2015年04月
これは「吹奏楽団せせらぎ」の「指揮者のひとりごと」です。
よって、「ファースト」というお題が来れば「1st.」、つまり各楽器のトップ・プレイヤー、一番高い音域を担当する人のお話
…
かと思いきや、野球の一塁手のお話です。
(困りましたな…)
※※※
NHK-BS を何とはなしに観ていたら、『球辞苑(きゅうじえん)』という番組をやっていました。
チュートリアルの徳井くんが編集長(司会)を務めるバラエティのようです。
「野球トリビア」といったところでしょうか。
で、今回のテーマが「ファースト(一塁手)」だったのです。
プロ野球で一塁手っていうと、打撃はいいんだけれども守備がもう一つな選手が、比較的楽なポジションとして守るところ、というイメージがあるかと思います。
が、満塁ホームラン男の駒田さん、ロッテの名一塁手・福浦選手、そして世界のホームラン王・王監督がファーストの守備の極意を語ってくださり、いちいち「ウン、そうだそうだ!」と唸りました。
というのも、左利きの私が草野球をやるときはファーストが多く、決して楽なポジションだとは思ってなかったからです。
(マイ・ファーストミットまで持ってる私は、果たしてホントに指揮者なのかどうか…)
※※※
きっとこういうの、音楽にも援用できる筈だゾ、と思うのですが、今回はそういうの、一切ナシ!
夜桜2015年4月26日
4月17日は夜勤のため練習に参加できませんでしたが、4月24日は仕事で遅くなることもなくスタジオに到着できました。
一週間開いただけですが、随分長いこと練習しなかったような気がしました。
夜勤続きの「時差ボケ」も解消し、仕事も少しずつレギュラーのペースに戻りつつあります。
さらに久しぶりにナマの音を聴いた気持ちよさも手伝って、夜の京都御苑を歩いて帰りました。
「出水の小川」の辺りで、サトザクラ(ボタンザクラともいう)が大輪の花を咲かせていました。

外灯の灯りだけを頼りに撮ったので、あまり美しさが伝わらないかも知れませんが、八重咲きの大型の花が綺麗なのです。
だいぶ葉も増えてきましたが、もうしばらく楽しめると思います。
彼方には少し朧になった三日月も浮かんでいました。
前篇と後篇に分かれている大作『ソロモンの偽証』。
松竹さんの120周年記念作品だそうです。
興味はあるのですが、重い内容のようだし、前・後篇の2部作というのもデカ過ぎて、どうしたものかと思っていました。
が、何者かに突き動かされるような感じで MOVIX に足を運び、両方とも観ました。
やはり重たい内容ですが、見応えは充分ありました。
前篇は「次を早く観たい」と思わせる終わり方でしたし、後篇は希望を感じさせてくれる結末でした。
※※※
さて、この映画には吹奏楽に関わるシーンがあったので、今回はそれについて書きます。
雪の積もったクリスマスの朝、中学校の校庭で2年生の柏木君の遺体が見つかる、というのがこの物語の発端。
その数か月後に起こるのが、柏木君と同級生の松子ちゃんの交通事故死。
この松子ちゃんが吹奏楽部員なのです(クラリネット奏者)
松子ちゃんが地べたに座り込んでクラリネットを吹く姿がとても印象的でした。
お世辞にも上手とは言えませんが、とっても幸せそうで、ホントに音楽やクラリネットが好きなんだなと感じました。
それを見聴きしている私もとっても幸せな気持ちになりました。
重い映画の中の、一服の清涼剤のような感じでした。
(それにしても、演じた女の子はクラリネットの練習、大変だったでしょうね)
松子ちゃんの死後、吹奏楽部によって松子ちゃんの追悼演奏会が開かれます。
「むっちゃキレイな曲やな」と思いました。
そして「むっちゃ上手な演奏やな」とも思いました。
この中学校の吹奏楽部って、全国大会出場レベルという設定なんでしょうか?
曲名や演奏が気になったのでエンド・クレジットを食い入るように観ましたが、とても私の眼では細かいことまで追いきれません。
ということで、パンフレットを買ってみますと…
吹奏楽のための音詩「輝きの海へ」(小編成改作版)
作曲:八木澤教司
演奏:フィルハーモニック・ウインズ大阪
ということでした。
今、せせらぎで練習している『ペルセウス』も八木澤さんの曲。
全く曲調は違いますが、不思議とご縁があるものですな。
そして演奏はプロでした。
「大阪」と書いて「オオサカン」と読みます。
これが演じている子たちの演奏ならもっと良かったと思いますが、音楽映画ではないから、そこまで求めるのは酷ですね。
時差ボケ2015年4月20日
気が付けば入社25年目に突入した私。
よく続いたものだと自分でも驚きます。
3年間だけ夜勤のない部署にいましたが、それ以外はずっと夜勤のある部署。
若いうちは夜勤明けの昼間に眠たいというくらいで、特に障害を感じませんでした。
が、ここ数年でしんどくて堪らなくなってきました。
夜勤中は大丈夫なのですが、夜勤明けの昼間、その次の日、次の次の日あたりまでしんどさが残るようになったのです。
昨年の9月にレギュラー的に夜勤するシフトからはずれ、単発的に(例えばレギュラーで泊まっている人が出張なので、その代わりといったケース)泊まるようになりました。
3週間に1回だったり、3か月に1回だったり。
それが先週と先々週の2週間で4回泊まらなければならないことになりました。
先々週に1回、先週は3回という偏ったシフト。
先週は泊・明・泊・明・泊・明という6日間でした。
さらには泊まる前に日勤し、明けてからも日勤と、24時間以上の勤務となることもありました。
怒涛の3連続夜勤は、私の知る限り、誰もやったことがありません。
また、ギックリ腰のため急に夜勤に行くことができなくなり、日勤だった人に泊まって「もらい」、明けた後に日勤をして「もらった」ことはありますが、自分が日勤⇒夜勤⇒日勤というのをやるのも初めて。
(日勤⇒夜勤や、夜勤⇒日勤は経験がありますが)
仕事中は感じなかったのに、6日目に退社した途端、息が上がると言いましょうか、過呼吸と言いましょうか、はぁはぁ言ってる自分に気付きました。
夜中は何もなければ監視してればいいだけのことなんですが、やっぱり夜に働くっていうのは過酷なんですな。
看護師の方のご苦労を思い浮かべました。
(ホテルパーソンとか、工事現場で働いている方とかもおられますが、ふっと看護師さんが思い浮かびました)
体が疲れているのは自覚できているのに、夜、なかなか眠ることができません。
昼間はなんだかだるい。
私、海外はベトナムとマレーシアしか行ったことがありません。
つまり、ヨーロッパとかアメリカとかのような大きな時差のある国に行ったことがないので、海外旅行による時差ボケを経験したことがありません。
夜勤なので時差はありませんが、これも一種の時差ボケなんでしょうな。
なんとかリズムを取り戻したいものです。
7月の演奏会に向けて、今年はとにかく大変やな!と思っていました。
いや、実は毎年大変やと思っているんですが、特に大変だと。
(結局、毎年大変なんです(汗…))
が、ふと気がつけば、全曲通し稽古を既に2回やったのと違いましたかな?
これだけやれば演奏し続ける力は昨年よりも上ったかな?と思いつつ、ふと音圧が下がったなと思ったら楽器を放してしまっている人もチラホラ…いやいや、チラホラどころじゃないですな~
まだまだ油断なく、これからですな。
これまで通すばかりではなく、細かい面も見直しつつ、いろいろやってきたと思います。
そんな中でも通し稽古が既に2回ということで、音楽の流れがお一人お一人に入ってきているのではないでしょうか。
それでもまだ音の繋がりが切れるところがあります。
具体的にいうとどこでブレスするか、あるいはブレスの仕方・長さを考えるべきところです。
息が足りないのでピッチ走法的なブレスをする。
息が保つのでストライド走法的にいく。
それは人それぞれかと思いますが、音の繋がりを意識して聴き合いっこすればかなり流れがよくなると思うのです。
熱い男・松岡修造さんがよくテレビでやってるテニス教室。
「う~ん、なるほどね」と思わされることがよくあります。
その中でもミスした後の顔や態度をどうするかといった指導。
決して下を向くな、胸を張れ、ということを言っておられたと思います。
テニスだと、対戦相手に「おやっ、あいつ、まだへこたれないのか。手強いな」と思わせるためだとか。
この、へこんでないことをまずは形で示す方法、実はいろんな分野に応用できるように思うのです。
もちろん、楽器演奏にも。
ミスしても平然と次に進むのは、本番で大切なことだと言われます。
が、普段の練習からそうしておかないと、本番でいきなり平然としておくのは難しいものです。
もちろん、練習時にはミスしたところをちゃんと記憶しておき、次の練習に活かす必要があります。
が、それは本人が自覚しておけばいいこと。
外面的には何事もなかったかのように装うメンタルの「太さ」が本番に生きるかも知れません。
そろそろスギ花粉からヒノキ花粉へと移り変わっている頃でしょうか?
長年、スギ花粉に敏感に反応してきた私ですが、ここ何年か、ヒノキ花粉にも反応しだしたようで…
花粉症に苦しむ季節が長引き、大変困っています。
加えて PM2.5 だとか黄砂だとかも入り混じり、もう無茶苦茶です。
そんな私なのに、昨年までは外出の際にあまりマスクをしませんでした。
思いっきり花粉を吸い込んで、鍛えてやろうと思っていたのです。
朝、駅まで40分歩くときも、もちろんマスクなし。
その結果、くしゃみ大暴発。
電車に乗ってからマスクをかけても手遅れで、大阪までの間に何度鼻をかんだことか。
マスクは使い物にならなくなって…
はい、花粉には敵いません。
何年も何年も失敗し続けてきて、今年からは遂に外出の際、必ずマスクをするようにしました。
すると、ビックリするほど症状がマシなのです。
マシどころか、昨年までのことを思えば花粉症ではなくなったのではないかと思うくらい。
もちろん、マスクをしたからと言って100%シャットアウトできる訳ではないと思います。
が、マスクをしていないときと比べたら圧倒的に吸引量が減っているのでしょう。
今年はさらに花粉防止メガネをかけるようになりました。
ドラッグストアで買った安物ですが、やはりまともに花粉を浴び続けることを思えばずっとマシなのでしょう。
目のかゆみも大分改善しました。
ただし、レンズがすぐ汚れるのです(それだけ花粉やら PM2.5 やらが付着しているということか?)
なのでマメに汚れ落としするのですが、一発で曇り止め効果が失われてしまいます。
ということで、メガネ店にお勤めのトランペットのS谷さんのお店で曇り止めスプレーを買わせていただき、しょっちゅう手入れしております。
(S谷さん、ありがとうございました)
マスク、花粉防止メガネ、さらに帽子も被るので、いつも挨拶は「怪しい者ではございません」となります。
こっぱずかしくもありますが、それよりもくしゃみ大暴発、目をかきまくることがないのはとても有難いです。
あと少し、この調子で乗り切ることができるでしょうか!?
週末、というか来週初めというべきかに、仕事上の大きなイベントが控えています。
全社的に普段の倍の仕事をこなしている感じ。
夜勤のある私の部署では、2週間で少なくとも3回、多い人だと5回夜勤しないと回りません。
普段夜勤をしない部長にも何度か泊まってもらい、デスクだからという理由で夜勤から逃げていた私も2週で4回の泊まり。
ただ夜勤が多いというだけでなく、日勤も濃密。
よって夜勤に入る前、お昼の12時か13時に出社して日勤業務をこなし、18時から翌朝10時まで夜勤するというシフトもざら。
さらに夜勤のあと、再び日勤業務をこなすケースも。
そいつが長引いて勤務時間が連続30時間を超えた人までいました。
という勤務シフトをつけたのはかくいう私。
シフト表を作って上司に見せたとき、こっぴどく叱られるものと覚悟していました。
が、部長も局長も「まっ、しゃあないわな、2週間だけのことやし」とあっさり通してくれたのです。
作り直しせんで助かったのは、そう、仕事が倍になるのは2週間限定だからです。
生活のリズムは崩れまくっています。
でも、自分だけしんどい訳じゃないし、「2週間だけ…」と念じて頑張ってます。
が、超ハードな日常も、しんどいばかりではありません。
仕事を終えたときの「ああっ、終わった~」感は半端なく嬉しいです。
「やっと呑めるぅ~」というだけでなく、純粋に仕事を終えた嬉しさがこみ上げてくるのです。
また、仕事終わりが巧くすれば午前11時ということもあります。
もちろん前日の昼出、夜勤を経ての午前11時ですが、発想を転換すればこんなに早く終わって嬉しい!訳です。
これが平日なら、電車はガラガラ、街はガラガラ、映画館はガラガラ。
さらに雨降りならもっとガラガラ。
もう最高の「人が働いてる時に休んでる」感!
たまりません。
先日、ちょうどそういう状況に恵まれて、『ソロモンの偽証』の後篇を観ようとしたのです。
まずは MOVIX 京都近くのスタバでランチ。
これが天気の良い土日だったりすると混みまくっているのが、雨降りの平日だからかガラガラ。
滅多にスタバで食事をしない私がショーウィンドーの前で悩んでいると、店員さんが横に来てくれて一つ一つ丁寧に説明してくれます。
ガラガラ様々です。
で、「フィローネ ローストチキン レモンバターソース」という季節限定のサンドイッチ(でいいのかな?)を温めてもらっていただきましたところ、これが絶品!
飲み物は「ラテのアイス、氷少な目でしたね、ミルクの量は変えずに」と店員さんのほうから作ってくれるので、常連感に浸り嬉しくなるのですな。
さらには一欠けらではありますが、食後にどうぞと言って「レモンケーキ」までおまけしてくれて、う~ん、ホント来て良かったとなりました(もしかすると、「フィローネ ローストチキン レモンバターソース」を頼むともれなく「レモンケーキ」が付いてくるのかな?まぁ、深く考えないで喜んでおこ)
そして『ソロモンの偽証 後篇・裁判』。
MOVIX 京都 のもっとも席数の多いスクリーンでかかっているので、それなりにお客さんは入っているものの、やっぱりガラガラ。
私の半径5m四方には誰も座っていません。
なんと快適な映画鑑賞だったことか!
(映画についてはまた後日…)
と、開放感に浸りきりましたが、翌日はまた昼出から夜勤、明けたらまた日勤の怒涛の勤務。
体調には気を付けます。
練習参加も難しい状況ですが、通勤時間などを利用して次の機会に備えておきます。
楽譜には主にラテン語で様々な「発想標語」が書かれ、どんな表現をするかの手がかりとなります。
マエストーソ=荘厳に
ブリランテ=輝かしく
エスプレッシーヴォ=表情豊かに
などなど。
(今、手元に音楽辞典がないので、正確かどうかちょっと自信がないですが…)
それとは別に「速度標語」もあります。
アンダンテ=歩くような速さで
モデラート=中庸な速さで
プレスト=凄く速く
などなど。
また、
アレグロ・コン・ブリオ=快速に、元気よく
のように、「速度標語」と「発想標語」が一緒になったものもあります。
さらに、具体的な速さを数値で表す場合もあります。
四分音符=120 とか、二部音符=60 といった書き方で表されます。
この数値で表すテンポ指定、ほとんどのスコアにはちゃんと書いてあります。
72 ~ 80 みたいに幅を持たせた書き方もありますが、とにかく数値化してあります。
が、パート譜には書いてあったりなかったり、曲によって違います。
『ペルセウス』を稽古していて、ハイ・テンポの箇所がどうも思い通りにいかないなぁ~と思っていました。
ゆっくりした場面から急にテンポ・アップするのですが、なかなか上り切りません。
「もしかして?」と思ってコンサートマスターのパート譜を覗かせてもらったところ…
私の勘は当たり、数値のテンポ指定がないのです。
スコアには四分音符=160 と明記してあるのですが。
ってな訳で、具体的な数値を示すと、皆さんにもテンポ感が伝わったようです。
やっとイメージ(私が抱く)に近づいたかなと思います。
ところで、パート譜にはなぜ数値が書かれたり書かれなかったりするんでしょう?
一説には、作曲家自身がテンポ指示を「絶対」だと思っていないという話を聞いたことがあります。
もっと突き詰めると、テンポの指定に「迷いがある」とも。
なので指揮者にだけはスコアで知らせて、パート譜には書かないで奏者には伏せる。
そうすることで生まれるその演奏団体のテンポ感に任せようとしているのではないか?
あるいは単に楽譜出版業界の慣習なのか?
長年音楽をやってきましたが、本当のところはどうなのかよく分かりません。
あるいは、本当のことなんてないのかも知れません。
何にしても、こんなちっちゃなこと一つとっても興味が尽きないものです。
ところで私自身が数値化されたテンポをどう捉えているか?というと…
・厳密にやろうとする
・大体その辺と思われるテンポを狙う
・前後の関係性( 60 のテンポから 72 のテンポに上げるとか、152 から 80 に落とす)とかで考える
・全く気にしない
など、いろいろ。
やっぱり楽譜を読んだ感じ、皆さんと合奏をしながらの感じで変わっていきますね。
「絶対」といったものはないように思います。
今、『サザエさんア・ラ・カルト』という、劇中で使われている音楽を集めたものを稽古しています。
4月12日の日曜合奏でも練習しました。
そして練習の後、テレビにかじりつくようにして『サザエさん』を真剣に観ました。
まず、オープニングの絵が美しいですね。
数か月ごとに変えておられる筈ですが、日本の美しい景色や建物などの絵です。
アニメーターの方の力の入れ具合が違います。
今は北陸新幹線開業にあわせた北陸バージョン。
とってもいいですな。
3つの本編を観ながら、劇中音楽をよ~く聴きました。
軽やかですな。
せせらぎで演奏すると当然吹奏楽になりますが、せせらぎの演奏も十分に軽やかやな、と『サザエさん』を観ながら思いました。
割といい線行ってると思うんです。
こういう曲はふざけてやると全然ダメだったりするんですが、みんな、真面目にやってますもんね。
真面目が一番。
それがまた面白味を出してくれますから。
エンディング、後提供、そして「さぁ~て、来週のサザエさんは?」でお馴染みの予告、という流れの番組フォーマット。
でも、一昔前はエンディング、予告、後提供だったように思います。
確か、東芝さんの一社提供だったときはそうでした。
『サザエさんア・ラ・カルト』はその頃のフォーマットに即した編曲になっているので、今の若い人にはピンと来ないかも知れません。
エンディングで磯野家の面々が旅先の家なのか旅館なのかよく分からないけど、建物に飛び込んでカウベルがカン!と鳴ったら、すぐに「さぁ~て、来週のサザエさんは?」となって、「波平です~」といった感じで予告が始まり、テンポアップされた予告用の音楽が流れる。
この流れ、想像してみてください。
あるいは、Cow bell がカン!と鳴ったら、「さぁ~て、来週のサザエさんは?」っていうコメントを入れたほうが雰囲気出るでしょうか?
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