつを掛けて、もちろん小声で歌います。

先日、私の横に座っていた女子高生(女子大生かも)が音楽を聴いていたんですが、
イヤフォンから相当のボリュームで洩れてくるんです。
注意したろかいな、と思いましたが、
逆にこれはチャンスでもあるな、と思ったんです。
隣の音に影響されないように集中して自分の鼻歌が歌えるかどうか試すことができるし、
それに、いつも小声でやってる鼻歌を、割と大きめにできるからです。

京都から大阪までの間、いつもより集中できました。
そして怪しまれることなく(←と思っているのは自分だけ?)鼻歌練習できました。